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陽だまりの彼女
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陽だまりの彼女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.47pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全326件 1~20 1/17ページ
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淡々と普通の恋愛模様が書かれているものの、どこか引っかかるような表現が多く、最後が気になって一気に読んでしまいました。 最後のどんでん返しで見事に伏線を回収してさらにハッピーエンド風の演出に繋げられました。 「今ある幸せ」を大切にしようと心から思いました。 | ||||
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小説特有のクッセェ言い回しが少ない。 難しい言葉も2ページに1回くらいしか出て来ない。なので言葉の意味を調べながら読んでもストレスがない。 登場人物もそんなに多くないし、内容が掴みやすい。 本嫌いな俺でも読破できそう。 | ||||
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現実社会に生きてるけどファンタジーに憧れる良い話。リアルな描写、愛情の組立読んでいて引き込まれる。 | ||||
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凄いですね | ||||
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内容ではなく商品についてです。「非常によい」であったにもかかわらず、読み方がわからなかったらしい漢字があるとページの上部余白に読みが鉛筆で書き込んであります。商品代が1円なので書きこみ自体はやむを得ませんが、「非常によい」は中身を見ていないとしか思えません。 | ||||
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ダメかなと思っていたが、結構、面白く読めた。主人公二人のキャラが気持ちいいんですね。、松潤と上野樹里の映画もそれなりにヒットしたけど、私の希望は、北村匠海とあいみょん(!!)を主人公にして、もちろんテーマソングは<あの曲>で、再映像化(TvでもWOWOWでもOK)してもらいたいものです。 | ||||
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ビーチボーイズのペットサウンズが好きでいろいろ漁ってたらこちらにたどり着いた(笑) 映画がスマートにまとめられたステキなファンタジーだったので(キャスティングも良かった)、ならば原作もと遅ればせながら手に取ってみた 読み終えた第一印象はノルウェーの森だった。作者はたぶんあのラブストーリーが好きなんだろうなって。だからビートルズに倣ってビーチボーイズなんだろうなって (青春時代の空気を閉じ込めようとする表現とか) そういう意味では手応えを感じました ただ、そう思えば思うほどノルウェーの森の名作ぶりを思い知ることとなり、逆に評価しにくくなってしまいました キツい言い方になりますが、一言で言えば品がないと思いました 他の方もおっしゃってるオチですが、もともとファンタジーでまとめるのであれば、映画のようにキレイにまとめながら進めていけばよかったと思います 現実味を出そうとするあまり、むりに生々しい表現や出来事を加えてダラダラ書く必要が感じられませんでした (本当に女子が男子に読ませたい話なんだろうか?) と、ここまでこき下ろしましたが、映画もヒットしましたし、ステキなストーリーだったことには違いません よかったところ ・映画が甘く切ないおとぎ話になるくらいステキな題材であったこと ・映画でも活きるようなストーリーのカギとなるセリフが適切に使われていること ・最後に、ビーチボーイズの「素敵じゃないか」を上手く使ったこと この3点を考慮して星3つとします | ||||
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恋愛ものを読みたくて、読後すっきり爽やかな気持ちになりたい方オススメ! | ||||
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状態よく問題ありませんでした。 | ||||
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今でも好きな人が、好きだと言っていたので読んでみました。 私も執念深いようです…。 | ||||
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この作者の本はどれも面白いですが、これは特に面白いですよ(@_@)! | ||||
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中学時代のクラスメートとの十年を経ての再会、駆け落ち、ベタベタの新婚生活がアホっぽく描かれるなかで、しかし「彼女」に関する謎が重なっていき、破綻・悲劇へと進まないでほしいと不安に駆られつつ読みすすめ、最後に驚かされる。このエンディングは未読の人には言えないな。 | ||||
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100%ハッピーエンドというわけではありませんが、読後感は良いです。ほっこりします。読み返しては、ニンマリできます。 | ||||
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Amazonプライムで映画を先に観て良かったので原作を読みました。そして私にはこの順番が「素敵じゃないか!」と思いました。 青春の甘酸っぱい思い出、まさかの再会、そして…、涙アリの爽やかな恋愛ファンタジー(?)。コロナ禍の家篭りにオススメです。 | ||||
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映画を観てから原作へ 。ストーリー自体は分かっていたので、あとはどれだけ掘り下げるのかなぁですが、舞台が違っていたり、少々エピソードが多かったりな感じかなぁ。 これは上野樹里ちゃんと松潤を見ていた方が面白いかも。 余談ですが、非常に良いを発注したと思うのですが、可ぐらいの商品じゃないかなあ。 発送は早かったんですけどね。 少々がっかりしました。 | ||||
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文庫版の説明文で気になって、図書館で借りて読みました。読んでみた感想としては良かったと思っています。 個人的には好きな作品。こういうのもアリかなと。 けれど、大人向けの恋愛小説かというとそんな感じではないですね。隠されていた秘密も含めて、言い方は悪いけどラノベに毛が生えたようなと言うか…だから逆に言えば読みやすかったし、そういうつもりで読んでたのでそこまで拒否感はなかったです。 浩介に共感してキュンキュンしながら読んで、クライマックスでは悲しい気持ちになったりしてました。四十路のおっさんですが(笑) 急にファンタジーになるのも、フロム・ダスク・ティル・ドーンのようにサスペンスかと思ってたらアクションホラーに急展開する作品もあるし、ああそういう事ね…ゆるい感じのファンタジーかぁと。最後の終わり方についても、こういうのもまぁ良いんじゃないかな〜と感じました。 読み終わってから映画化されていたのを知って、プライムですぐ見られるのも分かったら、駄作な不安もありつつも見てみたいと思わされたくらい。ただ、映画の方は全くダメでしたが…。本当に酷かった。 それはさておき、ここの1つ星レビューを見るとオチが受け入れられなかった人が多いみたいですね。他にもダメ出しで書かれていることも分かる。ただそれも僕はアリかなと思えたから好印象なだけで、ちょっとの差で受け入れられなかったかもしれません。好き嫌いは分かれる展開でしょうね。 | ||||
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金魚がいなくなった時点でなんとなく察していたが。なるほどね。いきなりファンタジー系になるのね。こういうオチは個人的に好きじゃない。読んだ時間が勿体なかったなと思った。 | ||||
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自分自身主人公浩介と同じ年齢で、同じ社会人ということで読んでみました。 浩介の真緒に対する一つ一つの感情が、読み手にもひしひしと伝わってきて感情移入せざるを得ず自分の目線で読むことができました。 ラストは想像もしなかった展開ですが、寂しさと喪失感の中に、しっかりと温かく残るような余韻に浸っています。 数年ぶりに鼻水と涙が滝のように出るほど泣きました。 | ||||
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若い頃に読んでいたら、すごく感動していたかもしれません。 平凡に生きてきた浩介は、社会人になってから、初恋の同級生である真緒に再会。彼女には事情があって、彼女の両親に結婚を大反対され、駆け落ちする二人。ラブラブな結婚生活を過ごすのですが、真緒ちゃんの様子に変化が現れて…というストーリー。 途中から展開が読めてきて、やはり…という結末でした。個人的にファンタジーは現実感が薄くて、少し苦手なのですが、最後の最後はあたたかい気持ちになりました。 | ||||
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鼻につかない読みやすい文章で、普段小説を読まない人にもオススメできる作品です。若い男性の方はより感情移入し易いのではないかと思います。読後暫くは、いつもより人に優しくなれたような気がします。 | ||||
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