空色メモリ
- 青春小説 (221)
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”ビックノイズ”で知った作者さん。一人称がたりの地の文がテンポよく進むのでサクッと読めました。テンプレを地で行く感が一周回って面白いです。煮え切らない女子ふたりと,にじみ出るラノベ感に中だるみを感じましたが,バスケ部男子二人が参加してからは一気読み。何より,ラストシーンの終わり方は感激しました! | ||||
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高校時代の初恋物語 ということかな。ライトノベルらしい展開。 ハカセの純情さ。野村さんの鈍感さ。 原因は、両親の離婚したことで、落ち込んでいた。 友人 サキの登場で、大きく展開する。 野村さんは、靴を盗まれたりしているが、その悪意は、どこからくるのか。 それを、解明するために、文芸部は立ち上がるが。 ふーむ。 構成力がねぇ。 | ||||
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主人公のスペックがとにかく低い 非モテが頑張る話って大抵そこそこ出来るヤツだったりするが、 これは本当に低い 頑張って悪党を退治する流れはカタルシスがある 最後結末を出さない終わり方は東野圭吾とかの得意とするところだなあ | ||||
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以前読んだ『階段途中のビッグノイズ』が爽快カイカイだった為、今作からも爽快感が得られるのでは、と思い手に取りました。 むむむむっ。 ちょっとしたミステリが如き仕掛けがちらほら。あまり考えずに爽快感だけを得たかったので、そこが残念でした。 ただ、冴えない奴らの恋愛成就?がストーリーの主であり、その幸せを祈りながら読み進めたことは言うまでもありません。 | ||||
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とうちゃくもはやく、ほうそうもよくて、たいへんよかったです。 | ||||
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