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陽だまりの彼女



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【この小説が収録されている参考書籍】
陽だまりの彼女
陽だまりの彼女 (新潮文庫)

陽だまりの彼女の評価: 3.47/5点 レビュー 326件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.47pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 1~20 1/5ページ
No.90:
(1pt)

書き込み多数あり

内容ではなく商品についてです。「非常によい」であったにもかかわらず、読み方がわからなかったらしい漢字があるとページの上部余白に読みが鉛筆で書き込んであります。商品代が1円なので書きこみ自体はやむを得ませんが、「非常によい」は中身を見ていないとしか思えません。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
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No.89:
(2pt)

うーん

金魚がいなくなった時点でなんとなく察していたが。なるほどね。いきなりファンタジー系になるのね。こういうオチは個人的に好きじゃない。読んだ時間が勿体なかったなと思った。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
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No.88:
(1pt)

読み苦しい

好きでも何でもない職場の先輩の、聞きたくもない彼女自慢話を無理やり聞かされてる感じ。
作家自身が自分の作品のヒロインにハマりすぎて内輪ウケ、という印象でした。
広告の推薦文がうますぎて話題になったんでしょうかねぇ。。。
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No.87:
(2pt)

女性向けの小説なのかな?

偶然中学校の同級生と再会したが、その彼女の方には思わぬ秘密があって云々…といった話。

うーん、結局鶴の恩返し的な話になるのかな?
でも猫は助けられたわけじゃないしな…。存在していた事実が消えているっていうのも何だか…。

もうちょっと話を短くして短編として出した方が良かったような気もするし…。
設定が良いだけに消化不良なのが非常にもったいないなと思ってしまった。
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4101353611
No.86:
(1pt)

いやあ、あんまり。

何だか途中途中ぎこちないのろけ話があったのはまぁ良いとして、結末が酷いこと。
こんな無理やりな設定じゃ読者は置いてけぼり。
ちょっと前に有名になったから読んでみようかなと読んだが、時間の無駄であった。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
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No.85:
(2pt)

気に食わない

女子が男子に読んで欲しい本No1って言われることが不思議でしょうがない。
男性の理想No1って感じ。

以下ネタバレ含みます↓読後の人に見て欲しい。

女の子は、ほんとかわいらしい。幼なじみで、才色兼備で、離れても他者に目もくれずに自分のことだけ思い続けてる生娘で、根気強くあらゆる手段で自分を探し続けてくれてて。ほんと健気。

それに対して主人公は、ほんとにアホっぽい。
何にもしてないけど運命の人が探してくれて、彼女のちょっと抜けてるところも大好きだ\(^-^)/ヤッホイみたいな。お前が一番頼りねぇよと。
てか深刻な話してるあたりで、生娘がどうこうってバカじゃないの。不安すぎて嫁にやりたくないわ。

ラブラブな同居生活は、ほんとに読んでいて心温まるし、このフワフワした時間っていいよね〜って共感したところで、、、

主人公が〇〇かよ!!!!!
片目つぶりながら女性目線で共感して読んでたのに、一気に引き剥がされたよ。
だって〇〇なんだもん。共感しようがないじゃん。

てかファンタジーってわかってんだけど、どうしても女の子の出生が気になる。その肉体はどこで手に入れたのだろうか。生まれ変わりだとしても時間が短すぎるし。そもそもの肉体の魂はどこに。

ほんと、男性ファンタジーNo1でいいんじゃないですか。
ティーン男性にはオススメです。
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No.84:
(1pt)

ただただ不愉快でしかなかった

映画化もされたようで文学的に何か得るものがある作品なのだと期待して読んだ。軽快な文章でサクサクとは読める。オチに関しては無理に種明かしして落とさずに読者に委ねてもよかったんじゃないのかとは思ったが、題材としては面白いと思う。↓ここから徹底的にこき下ろします。↓

意味のない夫婦の惚気話がひたすら続き次第にイライラしてくる。恋人、夫婦に降りかかる現実的で美しくない試練も期待したが、もったいぶるように不穏な空気を漂わせるのみの瑣末なエピソードには呆れるばかり。
時々匂わせるように挟まれる「ナチュラルで自然体な」夫婦の性生活描写がひたすら気持ちが悪い。
自分が歳をとっただけで若い子には受けがいいのかとも思ったが、20年近く前に感じたことのある読後感から記憶の糸をたどってみた。
そうだ、いわゆるギャルゲーとか、そっち系のライトノベルとか、そういう世界だ。記憶喪失で里子という境遇への庇護意識、バカでいじめられてるけど自分には懐いてくれるという優位性の確認、10年ぶりの遭遇では他の男から色目を使われるように可愛くなっているが過去に貸しがあるため自分だけは好いてくれるという主従意識、極め付けは処女…と、ある種の男が自分の好みに都合よく描いた女とそれを庇護してあげるオレ様像。これ、それなりに世間のことを知ってる女性が読んだらひたすら不快になると思うんだけどどうなんだろう?
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No.83:
(1pt)

気持ち悪い

著者は願望の強い内向的な方なんでしょうね。たぶんファンの方もそうかな、と。生娘だったって事をわざわざ文字にして書くあたり、そんな気がします。
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No.82:
(1pt)

