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陽だまりの彼女



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【この小説が収録されている参考書籍】
陽だまりの彼女
陽だまりの彼女 (新潮文庫)

陽だまりの彼女の評価: 3.47/5点 レビュー 326件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.47pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全326件 101~120 6/17ページ
No.226:
(1pt)

惜しいなぁ

話の進め方はとっても好きでした。
自分は恋愛物も読むほうなので、映画化したのだからよほどな大恋愛の話なんだろなー、と思い読んでいたのですが。
・・・本当に中盤まではとてもよかった。
主人公に共感できるし、登場人物の性格もよくわかる。
ラストが本当に残念。
本当に好みがはっきりわかれると思います。
現実的な話が好きな方にはおすすめできません。
私は無理でした。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
4101353611
No.225:
(3pt)

期待しすぎたかな

面白くないことはない。
どこかで聞いたことがあるような話。
時間つぶしにはぴったり。
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4101353611
No.224:
(5pt)

ネタバレ注意!

題名とヒロインの名前で即、カラクリ判明。安心して可愛い二人?の恋路をニコニコとたどることができました。終わり方もぼくは好きです。美味そうな金魚をペットにするってどんな気持ちがするのでしょう?
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4101353611
No.223:
(3pt)

まぁいんでないの

電車に乗る時間が5分なので軽いものと、手に取ってみた本。面白かった。しかし読後感が今一つ。
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4101353611
No.222:
(4pt)

ファンタジーとして終わり方良かった

読書好きな人なら中盤辺りから伏せんの答えに感づくはずです。自分は予備知識無で読みました。解ってしまったからには読んでて辛くなりました(笑)
もとはこの作品手に取ったのは何か癒し系が読みたくググってたら辿り着いた作品でして…
当初の期待裏切られたんですよ。尚かつそもそも癒やしを求めてたのに喪失感が残りました。元々感情移入しやすいんで尚更です。女の子もペットも好きですから(笑)

この作品関係ないんですが東野圭吾さんの秘密ってのあるんですけど、後味が近いと思いました。
まぁどちらもファンタジーなんで終わり方それで結構と思いました(笑)

個人的な感想に加えて話の舞台に出てきた鎌ヶ谷。思い出深い街でして。読んでて当時お付き合いしてた人思い出してしまいました。
鎌ヶ谷大仏ソングだっけかな?←レビュー関係なくてすみません

一途な彼女の話しです。暇あれ再読します。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
4101353611
No.221:
(5pt)

暖かい気持ちになりました

みなさん評価が分かれているみたいですけど、私はとても感動しました。恋愛小説を読み慣れている人には納得のいかない展開なのかな?
私としては恋愛ってやっぱりいいなと思わせてくれる、暖かな作品でした。
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No.220:
(4pt)

ほのぼの

最後まで読んで「ああっ、だから陽だまりだったのか」と分かりました。あらすじを聞いちゃ絶対にダメです。読んでください。純粋です。泣けます。良かったです。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
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No.219:
(5pt)

2回読んでほしい名作……、だと思う

女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1かどうかは別として……

2回読んでほしいです。映画を見たことは無いけど、むしろ見たくないと思っているけど……。
2度読めば、きっと全てわかります。

1度目は甘ったるい恋愛小説から、大どんでん返しに驚くかもしれません。
2度目は……、張り巡らされた伏線の数々に、感嘆することでしょう。

「わたし、あなたと結婚して良かった。」

こんなにドラマチックで素敵な小説を、僕は今までに知りません。
それぐらい素敵です。僕はお勧めします。
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No.218:
(2pt)

誰もが感じるであろうが、帯コピーが詐欺まがい

はじめわくわく、最後ちょっとほろ苦いキュートな恋愛譚で、
社会人の恋愛をちょっと垣間見てみたい学生さんとかには
よろしい内容ではあるのだが・・・

SFミステリーにしては随所にご都合主義の破綻があるし
年長の人間の描き方が粗く、紋切り型に終始。
要は「自分が泣ける話書いてしまいました」という状況。
こういう話が好きで、どっぷり感情移入できないと、
最後まで読み通すのが苦痛。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
4101353611
No.217:
(5pt)

最高(^-^)/

きっときっときっと恋っていうのはこういうもんだなんだーなーって思った。例えそれが猫だったとしても。でも、自分も将来こんな恋がしたいな〜って思いました。
受験生なのに受験勉強ほっぽり出して二日ほどで読んじゃいました。
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No.216:
(3pt)

泣けはする。しかし一夜明けたら忘れる感動。

映画の情報を見て、これは、私の好きなテーマに違いない…!
と思い期待特大で読みました。

が、書いてる内容が浅いような…。
テンポがいいといえばそうかもしれないけど、
いい意味でなく、軽い。著者はお若いのかしら?

