春にして君を離れ

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春にして君を離れの評価:

4.48/5点 レビュー 244件。 B ランク

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平均点4.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全466件 41〜60 3/24ページ
No.426
(5pt)

家族の絆とは 魂レベルの違いから

私は日ごろから、家族の絆は本当に存在するのかと言う疑問を持って過ごしています。上手く成り立っている様に見える家庭は、その中で犠牲を払っている人がいるのではないかと言う気がして生きてきたからです。「家族の絆」を検索していて、まさかこの小説に出会うとは、それも、ミステリィ作家だと思っていたアガサクリスティの作品とは少なからず驚きましたが、興味深かったので読みました。読後感は私の思いと一致していました。

簡単に言うとロドニーが自分の人生を我慢をしていて、ジョーンが自分の生き方を変えなかったと言う構図です。ロドニーが3人の子どもたちとジェーンとのクッション役を務め、相手の気持ちを汲み取り穏やかに話しかけたので子どもたちは生き方を間違えなかったのだと思います。

今、世の中では古い価値観が新しい価値観に書き換わろうとしている流れです。ジョーンは古い硬い常識にとらわれた学歴、職業、見栄え、経済的な余裕等の目に見える物に価値を置いています。ロドニーは目に見えない、もっと魂の奥底から湧き上がってくるような真の自分の願いに従いたいと言う思いで生きています。それに共感してくれたのは家族以外のレスリーで、深い絆が透けて見えます。

結局のところ、ロドニーとジェーンの価値観の違いとは魂の深いところでのレベルの違いで、価値観は全く共有できないものだと感じました。エネルギーは上から下に流れるから、ロドニーがジェーンを見下したように見えるのは仕方がないと思います。ロドニーには本当に大切なことや物事の本質が普通に分かるのです。これは説明しても通じない不毛地帯です。
ジェーンは砂漠に置き去りにされた数日間に本当の自分と向き合うことができました。今までは頭の中の思考がうるさいほどおしゃべりをし、内省にはほど遠い状態でしたが、外面に目を向けるのに疲れ果て、目を背けていたインナーチャイルドと対峙するチャンスを与えられたのです。一種の瞑想状態に置かれました。そのときの魂の声は本物で、少なからず自分の本質に近付けました。しかし、元の生活に戻ったときには、本質から遠ざかった外側の世界ばかりに目を向ける意識に戻ってしまった。最後のチャンスを自ら手放してしまった訳です。自分を変える難しさと共に、夫婦とは、家族とは等についても考えさせられました。

アガサクリスティーは何をどう感じていたかは分かりませんが、この小説を3日で書き上げ見直しもしなかったと言うことがどこかの記事に書かれていました。大切な物は目には見えないのだと言う宇宙から降りてきたメッセージを届けたかったのだと思えてなりません。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.425
(5pt)

家族の絆とは 魂レベルの違いから

私は日ごろから、家族の絆は本当に存在するのかと言う疑問を持って過ごしています。上手く成り立っている様に見える家庭は、その中で犠牲を払っている人がいるのではないかと言う気がして生きてきたからです。「家族の絆」を検索していて、まさかこの小説に出会うとは、それも、ミステリィ作家だと思っていたアガサクリスティの作品とは少なからず驚きましたが、興味深かったので読みました。読後感は私の思いと一致していました。

簡単に言うとロドニーが自分の人生を我慢をしていて、ジョーンが自分の生き方を変えなかったと言う構図です。ロドニーが3人の子どもたちとジェーンとのクッション役を務め、相手の気持ちを汲み取り穏やかに話しかけたので子どもたちは生き方を間違えなかったのだと思います。

今、世の中では古い価値観が新しい価値観に書き換わろうとしている流れです。ジョーンは古い硬い常識にとらわれた学歴、職業、見栄え、経済的な余裕等の目に見える物に価値を置いています。ロドニーは目に見えない、もっと魂の奥底から湧き上がってくるような真の自分の願いに従いたいと言う思いで生きています。それに共感してくれたのは家族以外のレスリーで、深い絆が透けて見えます。

結局のところ、ロドニーとジェーンの価値観の違いとは魂の深いところでのレベルの違いで、価値観は全く共有できないものだと感じました。エネルギーは上から下に流れるから、ロドニーがジェーンを見下したように見えるのは仕方がないと思います。ロドニーには本当に大切なことや物事の本質が普通に分かるのです。これは説明しても通じない不毛地帯です。
ジェーンは砂漠に置き去りにされた数日間に本当の自分と向き合うことができました。今までは頭の中の思考がうるさいほどおしゃべりをし、内省にはほど遠い状態でしたが、外面に目を向けるのに疲れ果て、目を背けていたインナーチャイルドと対峙するチャンスを与えられたのです。一種の瞑想状態に置かれました。そのときの魂の声は本物で、少なからず自分の本質に近付けました。しかし、元の生活に戻ったときには、本質から遠ざかった外側の世界ばかりに目を向ける意識に戻ってしまった。最後のチャンスを自ら手放してしまった訳です。自分を変える難しさと共に、夫婦とは、家族とは等についても考えさせられました。

