特捜部Q 檻の中の女

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評判

特捜部Q 檻の中の女の評価:

4.23/5点 レビュー 82件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全137件 61〜80 4/7ページ
No.77
(4pt)

アサドのユーモア

監禁された女性のシーンに迫力がありました。特に虫歯に苦しむところなんかは…。捜査側では主人公の相棒であるアサドにとぼけたユーモアがあって楽しく読めました。ただ途中の捜査はちょっと長いような気がしたので、少し端折って分量を減らしたらスピード感が出たかも。続編も楽しみに読みます。
特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848)より
4150018480
No.76
(5pt)

おもしろい

映画を先に見てから本を読みましたが、映画と同じくらい面白いです。普通は原作の方が群を抜いて面白いですが、これはどちらもgood!映画で省略された部分も蛇足ではなくそれでいてストーリーにうまく絡み合っています。
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794514
No.75
(5pt)

おもしろい

映画を先に見てから本を読みましたが、映画と同じくらい面白いです。普通は原作の方が群を抜いて面白いですが、これはどちらもgood!映画で省略された部分も蛇足ではなくそれでいてストーリーにうまく絡み合っています。
特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848)より
4150018480
No.74
(5pt)

これは一見の読者がシリーズフォロワーになるよな、と。

アシスタントのイスラム系移民アサドとはみだし刑事カールの掛け合いがたまらない。デンマークでは、イスラム系移民は相当に嫌われているようで、アサドの癒し系変人キャラのキャラ立ちが、カール刑事を超えて輝いてみえます。デンマーク人のカールも、かなりヤバイけど・・・
このバディ只者ではないです。
現時点でも結構巻数が刊行されていますが、これは長期シリーズになる予感。
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794514
No.73
(5pt)

これは一見の読者がシリーズフォロワーになるよな、と。

アシスタントのイスラム系移民アサドとはみだし刑事カールの掛け合いがたまらない。デンマークでは、イスラム系移民は相当に嫌われているようで、アサドの癒し系変人キャラのキャラ立ちが、カール刑事を超えて輝いてみえます。デンマーク人のカールも、かなりヤバイけど・・・
このバディ只者ではないです。
現時点でも結構巻数が刊行されていますが、これは長期シリーズになる予感。
特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848)より
4150018480
No.72
(5pt)

結構面白い

話題の北欧ミステリーです。結婚という概念が日本とは全然違うことや、アラブ人が結構多いこと、障がい者対応が行き届いているなど、北欧事情が垣間見られ、その違いが突飛な犯罪者がいてもしょうがないかなーという納得感を与えている、いわば異文化スリラーなんです。日本より遥かに文化的に成熟した社会は、日本の未来を予感させる社会でもあり、興味をそそられました。次のキジなんとかも読もうと思います。日本の小説で綾瀬はるかの変な映画になったのと題名がかぶるのが残念。綾瀬はるかは好きですが・・・
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794514
No.71
(5pt)

結構面白い

話題の北欧ミステリーです。結婚という概念が日本とは全然違うことや、アラブ人が結構多いこと、障がい者対応が行き届いているなど、北欧事情が垣間見られ、その違いが突飛な犯罪者がいてもしょうがないかなーという納得感を与えている、いわば異文化スリラーなんです。日本より遥かに文化的に成熟した社会は、日本の未来を予感させる社会でもあり、興味をそそられました。次のキジなんとかも読もうと思います。日本の小説で綾瀬はるかの変な映画になったのと題名がかぶるのが残念。綾瀬はるかは好きですが・・・
特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848)より
4150018480
No.70
(5pt)

「569ページの悲劇」 (T-T )スンスン

やだよ、もう。 またやっちゃったじゃないですか!(ー_ー;)

東京から横浜への東海道線、時間は22時過ぎ。
品川で一気にぎゅうぎゅう詰となった車中で、569ページを目の当たりにして
涙が止まらなくなってしまいました。いや~困った。(-_-;)
いいオヤジが左手に丸めた文庫本を手にして吊革につかまって涙流してたら、
まわりの人達は戦慄して後ずさりしますよね。( ̄□ ̄;)
でもいいんだもん!あなた達とは二度と会うこと無いから別にいいんだもん!( ̄ヘ ̄;)/
と強がってみたところで、やはり恥ずかしかった(-_-;)シュン

とオヤジの汚らしい生理現象は置いといて、お恥ずかしながらようやく手にした「特捜部Q」。
参りました。非の打ちどころがありません。吉田奈保子さんの卓越した訳が素晴らし過ぎる。