そして現れる伏線の数々。
「やっぱりそうか…」残念さとラストへどうもってく?の期待感
やや複雑な思いで読み進める。

そして突然の、まさにクライマックス!泣けるシーン。
ここは、素直に泣いた。
つうか慟哭もの。この「もしいなくなったら」の連発、これは凶器でしょう。
小さいとき、ふと親がいなくなったら…と想像して涙が止まらなくなる、そんな感じ。

眠る前に読んだので一気に目が覚めて苦しいくらい泣く。

が。しかし。翌朝にはケロっと何事もなくむしろ爽やかな。

だってこれ、想定してたゴールだし。
伏線わかりやすすぎだし。
そんでもって設定荒いし。必然性とか、ちょっと雑だし。
そもそも私にとっては、主人公の魅力がイマイチわかりにくいし。

残念だけど、共感はなかったです。

学生時代に読んでたら、多分ガツーンとやられてたんでしょう。
あと、このテーマで(立場は逆だけど)いくえみ綾さんの漫画を読んだこともあったので、
どうしても比べてしまう。
いくえみさんのは、驚きといい、切なさといい、共感性といい、格段、感動が上でした。

同じテーマでいくなら、そちらをお薦めします。
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No.215:
(5pt)

よかったです

とうちゃくもはやくて、ほうそうもよくて、きれいなほんでした。
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4101353611
No.214:
(1pt)

彼氏に読んで欲しい??

あまりに酷くて、途中で読むのが辛くなりました。
どこが彼氏に読んで欲しいのか全く分かりませんでした。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
4101353611
No.213:
(5pt)

原作が読みたくて

松潤主演の映画陽だまりの彼女を見る前に原作を読んでおこうと思い購入しました。
ラブファンタジーサスペンスと言う感じでとても面白かったです。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
4101353611
No.212:
(1pt)

ゴミみたいな本

こんな内容の本が、一冊の本として売られている……、日本の文学界は、窮地に立たされているとしか思えません。

怒りがこみ上げ、本を地面にたたきつけてやろうかとも思ってしまいました。

著者は『バットマンリターンズ』を観て、猫のなんたるかを勉強すべき。
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No.211:
(1pt)

それはない

実はこれは「とにかく読後感が良い話がすき」という乙女な父が素晴らしかった、と
押しつけてきたので仕方なく読みました。最初からベタベタやな、と思ったのですが
仕方がない。とにかく単にベタベタで終わるわけはあるまい、と思いつつ読み続けました。

しかしこの彼女若干怖い。でもまあ男の方がいいというならそれでいいけど、
それにしても共感しにくい二人だな、ちょっと周りが見えてない感じだからだな、
でもこれもきっとこの先の展開のためだろう、うーん・・と思って読み続け、
お付き合い報告をしにいったところで彼女の育ての親の衝撃の?告白、
よし!この辺りから話が展開するんだな!似非宮部みゆきっぽく展開か?とか
やっと拳を握った・・・のですが。

正直、終わったときはえっ?という感じでした。それはネタというか結末というかが
意外だったからではありません。これでいいの?というか
そういう感じです。説明しづらいんですが、一応お金取ってる本で、
これいいの?綺麗な感じで誤魔化してるけど夢オチよりひどくない?というか。

以前何かの推理小説を読んで、犯罪があって、犯人ぽい人が何人かいるんだけど
有力なひとがどんどん減っていって、あとには動機的にあり得そうな人がもう
残ってない、というような展開でどういうことなんだろう、きっと
すごく珍しい動機とか、あるいは動機無し?あるいは犯人なしとか?とか
わくわくずっと読んでいったら
ラスト5ページぐらいで、死んだ人が以前ナチ関係のひとで
一方残った犯人候補の一人がナチに追われた過去がある、というのが
唐突に明かされておわり、というのがあって
それはないだろう!と思ったことがあるのですが、

だいたい同じような印象を受けました。伏線云々ではなくて、
こちらはあくまで普通の世界で完結する話として読んでいるので、
ファンタジー系の結末でくるのならその気配をちゃんと上手く漂わせて欲しいし、
いろいろ綺麗に処理して欲しいです。見えるところだけ整えたけど
一皮剥けばぐちゃぐちゃ、という部屋のようです。
無料で読めるサイトのような所にあったらまあふんふん、と
読み流したかもしれないですが、お金を取るべきではないと思いました。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
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No.210:
(1pt)

なにがハッピーエンドなのでしょうか......?