アガサクリスティーは何をどう感じていたかは分かりませんが、この小説を3日で書き上げ見直しもしなかったと言うことがどこかの記事に書かれていました。大切な物は目には見えないのだと言う宇宙から降りてきたメッセージを届けたかったのだと思えてなりません。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.424
(4pt)

底意地の悪いクリスティーの真骨頂。

ミステリーではないけれど、傑作らしいと言われており、手に取ってみた。確かに、事件は一切起こらず、人生の晩年を迎えたヒロインが、振り返って、夫を始め、子供達ら家族の事を回想しているだけの小説だった。

  だが、こんな退屈な粗筋なのに、他人を見下し、ひたすら自分の行動を正当化して生きて来た、ヒロインの身勝手さが浮き彫りになって、これはヤバイ、と思いつつ、どんどん読まされた。何しろ子供達全員から嫌われ、敬遠されてるのに、自分は間違ってない、と思い込んでる様は、滑稽ですらあった。

  そして良妻賢母だったと信じてる彼女に、最愛の夫がとどめを刺す。慰めるフリをして。彼女を憐れむ夫の底意地の悪さに、クリスティーの真骨頂を見た。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.423
(4pt)

底意地の悪いクリスティーの真骨頂。

ミステリーではないけれど、傑作らしいと言われており、手に取ってみた。確かに、事件は一切起こらず、人生の晩年を迎えたヒロインが、振り返って、夫を始め、子供達ら家族の事を回想しているだけの小説だった。

  だが、こんな退屈な粗筋なのに、他人を見下し、ひたすら自分の行動を正当化して生きて来た、ヒロインの身勝手さが浮き彫りになって、これはヤバイ、と思いつつ、どんどん読まされた。何しろ子供達全員から嫌われ、敬遠されてるのに、自分は間違ってない、と思い込んでる様は、滑稽ですらあった。

  そして良妻賢母だったと信じてる彼女に、最愛の夫がとどめを刺す。慰めるフリをして。彼女を憐れむ夫の底意地の悪さに、クリスティーの真骨頂を見た。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.422
(4pt)

さすがにリアル脱出ゲームを知らなさすぎる

リアル脱出ゲームという言葉にピンと来なくとも、何となく謎解きの際に必要なものって分かる気がするのだが、主人公が何か言う度にいちいち「だからなに!?」「結論は!?」「それがどうした!?」みたいな突っかかりに少しストレスが溜まりました。
消灯した時に現れた絵にも「コレは?」「蛍光塗料です」「なんだそれは!?」ってさすがにそれくらいは一般常識だろうと。
ハッピーエンドとは言えない終わりは個人的には嫌いでは無いです。ガラスの塔の殺人から来たので色々な話を書ける方なのだなと思いました。
春にして君を離れ (光文社古典新訳文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (光文社古典新訳文庫)より
4334110045
No.421
(1pt)

好き嫌い、二手に分かれるかな

私は苦手なストーリ。 サスペンスではない。 人は誰しも、こういう面を持っているしジャッジするのもおかしい。 主人公以外 の人たちも、誰もが何かしらの欠点を持っているのに、何故かこの主人公だけが変だと思われるのか、わからない。

この主人公は完璧主で確かにメンドクサイ人かもだけど、いろんな人がいるんだし現実的。生真面目で何でも仕切りたがる人、あなたの周りにもいるでしょう。最後、主人公は自分の性質気に気づくんだけれども それを認めようとしてもできなかった。 それだけを取れば 気の毒だなと思う。

この女性を愛する妻とし、その一方で密かに非難する、良い人とされている夫の最後の一言が、髪の毛がよだつほど恐ろしい。 だらだらと長い回顧録であり、もっと早くに 最後の一言があってもいいと思う。 そこまで辿り着くのに、これだけ長く書く必要はないと感じた。

アガサの人柄が垣間見見え、少しガッカリした。

後刻
善人・良い人とされるこ主人の最後の一言は、そう評される人たちの真の姿、偽善を秘かに表現している気もする。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.420
(1pt)

