春にして君を離れ

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評判

春にして君を離れの評価:

4.48/5点 レビュー 244件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全466件 81〜100 5/24ページ
No.386
(4pt)

殺人のないクリスティー

事件は起きない。主人公と似た女性は多くいる。
ひとりよがりで、幸せで、周りが見えない女。
自分の中にも間違いなく住んでいる。
殺人よりも怖い。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.385
(5pt)

満足です

アガサ・クリスティーの推理小説以外の作品を始めて読みましたが大変良かったです。友達にも勧めました。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.384
(5pt)

満足です

アガサ・クリスティーの推理小説以外の作品を始めて読みましたが大変良かったです。友達にも勧めました。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.383
(5pt)

スピード感に引き込まれて一気に読まされた

仮面病棟の頃より文章力が上がっているのか
この人が犯人関連だなというのは途中で気付くものの
ダレがなく文句なく面白かったです
医療モノに興味が有るので知念先生作という事で手に取りましたが、脱出ゲームをやりたくなりました
春にして君を離れ (光文社古典新訳文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (光文社古典新訳文庫)より
4334110045
No.382
(4pt)

きれいで素早く届く

まだ、すべてを読み終えていませんが楽しみにしています。きれいな状態で素早く届いたので満足しています。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.381
(4pt)

きれいで素早く届く

まだ、すべてを読み終えていませんが楽しみにしています。きれいな状態で素早く届いたので満足しています。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.380
(4pt)

「ロマンチック・サスペンス」ではない

本の解説がミスリーディングなので、先に言うが、この本は「ロマンチック・サスペンス」などではない。単線的な考え方を持った母親を持つ家族の心の機微を描いた作品である。
客観的に見る分には、何ともこの人は考えが薄い人だな、という風に見えるが、自分自身がコチラの方が絶対に良い、と見える場合に、相手にそれを押し付けてしまっていないか? などと考えてみると、とても味わい深い作品になっているのが分かる。
心理描写に卓越したアガサ・クリスティならではの優れた作品である。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.379
(4pt)

「ロマンチック・サスペンス」ではない

本の解説がミスリーディングなので、先に言うが、この本は「ロマンチック・サスペンス」などではない。単線的な考え方を持った母親を持つ家族の心の機微を描いた作品である。
客観的に見る分には、何ともこの人は考えが薄い人だな、という風に見えるが、自分自身がコチラの方が絶対に良い、と見える場合に、相手にそれを押し付けてしまっていないか? などと考えてみると、とても味わい深い作品になっているのが分かる。
心理描写に卓越したアガサ・クリスティならではの優れた作品である。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.378
(3pt)

今の時代にもあるある!

こういう女性いるいる、という小説でした。舞台が五十年前とは思えないくらい現代にそっくりそのまま通じる内容に驚き!今の時代ならツイッターにあるあるな内容というかんじ笑。
当時はこういうのが娯楽だったのですね。今で言うTwitter文学かな?笑
アガサクリスティの世間の夫婦に対する(特にある種の専業主婦に対する)アイロニカルな視点がわかります。こういう視点があるからこそああいう面白い推理小説を書けるんだなとも思いました。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.377
(3pt)

今の時代にもあるある!

こういう女性いるいる、という小説でした。舞台が五十年前とは思えないくらい現代にそっくりそのまま通じる内容に驚き!今の時代ならツイッターにあるあるな内容というかんじ笑。
当時はこういうのが娯楽だったのですね。今で言うTwitter文学かな?笑
アガサクリスティの世間の夫婦に対する(特にある種の専業主婦に対する)アイロニカルな視点がわかります。こういう視点があるからこそああいう面白い推理小説を書けるんだなとも思いました。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.376
(5pt)

ああーこんな人いるわ

すごい自己愛。周りは疲れて離れるか、自分の人生諦めて奴隷になってる。私は離れました。家族があるんで。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.375
(5pt)

ああーこんな人いるわ

すごい自己愛。周りは疲れて離れるか、自分の人生諦めて奴隷になってる。私は離れました。家族があるんで。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.374
(5pt)

自己中女性の悲劇?

これは凄い作品と思います。
自己中女性にありがち?な空回り人生。
自分が皆に好かれてる、必要とされてるという勘違い。孤独な時間を過ごす中で、自分と向き合い、実は、自分が皆から嫌われていることを直視してしまう悲しさ。
やっと気づきを得た!と思いきや…。
結論、人はそう簡単には変われない。
読後にすごく考えさせられました。
私は大丈夫なのか?と。
アガサ・クリスティー凄いですね。
ある意味凄いミステリーだと思います。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.373
(5pt)

自己中女性の悲劇?