でしゃばり過ぎないサイドストーリ-、プロット、魅力的な登場人物、涙は避けられない感動のラスト、
と全てが日本人の情緒に見事にフィットします。

やたらと登場人物が多い、地名や人名がとにかく長くて読みずらい、陰湿で浮かばれない、
耳を目を覆いたくなるような惨殺体、倒錯した性、と今まで私が手にした北欧の小説は
そんな印象だったので「特捜部Q」は敬遠気味だったのですが、見事に、ものの見事に裏切られました。

ああ、なんでもっと早く手にしなかったのかと後悔したのはつかの間、
シリーズ一気買いしたがゆえに、「キジ」「P」「カルテ」「マルコ」と至福を享受できる幸福感に
恍惚とする私。全作読了するまで誰にもお薦めしないんだもんね! ( ̄ー ̄;)グヒヒ
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794514
No.69
(5pt)

「569ページの悲劇」 (T-T )スンスン

やだよ、もう。 またやっちゃったじゃないですか!(ー_ー;)

東京から横浜への東海道線、時間は22時過ぎ。
品川で一気にぎゅうぎゅう詰となった車中で、569ページを目の当たりにして
涙が止まらなくなってしまいました。いや~困った。(-_-;)
いいオヤジが左手に丸めた文庫本を手にして吊革につかまって涙流してたら、
まわりの人達は戦慄して後ずさりしますよね。( ̄□ ̄;)
でもいいんだもん!あなた達とは二度と会うこと無いから別にいいんだもん!( ̄ヘ ̄;)/
と強がってみたところで、やはり恥ずかしかった(-_-;)シュン

とオヤジの汚らしい生理現象は置いといて、お恥ずかしながらようやく手にした「特捜部Q」。
参りました。非の打ちどころがありません。吉田奈保子さんの卓越した訳が素晴らし過ぎる。

でしゃばり過ぎないサイドストーリ-、プロット、魅力的な登場人物、涙は避けられない感動のラスト、
と全てが日本人の情緒に見事にフィットします。

やたらと登場人物が多い、地名や人名がとにかく長くて読みずらい、陰湿で浮かばれない、
耳を目を覆いたくなるような惨殺体、倒錯した性、と今まで私が手にした北欧の小説は
そんな印象だったので「特捜部Q」は敬遠気味だったのですが、見事に、ものの見事に裏切られました。

ああ、なんでもっと早く手にしなかったのかと後悔したのはつかの間、
シリーズ一気買いしたがゆえに、「キジ」「P」「カルテ」「マルコ」と至福を享受できる幸福感に
恍惚とする私。全作読了するまで誰にもお薦めしないんだもんね! ( ̄ー ̄;)グヒヒ
特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848)より
4150018480
No.68
(5pt)

結構面白い

話題の北欧ミステリーです。 結婚という概念が日本とは全然違うことや、アラブ人が結構多いこと、障がい者対応が行き届いているなど、北欧事情が垣間見られ、その違いが突飛な犯罪者がいてもしょうがないかなーという納得感を与えている、いわば異文化スリラーなんです。 日本より遥かに文化的に成熟した社会は、日本の未来を予感させる社会でもあり、興味をそそられました。 次のキジなんとかも読もうと思います。 日本の小説で綾瀬はるかの変な映画になったのと題名がかぶるのが残念。 綾瀬はるかは好きですが・・・
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794514
No.67
(5pt)

結構面白い

話題の北欧ミステリーです。 結婚という概念が日本とは全然違うことや、アラブ人が結構多いこと、障がい者対応が行き届いているなど、北欧事情が垣間見られ、その違いが突飛な犯罪者がいてもしょうがないかなーという納得感を与えている、いわば異文化スリラーなんです。 日本より遥かに文化的に成熟した社会は、日本の未来を予感させる社会でもあり、興味をそそられました。 次のキジなんとかも読もうと思います。 日本の小説で綾瀬はるかの変な映画になったのと題名がかぶるのが残念。 綾瀬はるかは好きですが・・・
特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848)より
4150018480
No.66
(5pt)

「569ページの悲劇」 (T-T )スンスン

やだよ、もう。 またやっちゃったじゃないですか!(ー_ー;)