好き嫌い、二手に分かれるかな

私は苦手なストーリ。 サスペンスではない。 人は誰しも、こういう面を持っているしジャッジするのもおかしい。 主人公以外 の人たちも、誰もが何かしらの欠点を持っているのに、何故かこの主人公だけが変だと思われるのか、わからない。

この主人公は完璧主で確かにメンドクサイ人かもだけど、いろんな人がいるんだし現実的。生真面目で何でも仕切りたがる人、あなたの周りにもいるでしょう。最後、主人公は自分の性質気に気づくんだけれども それを認めようとしてもできなかった。 それだけを取れば 気の毒だなと思う。

この女性を愛する妻とし、その一方で密かに非難する、良い人とされている夫の最後の一言が、髪の毛がよだつほど恐ろしい。 だらだらと長い回顧録であり、もっと早くに 最後の一言があってもいいと思う。 そこまで辿り着くのに、これだけ長く書く必要はないと感じた。

アガサの人柄が垣間見見え、少しガッカリした。

後刻
善人・良い人とされるこ主人の最後の一言は、そう評される人たちの真の姿、偽善を秘かに表現している気もする。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.419
(4pt)

怖いけどあまり共感できない

犯罪ものではなく、ロマンティック・サスペンスというジャンルもあまり適当ではないと思うのですが、忙しく日常生活を送る中年主婦が、1人家族から離れた砂漠にて、これまでの生き方を省みるストーリー。

人は見たくないものを見ず、周りの人を知ろうとせず生きるとこはできるし、自分を含めけっこうそのように生きている人は多いと思えるのが怖いところではある。多かれ少なかれ人は自分の正義の中で生きていると思うし。

主題の焦点がわかる気はするけど、あまり共感できず、じゃあ自分はどうするというとあまり解決策も見いだせないので、後味が悪くなってしまう小説でした。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.418
(4pt)

怖いけどあまり共感できない

犯罪ものではなく、ロマンティック・サスペンスというジャンルもあまり適当ではないと思うのですが、忙しく日常生活を送る中年主婦が、1人家族から離れた砂漠にて、これまでの生き方を省みるストーリー。

人は見たくないものを見ず、周りの人を知ろうとせず生きるとこはできるし、自分を含めけっこうそのように生きている人は多いと思えるのが怖いところではある。多かれ少なかれ人は自分の正義の中で生きていると思うし。

主題の焦点がわかる気はするけど、あまり共感できず、じゃあ自分はどうするというとあまり解決策も見いだせないので、後味が悪くなってしまう小説でした。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.417
(5pt)

やっぱ、すげぇ作品ですわ、これ。アガサ・クリスティーの味わい深い名品だと思います。

あらゆる物事を、自分の見たいようにしか見ることができないこの人は、なんとかならないものだろうか。抹殺できるものであれば、この登場人物、本書の語り手であるジョーン・スカダモアを亡き者にして、彼女に苦しめられた人たち(特に、家族たち!)を解放してやりたい、その人らしい自由さを取り戻してあげたいと、ジョーンの回想話を聞きながら、そんな思いにとらわれました。
本の読み手の〈私〉が、登場人物のひとり、それも主役と言うべき〈語り手〉を殺すという、これは実に風変わりな〝殺人〟小説であるのかもしれない、なんてね。

本書の111頁。ジョーンの夫のロドニーが、某女性の墓碑銘を読み上げるシーンで、なぜともなく涙があふれてきて、止まりませんでした。物事の上っ面(うわっつら)しか見ることができない、それも自分に都合のいいようにねじ曲げてとらえる語り手・ジョーンの回想によって、実際にその水面下で起きていたドラマが浮かび上がってきて見えるというのは、実に不思議な読み心地でした。クリスティー一流の話術、ストーリーテリングの妙に魅せられました。

かなり以前に読んで「これ、すげぇ傑作じゃないか!」と驚き、と胸を突かれた作品。
やはりこれ、しみじみ胸に迫るものがある、味わい深い名品と言うしかありません。
栗本 薫さんの巻末「解説」も、実に読みごたえのある真摯な文章なんだなあ。ぐいと胸を突かれましたわ。

未読の方には、せひとも読んでほしい一冊。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.416
(5pt)

やっぱ、すげぇ作品ですわ、これ。アガサ・クリスティーの味わい深い名品だと思います。

あらゆる物事を、自分の見たいようにしか見ることができないこの人は、なんとかならないものだろうか。抹殺できるものであれば、この登場人物、本書の語り手であるジョーン・スカダモアを亡き者にして、彼女に苦しめられた人たち(特に、家族たち!)を解放してやりたい、その人らしい自由さを取り戻してあげたいと、ジョーンの回想話を聞きながら、そんな思いにとらわれました。
本の読み手の〈私〉が、登場人物のひとり、それも主役と言うべき〈語り手〉を殺すという、これは実に風変わりな〝殺人〟小説であるのかもしれない、なんてね。

