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かなたの子



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【この小説が収録されている参考書籍】
かなたの子

かなたの子の評価: 3.73/5点 レビュー 15件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.73pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

角田氏の作品は好きだが、何故これなのか?

数年前に読んで、今レビューすると殆ど印象に残っていない、そんな感じの内容です
かなたの子Amazon書評・レビュー:かなたの子より
4163811001
No.3:
(3pt)

救われない読後感

うまい作家です。好きな作家です。
しかし,この短編集は,つまらないわけではないのですが,後味が悪い。
かなたの子Amazon書評・レビュー:かなたの子より
4163811001
No.2:
(3pt)

角田さんが 短編になると 

角田さんは 好きな作家さんですが、短編より長編のほうが 好みです。
かなたの子は、短編のホラーなんだろうけど、物語をじっくりと深く 観察している角田さんがいいなぁ
 

かなたの子Amazon書評・レビュー:かなたの子より
4163811001
No.1:
(3pt)

異界への誘い

異界に誘う短編集。過去を背負いながらも生きていく人たちの姿が、ある種の恐れとともに描かれている。ささっと読む短編ではなく、じっくりと読んだほうがいいように思える。角田光代さんはとても好きな作家。角田さんが描くテーマの範囲ではあるが、対岸の彼女、八日目の蝉、ひそやかな花園などの長編に親しんだ人には、別の意味での「異界」に映るかもしれない。
かなたの子Amazon書評・レビュー:かなたの子より
4163811001

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