映画の予告などに影響されて読んでみました。
が、おもしろくなかったです。
あらゆる宣伝でハッピーエンドを主張されていますが、これはハッピーエンドなのでしょうか?
少なくとも私が主人公の立場でしたら、ちっともハッピーじゃありません。
最終的にファンタジーのような内容になるのでシラけてしまいます。
非情な言い方ですが、この作者の作品は二度と読まないと思えるくらいつまらなかったです。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
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No.209:
(5pt)

泣けました。

下手な恋愛小説かと思ったらエンディングはファンタジーでしたが、エンディングは全然想像出来ない感じでした。
エンディングの善し悪しは人によって感じ方が違うでしょうが、
真緒の浩介と再び出会うための執念じみた情熱などは恋愛のキュンキュンする気持ち良さを自分にも思い出させてくれます。
そう恋愛において偶然は自分で作る物でもあります。
浩介にとっては偶然の再会でも、真緒にとっては偶然もあったけどちゃんと自分で準備してきた再会。
恋人が出来ないとか、恋愛が出来ないとか悩んでる人に読んで欲しいですね。
恋愛の情熱とか、結晶作用とかそういう事を感じさせる小説です。
出会いは自分で作る物です。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
4101353611
No.208:
(5pt)

つらいです。

今日中には読めるかな?と思っていましたが…無事に読めました。

 読み終えた後は正直つらいです。

 感情移入がかなり入っていたせいでしょうか?つらいです。

 涙が落ちそうです。たぶんこぼれるでしょう。こぼれました。

 つらいです。

 つらいです。

 この後は想像するしかないのでしょうか?

 つらいです。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
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No.207:
(1pt)

すごくつまらないです

これは最悪
最初は本屋で見たときなんだかかわいい表紙とタイトルだなと思い、さらにあおりが女子が男子に読んでほしいや、
ラブ、ミステリー、ホラーやファンタジーとかいろいろ興味がわくような煽りもあったものでついだまされて買ってしまいましたよ、はい

で、いざ読んでみるとこれがつまらない
陳腐
まぁ最初はベタな展開。これはわかるよ。で、ラブが始まる。わかるよ。だってラブストーリーだもんね一応。
まぁいちゃいちゃするわけよ。
200ページくらい。
おい、いつホラーやミステリーが起きるんだよ、(一応あったちゃあったけど特に惹かれる謎じゃない)ずっとノロケを聞かされるような感覚。
テンポが遅く、読みづらいったらありゃしない!もっと魅力的な文章書けないの?
まぁ、当然のごとくその後の興味も沸かず本をどっかに投げつけて放置です。
でも1年後くらいたって映画化とかでたもんだから、ケッキョク最後まで読んでないし映画化したんだから面白いのかも
と思い、再び本を手に取り読む。読む。読む・・・
内容は200ページ進んだにもかかわらずあんまり話が進んでないから続きも軽く読めたけどさ。なんじゃこりゃ
最後まで読んでみてオチは別にホラーでもミステリーでもなく、あっそうですかくらいしか思えるものしかなく、煽りにあったようにファンタジーではあるけど
だからといって急にファンタジックにされたもんだから置いてけぼり感半端なかったっすよ。てかもうなんかそうゆう設定なのはわかるけど世界観がいきなり変わりすぎたもんだからちょっと受け付けられないね。
読書の批判が大きくでたのがこの最後のオチだと思う。本当に。ノロケの部分がたいそうお気に入りなかたたちには気にならなく、それよりもそんなこと気にしなくてもいいじゃないとお思いになるだろうが、こちらとしては素晴らしいあおりを真に受けてラブストーリーだけだとは思わなかったんだからこの批判は妥当であると思う。(まぁ、あおりは間違ってたことは言わなかっただろう。只ハードルをあげすぎたな、今後あおりには気をつけたほうがいいね)
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
4101353611

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