なんとも言えない

あとがきなどから読み進める事が多いのですがあとがき二行で全てを察しました。
名前がマオとありきたりで某ゲームでも同じ内容に近いストーリーがありましたので直ぐに分かりました。
その瞬間に読む気が無くなり無駄遣いでした
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
4101353611
No.81:
(1pt)

いとみち 好きだし、映画化されたので読みましたが

はっきり言うとファンタジーと言ってほしくないよくわからない作品です。
日本の昔話なら〇〇奇譚とでもいうべきジャンルでしょうか。
私はファンタジー大好きで小さい頃から目につくものをいろいろ読んできた身ですが
この作品のラストは『気持ち悪い』と思ってしまいました。
ラストに近くなるまで可愛い恋愛ものとして読み、
かなり引き込まれたのですが、
ラストの部分は、もう本を手に取るのも嫌なほど、登場人物の執着心を感じてしまいました。
これが好きという人はどういう恋愛観なのか、私には理解ができません。
周りじゅうに迷惑をかけてかなりの負担を強いてこんなことしちゃうって、最悪だと。

ちなみに私はラストにわかったあるものも大好きで、それ関連のファンタジー本を漁って読んでたこともあるほどです。
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4101353611
No.80:
(1pt)

うーん

オチが...
すっごく好きな感じの話だったので期待して読んでみました。

オチがひどすぎる。
これ、映画化してましたよね...

読者がみんな猫好きとか限らないので...
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No.79:
(1pt)

いまいち

序盤でなんとなく「結末はこうなるのかな?」と予想しましたが、あれだけ話題になり映画化された作品がそんな単純な終わり方はしないだろうと思っていました。しかしその予想通り終わって吃驚しました。恋愛小説ならもっと心理描写が欲しかったですし、ミステリーならもっと面白い仕掛けが欲しかったです。
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No.78:
(1pt)

いまどき出版物としてこの展開は無いでしょう。

駅構内の本屋で、列車内での暇つぶし用に購入。
ホンワカした題名と表紙から、いやな気分になる本ではないと思ったのですが、
嫌な目にあいました。Amazonの評価みてからにすればよかったと後悔。
ほかの人が書いてあるように、落ちが無茶苦茶です。
いまどきこれはないでしょう。短編集の一編でも苦しいかも。

何でこんな本が平積みになって売っているかな。
売り手にも買い手にも問題ありますね。反省。
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No.77:
(2pt)

好きな人は好き

ハッピーエンド厨である自分は表示裏の文言に惹かれて購入、読了しました。結末は好き嫌いがハッキリ分かれるだろうなという結末で、前半かなりリアルに描写されているのですが、かえってそれがよりいっそう後半のファンタジー要素に違和感を生み、結果賛否を分けることになってます。
僕的にはバッドとは言わないでもアンハッピーエンドというのが合ってるかなと感じる物語でした。
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No.76:
(2pt)

イマイチ

悪くもないんですけど、良くもないというか。
なんだかなぁ。可もなく不可もなく。でも、金を払って読むものではないかな。
こんなオチかっていう残念感がありますね。
イマイチ、としか言いようがない。
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No.75:
(2pt)

オチが・・・・

他の方もおっしゃっているとおり中盤までは、おもしろかったですがラストが・・・恋愛小説として読んでいたのにがっかりしました。
これは、最初から恋愛小説と書かず。もしくは主人公(視点)をまおちゃんに変えていたほうがよかったのでは?と思いました。
ラストが荒唐無稽すぎますし、再読する気になれませんでした。
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No.74:
(1pt)

好みが別れる

私は映画化する前に読んだのですが、途中の方は割とわくわくして面白い感じだったのですが、皆さんが書かれているようにオチがとんでもありません。正直、私は作者がなんでこんなオチにしたんだか理解できなかったし、好みではありません。オチのせいで総合的につまらないと感じてしまいます。ですが、このオチが嫌いじゃないという方もおられると思いますし、面白くなくてもいいや、暇潰しに読書というのであれば読んでみるのもいいと思います。
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No.73:
(1pt)

小説家としてどうなのかと・・・

中学生の娘に「面白いから読んでみて!」と勧められたので読んでみたのですが・・・
あのラストはないです
子供の頃から読書が好きでけっこういろいろ読んできましたが、小説として、こんなラストはありえないと思います
「主人公がじつは○○だった」なんて・・・やっちゃいけないことでしょ!って、唖然としました
こんなの、なんでもありじゃないですか!
でも、娘に言ったら「えーどうしてー?いいじゃん」と返事がきました
親としてはこんな小説を面白いと思って欲しくない!
怒りさえ覚えてしました
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No.72:
(1pt)

どう愉しめばいいのか最後の最後までわかりませんでした

出だしからずっと稚拙な恋愛描写が続いてイライラしっぱなし、この時点で電車を降りてゴミ箱に入れるべきだったかも
少なくとも、私に向けられた書かれた本ではなかったようで…
あ〜あ、なんでこんな本を読んでしまったんだ、と本気で後悔した作品でした。
手書きPOPをつけていた書店員さん、私はあなたをうらみます(笑)
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
4101353611
No.71:
(2pt)

オチがわかってしまう時点で駄作決定だなぁ

きたいしてたけどそれほど・・。

もうちょっとましなごまかし方があったと思うが、ちょっとな・・。

さいご、まったくびっくりしなかった。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの彼女 (新潮文庫)より
4101353611

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