東京から横浜への東海道線、時間は22時過ぎ。
品川で一気にぎゅうぎゅう詰となった車中で、569ページを目の当たりにして
涙が止まらなくなってしまいました。いや~困った。(-_-;)
いいオヤジが左手に丸めた文庫本を手にして吊革につかまって涙流してたら、
まわりの人達は戦慄して後ずさりしますよね。( ̄□ ̄;)
でもいいんだもん!あなた達とは二度と会うこと無いから別にいいんだもん!( ̄ヘ ̄;)/
と強がってみたところで、やはり恥ずかしかった(-_-;)シュン

とオヤジの汚らしい生理現象は置いといて、お恥ずかしながらようやく手にした「特捜部Q」。
参りました。非の打ちどころがありません。吉田奈保子さんの卓越した訳が素晴らし過ぎる。

でしゃばり過ぎないサイドストーリ-、プロット、魅力的な登場人物、涙は避けられない感動のラスト、
と全てが日本人の情緒に見事にフィットします。

やたらと登場人物が多い、地名や人名がとにかく長くて読みずらい、陰湿で浮かばれない、
耳を目を覆いたくなるような惨殺体、倒錯した性、と今まで私が手にした北欧の小説は
そんな印象だったので「特捜部Q」は敬遠気味だったのですが、見事に、ものの見事に裏切られました。

ああ、なんでもっと早く手にしなかったのかと後悔したのはつかの間、
シリーズ一気買いしたがゆえに、「キジ」「P」「カルテ」「マルコ」と至福を享受できる幸福感に
恍惚とする私。全作読了するまで誰にもお薦めしないんだもんね! ( ̄ー ̄;)グヒヒ
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794514
No.65
(5pt)

「569ページの悲劇」 (T-T )スンスン

やだよ、もう。 またやっちゃったじゃないですか!(ー_ー;)

東京から横浜への東海道線、時間は22時過ぎ。
品川で一気にぎゅうぎゅう詰となった車中で、569ページを目の当たりにして
涙が止まらなくなってしまいました。いや~困った。(-_-;)
いいオヤジが左手に丸めた文庫本を手にして吊革につかまって涙流してたら、
まわりの人達は戦慄して後ずさりしますよね。( ̄□ ̄;)
でもいいんだもん!あなた達とは二度と会うこと無いから別にいいんだもん!( ̄ヘ ̄;)/
と強がってみたところで、やはり恥ずかしかった(-_-;)シュン

とオヤジの汚らしい生理現象は置いといて、お恥ずかしながらようやく手にした「特捜部Q」。
参りました。非の打ちどころがありません。吉田奈保子さんの卓越した訳が素晴らし過ぎる。

でしゃばり過ぎないサイドストーリ-、プロット、魅力的な登場人物、涙は避けられない感動のラスト、
と全てが日本人の情緒に見事にフィットします。

やたらと登場人物が多い、地名や人名がとにかく長くて読みずらい、陰湿で浮かばれない、
耳を目を覆いたくなるような惨殺体、倒錯した性、と今まで私が手にした北欧の小説は
そんな印象だったので「特捜部Q」は敬遠気味だったのですが、見事に、ものの見事に裏切られました。

ああ、なんでもっと早く手にしなかったのかと後悔したのはつかの間、
シリーズ一気買いしたがゆえに、「キジ」「P」「カルテ」「マルコ」と至福を享受できる幸福感に
恍惚とする私。全作読了するまで誰にもお薦めしないんだもんね! ( ̄ー ̄;)グヒヒ
特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848)より
4150018480
No.64
(5pt)

意外だよ!面白いじゃん

今流行りの北欧系ミステリー、ほとんどダメだったし、そもそもシリーズものとか警察ものが苦手なので、ましてや「特捜部Q」なんて名前がついてる小説を読もうなんて気がおかしくなってたとしか思えないんですが、意外や意外!なにこれ面白い!シリーズものミステリーで面白いもの初めて遭遇しました。
ユッシエーズラオールスン氏、カバー裏の写真を見ると強面に見えますが、こんな顔してユーモアあふれるお話を繰り出すんですね。でも、何年にもわたって女を監禁するとか怖いことも考えたりもする。
このレビューを書いてる時点では「Pからのメッセージ」のほうが最高傑作だと思ってるので、星4つにしようか迷うところですが、特捜部Q発足の作品ということでサービス5つ!
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794514
No.63
(5pt)