これは凄い作品と思います。
自己中女性にありがち?な空回り人生。
自分が皆に好かれてる、必要とされてるという勘違い。孤独な時間を過ごす中で、自分と向き合い、実は、自分が皆から嫌われていることを直視してしまう悲しさ。
やっと気づきを得た!と思いきや…。
結論、人はそう簡単には変われない。
読後にすごく考えさせられました。
私は大丈夫なのか?と。
アガサ・クリスティー凄いですね。
ある意味凄いミステリーだと思います。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.372
(4pt)

自分目線だけで生きないようにしよう

ネットでどなたかが薦めていたので読んでみた。

推理小説ではなく、砂漠のレストハウスで数日を過ごさざるをえなくなり、そこで

自分の過去の生き方や、家族への対応に思いを巡らし、深く反省するという設定は

秀逸だった。読んでいるうちに、作者の人生哲学のようなものも感じられ、

あまり出会ったことのないタイプの本だった。

「人間一般に深い同情を持つようになるとも思える。いかにも脆い、不安や疑惑や欲心に

取りつかれやすい。そうかと思うと、びっくりするほど高潔で勇敢なところを見せる人間という

矛盾にね。」p163

「現実に存在するものから逃避することが、人生の公正なスタートと言えるでしょうか。」p315

不正で刑務所入りとなった銀行家の妻であるレスリーの生き方が作者の好みのようだ。

子供たちにも父が刑務所にいることを隠さずも、明るく毎日を過ごす。

主人公ジョーンの夫ロドニーも内心はレスリーに惹かれている。

砂漠に中で悟り、悔い改めたはずの主人公なのに、元の環境に戻るなり、何事もなかったように

なってしまう、やはりこの女性は、反省を活かせない人なのだ。

ラストは、じわーっと不気味な感じが残る。「君はひとりぼっちだ。これからもおそらく。」

この主人公のような人は多いよなあ。独善的に陥らないように気をつけなければならない。

自分の幸せと、周りの人の幸せは決してイコールでない。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.371
(4pt)

自分目線だけで生きないようにしよう

ネットでどなたかが薦めていたので読んでみた。

推理小説ではなく、砂漠のレストハウスで数日を過ごさざるをえなくなり、そこで

自分の過去の生き方や、家族への対応に思いを巡らし、深く反省するという設定は

秀逸だった。読んでいるうちに、作者の人生哲学のようなものも感じられ、

あまり出会ったことのないタイプの本だった。

「人間一般に深い同情を持つようになるとも思える。いかにも脆い、不安や疑惑や欲心に

取りつかれやすい。そうかと思うと、びっくりするほど高潔で勇敢なところを見せる人間という

矛盾にね。」p163

「現実に存在するものから逃避することが、人生の公正なスタートと言えるでしょうか。」p315

不正で刑務所入りとなった銀行家の妻であるレスリーの生き方が作者の好みのようだ。

子供たちにも父が刑務所にいることを隠さずも、明るく毎日を過ごす。

主人公ジョーンの夫ロドニーも内心はレスリーに惹かれている。

砂漠に中で悟り、悔い改めたはずの主人公なのに、元の環境に戻るなり、何事もなかったように

なってしまう、やはりこの女性は、反省を活かせない人なのだ。

ラストは、じわーっと不気味な感じが残る。「君はひとりぼっちだ。これからもおそらく。」

この主人公のような人は多いよなあ。独善的に陥らないように気をつけなければならない。

自分の幸せと、周りの人の幸せは決してイコールでない。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.370
(5pt)

ハラハラドキドキでした。

最後までハラハラしながら読みました。読み終わっていつも感じるのですが作者の思惑にまたはまってしまったという感じです。もちろん初めから小説として読むわけですから、虚構の世界に思いっきり浸って楽しむのが一番です。
春にして君を離れ (光文社古典新訳文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (光文社古典新訳文庫)より
4334110045
No.369
(5pt)

これを書いた著者の精神力に脱帽します

この小説のテーマが、全く古くなっていない事は、この本のたくさんのレビューを見るとわかります。
これは、ただの結婚生活の危機に関する本ではありません。自分の周りにいる人を、そして自分自身をも、偽って生きてきた人の物語です。
凄いのは、偽って生きてきたことも、これからも偽って生き続けるであろうことも、クリスティー氏が、善悪では、ジャッジしないことてす。
それでも、読者は、それぞれの立ち位置によって、この登場人物たちをジャッジするでしょう。私も自分の価値観によって、この主人公をこころのなかでジャッジしています。

この作品のすごいところは、終盤に至るまでも素晴らしいですが、結末です。
主人公の主婦と、その夫の最後の言動が、この作品を書いたクリスティー氏の切れ味のすごさを表しています。
善悪を基準にしたものではない、別の、ぞくっとするジャッジを下します。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.368
(5pt)

これを書いた著者の精神力に脱帽します

この小説のテーマが、全く古くなっていない事は、この本のたくさんのレビューを見るとわかります。
これは、ただの結婚生活の危機に関する本ではありません。自分の周りにいる人を、そして自分自身をも、偽って生きてきた人の物語です。
凄いのは、偽って生きてきたことも、これからも偽って生き続けるであろうことも、クリスティー氏が、善悪では、ジャッジしないことてす。
それでも、読者は、それぞれの立ち位置によって、この登場人物たちをジャッジするでしょう。私も自分の価値観によって、この主人公をこころのなかでジャッジしています。

この作品のすごいところは、終盤に至るまでも素晴らしいですが、結末です。
主人公の主婦と、その夫の最後の言動が、この作品を書いたクリスティー氏の切れ味のすごさを表しています。
善悪を基準にしたものではない、別の、ぞくっとするジャッジを下します。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.367
(4pt)

人間あるある

こういう本は初めて読んだ。人間の保守的な部分が哀しくなる。でも、だからこそ穏やかにうまくいくこともある。
アガサクリスティの本なのに、ミステリーじゃないと聞いて読みたくなった。彼女もこんなふうに取り止めもなく考える時があったのだろうかと思った。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385