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プラムプディングが慌てている
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プラムプディングが慌てているの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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買ってよかったです!少し古いものだし、価格が安すぎて心配でしたが、思ったよりもキレイでした!利用してよかったです☆ | ||||
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クリスマスの時期に毎年読みます。 ストーリーはいいんです、推理小説なので 一回きちんと読めば。 冒頭のクリスマス風景をつづった文字を目で追い、 頭の中で色々思い浮かべるのが楽しいのです。 クリスマス・ショップや 街に飾られている様々なツリーの細やかな描写、 主人公ハンナのウィットに富んだ会話。 ストーリーの合間にはスイーツやごちそうのレシピ。 こんな楽しい本、あるかしら!! あんまり無いけど、イラストもカワイイ。 まあ…シリーズ通して一人の人物、しかも 警察とかではなくクッキーショップの オーナーのまわりでこうも頻繁に 事件が起こるってのは あまりにもフィクション過ぎるけど。 このシリーズ、 クリスマス時期のお話としてもう一冊 「シュガークッキーが凍えている」もありますが こちらの「プラムプディング」の方が クリスマス描写が多いです。 | ||||
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最初はもう読み続けるのやめようかと思った3巻あたり、それがなんだか気になってやめられず、とうとう12巻まで来てしまいました。 そして今頃【次号に続く】なんて、使い古したやり方…。 すっかりはまって「もうっ!次はいつ出るの!」と叫んだ私も情けない。 ハンナ、頑張れ! と拳をかためる12巻なのでした。 | ||||
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もう12作目なんですねぇ。すごいです。 今回はクリスマス関連ということで時期的にちょうどいいですね。 もみの木を買う場面では、木の種類や良いもみの木の見分け方など 経験や伝統などにまつわることにふれられていて単なるお祭り騒ぎでは ないクリスマスの行事に参加したくなりました。 さて、肝心の事件は英語と外国語の意味を知っていればわかる 程度のあっさりとしたものでしたが、主要な登場人物の人間関係の 変化(をにおわせること)が結構あり今後の展開が楽しみです。 また、レシピも多くのっていてまたまた作ってみたくなりました。 (以前より増えた?) | ||||
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今回はクリスマス間近の話です。 クリスマスツリーを飾ったり、プレゼントを選んだり、クリスマス用のスイーツがいっぱい登場する中、ハンナは仕事に恋に、大家族ならではのトラブルに、そして事件解決のための探偵稼業に・・と大忙しです。 もちろん可愛いモシェも登場し、やんちゃな相棒はまたまたハンナを悩ませます。 かつての恋人も登場し、ハンナはいまなお動揺するもお相手の方は・・・?な展開に苦笑いです。 ノーマンママの不可解な行動にハラハラしたり、リサとハーブのお家には新しい家族も増えそう。 ハンナがわたしの好きなノーマンとの将来を思い描く場面も登場しニンマリ。 などなど、これからも楽しそうな展開になりそうですが・・・正直、マンネリ感は否めません。 そろそろ一人の人に決めて新展開にして欲しいな。 | ||||
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