意外だよ!面白いじゃん

今流行りの北欧系ミステリー、ほとんどダメだったし、そもそもシリーズものとか警察ものが苦手なので、ましてや「特捜部Q」なんて名前がついてる小説を読もうなんて気がおかしくなってたとしか思えないんですが、意外や意外!なにこれ面白い!シリーズものミステリーで面白いもの初めて遭遇しました。
ユッシエーズラオールスン氏、カバー裏の写真を見ると強面に見えますが、こんな顔してユーモアあふれるお話を繰り出すんですね。でも、何年にもわたって女を監禁するとか怖いことも考えたりもする。
このレビューを書いてる時点では「Pからのメッセージ」のほうが最高傑作だと思ってるので、星4つにしようか迷うところですが、特捜部Q発足の作品ということでサービス5つ!
特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848)より
4150018480
No.62
(5pt)

読了後、すぐに出た言葉が、「素晴らしい!」

この「特捜部Q」シリーズの評判が良いことは以前から知っていたが、ようやく読むことが出来た。「プロローグ」で女性が檻の中に入れられ、脱出を試みている。次に、2007年で本書の主人公の刑事が部下と共に窮地に立たされている。さらに2002年、魅力的な女性副党首のことが描かれ、もう一度2007年に戻る。どれも一見、脈絡がなさそうだが、この長編を読んでみたいと思わせる。

プロローグの女性は若き副党首で、2002年に障害をもった弟とフェリーでデンマークからドイツへ向かう途中、忽然と消える。必死の捜査も空しく未解決事件となるが、これを2007年に「特捜部Q」が調べ直すのだ。

ストーリーは2002年以降と2007年の章に別れるが、時間差同時進行なので、この副党首は2002年現在、檻の中に入れられているが生きており、2007年現在、行方不明で捜査中という構図が面白い。

果たして副党首の生死はどうなるのか、少しいやらしいが人間味があり有能な主人公と、シリア系の変わった助手のコンビも面白い。そして怒涛のラスト100頁。スリルといい、サスペンスといい、ここまでドキドキさせながら読ませる手腕に脱帽すると同時に、ラスト、「素晴らしい!」の一言。
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794514
No.61
(5pt)

読了後、すぐに出た言葉が、「素晴らしい!」

この「特捜部Q」シリーズの評判が良いことは以前から知っていたが、ようやく読むことが出来た。「プロローグ」で女性が檻の中に入れられ、脱出を試みている。次に、2007年で本書の主人公の刑事が部下と共に窮地に立たされている。さらに2002年、魅力的な女性副党首のことが描かれ、もう一度2007年に戻る。どれも一見、脈絡がなさそうだが、この長編を読んでみたいと思わせる。

プロローグの女性は若き副党首で、2002年に障害をもった弟とフェリーでデンマークからドイツへ向かう途中、忽然と消える。必死の捜査も空しく未解決事件となるが、これを2007年に「特捜部Q」が調べ直すのだ。

ストーリーは2002年以降と2007年の章に別れるが、時間差同時進行なので、この副党首は2002年現在、檻の中に入れられているが生きており、2007年現在、行方不明で捜査中という構図が面白い。

果たして副党首の生死はどうなるのか、少しいやらしいが人間味があり有能な主人公と、シリア系の変わった助手のコンビも面白い。そして怒涛のラスト100頁。スリルといい、サスペンスといい、ここまでドキドキさせながら読ませる手腕に脱帽すると同時に、ラスト、「素晴らしい!」の一言。
特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848)より
4150018480
No.60
(5pt)

面白かったが犯人の予想はすぐについてしまった

ここでの評価が高かったので
読んでみました

物語じだいは面白かったが
半分にも差し掛からないうちに犯人の目星がついてしまった

終盤に主人公が犯人の正体を割り出すシーンは
予想通りだったのであまり驚きはなかった

ただ語り口や登場人物が魅力的だったので
最後までいっきに読んでしまいました
アサドがかなり有能なので好きです
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794514
No.59
(5pt)

面白かったが犯人の予想はすぐについてしまった

ここでの評価が高かったので
読んでみました

物語じだいは面白かったが
半分にも差し掛からないうちに犯人の目星がついてしまった

終盤に主人公が犯人の正体を割り出すシーンは
予想通りだったのであまり驚きはなかった

ただ語り口や登場人物が魅力的だったので
最後までいっきに読んでしまいました
アサドがかなり有能なので好きです
特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1848)より
4150018480
No.58
(5pt)

面白かったです

色々と大変なことをかかえた刑事とその部下のキャラクターがとてもいい。読ませます。
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794514