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天使の護衛
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天使の護衛の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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苦労して手に入れたところ、読み始めて日本語の使い方がおかしい文章のオンパレードで、頭が痛くなってくる。特に会話文がひどい。訳者にも自分で訳していて話が通じてない箇所があることはわかっているはずだけど、とにかくそのまま直訳しているだけ。こんな人が何冊も訳して(多分訳しているのだろう)翻訳家を名乗っていることに本当に驚かされる。 またこのレベルの翻訳を、ほぼチェックせずに出版する出版社があることにも更に驚かされるが(おそらく未チェックでしょう。逆にチェックしてこれなら出版社としてレベルが低過ぎる)、その後、やはり倒産したとのことなので、それはまあそうなるだろうなと思った。 ロバート・クレイスの作品には、まだまだ未訳のものもあるけれど、この出版社とこの訳者のコンビがこれ一冊で済んだのは、ファンにとっては不幸中の幸いではないかなと思う。 | ||||
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守られる人物が不快なバカ女であるため、主人公たちを応援する気になれず。 (ちなみに私は女性なので、この言い回しはジェンダーではない) バカ女は途中から態度を改めるが、私にとっては既に遅し。 加えて文章は冗長だし(これは本文)、訳文も流れがぎこちないため、すんなりと頭に入らない。 他のレビュアーも述べているが、この訳者は決して文章能力が高いとは言えないと感じた。 むしろ本職としては酷いほう。 以上により、物語にのめり込むことができず、さほどおもしろいと思わなかった。 | ||||
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あまり批判するのは好きではないんですが、作品の内容以前に、翻訳が酷いの一言。原文にこだわるあまり、とても不自然で回りくどい日本語表現で、その場面が全く頭に思い浮かべることができないんです。なので、1ページ読み進めるに、何度も読み返さないといけないほど。こんな翻訳では作者に失礼では?と思いました。 | ||||
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