本書の111頁。ジョーンの夫のロドニーが、某女性の墓碑銘を読み上げるシーンで、なぜともなく涙があふれてきて、止まりませんでした。物事の上っ面(うわっつら)しか見ることができない、それも自分に都合のいいようにねじ曲げてとらえる語り手・ジョーンの回想によって、実際にその水面下で起きていたドラマが浮かび上がってきて見えるというのは、実に不思議な読み心地でした。クリスティー一流の話術、ストーリーテリングの妙に魅せられました。

かなり以前に読んで「これ、すげぇ傑作じゃないか!」と驚き、と胸を突かれた作品。
やはりこれ、しみじみ胸に迫るものがある、味わい深い名品と言うしかありません。
栗本 薫さんの巻末「解説」も、実に読みごたえのある真摯な文章なんだなあ。ぐいと胸を突かれましたわ。

未読の方には、せひとも読んでほしい一冊。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.415
(5pt)

竹久夢二の次男画伯のカバー絵

内容は皆さんが感想を書いておられる通り傑作ですね。
アガサはこの作品を1週間で書き上げ一語も訂正せずそのまま出版したとのことで
本当にすごい作家だったなと改めて思う。
竹久夢二の次男の竹久不二彦画伯の描かれたカバー絵もジョーンの心象風景が見事に表現されていて昔一度手放したこの同じ本を再度購入できて良かった。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.414
(5pt)

竹久夢二の次男画伯のカバー絵

内容は皆さんが感想を書いておられる通り傑作ですね。
アガサはこの作品を1週間で書き上げ一語も訂正せずそのまま出版したとのことで
本当にすごい作家だったなと改めて思う。
竹久夢二の次男の竹久不二彦画伯の描かれたカバー絵もジョーンの心象風景が見事に表現されていて昔一度手放したこの同じ本を再度購入できて良かった。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.413
(5pt)

竹久夢二の次男画伯の表紙が素晴らしい

内容は皆さんが感想を書いておられる通り傑作だと思う。
アガサはこの作品を1週間で書き上げ一語も訂正せずそのまま出版したらしい。
カバー絵はあの竹久夢二の次男の竹久不二彦画伯。抒情的で印象深い。
昔一度手放したこの本を再度購入できて良かった。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.412
(5pt)

本当に中古良品だった

少し古く、メジャーな本でもないので、図書館にもなかったです。思いがけずアマゾンで中古で安く手に入りました。本の内容はもちろん感動したのですが、なかなか手に入らなかった本が、こんなにも迅速に私のところにやってきたことにも感動しました。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.411
(5pt)

本当に中古良品だった

少し古く、メジャーな本でもないので、図書館にもなかったです。思いがけずアマゾンで中古で安く手に入りました。本の内容はもちろん感動したのですが、なかなか手に入らなかった本が、こんなにも迅速に私のところにやってきたことにも感動しました。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.410
(5pt)

さすがアガサクリスティ

推理小説では有りませんが、内容はさすがアガサクリスティだなぁと感じました。とても読み易くて、イメージが浮かび易いと思いました。訳された方の力量なんでしょう。最後はどうなるのかなぁと思いましたが、こういう所は推理小説的な感じも受けました。最近の母娘の葛藤問題なんかを考えると、読者の中には身に覚えのある方も出るかも知れません。一冊一冊、凝っていて、本当に外れのない作家だと思います。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.409
(5pt)

さすがアガサクリスティ

推理小説では有りませんが、内容はさすがアガサクリスティだなぁと感じました。とても読み易くて、イメージが浮かび易いと思いました。訳された方の力量なんでしょう。最後はどうなるのかなぁと思いましたが、こういう所は推理小説的な感じも受けました。最近の母娘の葛藤問題なんかを考えると、読者の中には身に覚えのある方も出るかも知れません。一冊一冊、凝っていて、本当に外れのない作家だと思います。
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385
No.408
(3pt)

あまり共感できず

あまり主人公やストーリーに共感できず、最後まで読まなかった。他の方のレビューを見たところ中高年の女性が共感されているようなので、男性はそこまでハマらないかもしれません
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300813
No.407
(3pt)

あまり共感できず

あまり主人公やストーリーに共感できず、最後まで読まなかった。他の方のレビューを見たところ中高年の女性が共感されているようなので、男性はそこまでハマらないかもしれません
春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38) Amazon書評・レビュー: 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫 NV 38)より
4150400385