虐殺器官

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虐殺器官の評価:

4.03/5点 レビュー 369件。 B ランク

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平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全747件 461〜480 24/38ページ
No.287
(2pt)

コナミ小島病

作者はコナミ小島監督の大ファンだけあって、本作は非常に大きな影響を受けている。
というかクローンみたいなもの。
ある程度自分の語りたいテーマを設定で固めて、時にスタイリッシュに時にグロテスクに味付けする。

正直、ルツィアが出てくるまでは面白かった。
ルツィアが語りだしてからストーリーと、テーマが分離してドヤ顔でどこかで聞いたことあるような話を展開しだした。
 
あと、犯人のあいつの虐殺の文法とか無理がありすぎるだろ。
説明をきちんとしきれてないし
 
この本をプッシュした小島と宮部みゆきは、この作者と同じ病理をもった困った作家だ。
へんなもんプッシュすんなや
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.286
(5pt)

思索に満ちた傑作SF アクション ノワール ノベル!!!

エンタメ小説としての完成度の高さと共に、その思索の深さに思わず引き込まれる傑作だ。
高野和明『ジェノサイド』はそのスケールの大きさで、いわば米国作家の独壇場であった傑作国際謀略小説の世界に仲間入りをした
貴重な作品だと思うが、この作品はその思索の深さでワールドワイドに通ずる傑作に仕上がっていると言えよう。

『ジェノサイド』を遡ること4年前にこの作品が出版されていたことを知らず、また、伊藤 計劃が既に鬼籍に入っていることをひどく残念に思う。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.285
(5pt)

思索に満ちた傑作SF アクション ノワール ノベル!!!

エンタメ小説としての完成度の高さと共に、その思索の深さに思わず引き込まれる傑作だ。
高野和明『ジェノサイド』はそのスケールの大きさで、いわば米国作家の独壇場であった傑作国際謀略小説の世界に仲間入りをした
貴重な作品だと思うが、この作品はその思索の深さでワールドワイドに通ずる傑作に仕上がっていると言えよう。

『ジェノサイド』を遡ること4年前にこの作品が出版されていたことを知らず、また、伊藤 計劃が既に鬼籍に入っていることをひどく残念に思う。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.284
(4pt)

他の作品も読んでみます

面白かったです。また、作者の他の作品も読んでみたくなりました。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.283
(4pt)

他の作品も読んでみます

面白かったです。また、作者の他の作品も読んでみたくなりました。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.282
(5pt)

傑作です

帯に宮部みゆきさんが絶賛するコメントが記載されているのですが、あまりに褒めすぎのように感じて未読でした。しかし、本当にすごい本でした。著者の長編が2作だけなのが残念でなりません。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.281
(5pt)

傑作です

帯に宮部みゆきさんが絶賛するコメントが記載されているのですが、あまりに褒めすぎのように感じて未読でした。しかし、本当にすごい本でした。著者の長編が2作だけなのが残念でなりません。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.280
(5pt)

すごい読後感

読んだ後「あれは結局何だったのか?」と大事なものが具体的になってないとは思います。
しかし圧倒的な悲惨な思いに呆然となってしまう。その読後感には脱帽です。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.279
(5pt)

すごい読後感

読んだ後「あれは結局何だったのか?」と大事なものが具体的になってないとは思います。
しかし圧倒的な悲惨な思いに呆然となってしまう。その読後感には脱帽です。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.278
(5pt)

もっとこの著者の本が読みたかった。

ストーリーはもちろん、世界観、リアリティ、思考、全てがこの年代の作家ではずば抜けている。
続編の位置づけの「ハーモニー」はさらにすばらしく、作者が亡くなって、もう新作が読めないことだけが残念。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.277
(5pt)

もっとこの著者の本が読みたかった。

ストーリーはもちろん、世界観、リアリティ、思考、全てがこの年代の作家ではずば抜けている。
続編の位置づけの「ハーモニー」はさらにすばらしく、作者が亡くなって、もう新作が読めないことだけが残念。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.276
(4pt)

京極夏彦が書いたSF(?)

生々しい戦闘シーンの描写やSF的な道具立てもよく描かれていると思うんですが、それ以上に主人公が他の登場人物たちと様々な事を語り合う内容が面白かった。それを面倒くさいと感じる人もいるかしれないし、不十分とか上っ面だけとか感じる人もいるかもしれない。でも、私にはそこが面白かった。例えて言えば、京極夏彦がSFを書いたら(文体は違うけど)こんな作品になるんじゃないかな、という感じですね。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.275
(4pt)

京極夏彦が書いたSF(?)

生々しい戦闘シーンの描写やSF的な道具立てもよく描かれていると思うんですが、それ以上に主人公が他の登場人物たちと様々な事を語り合う内容が面白かった。それを面倒くさいと感じる人もいるかしれないし、不十分とか上っ面だけとか感じる人もいるかもしれない。でも、私にはそこが面白かった。例えて言えば、京極夏彦がSFを書いたら(文体は違うけど)こんな作品になるんじゃないかな、という感じですね。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.274
(3pt)

筆力と細部の設定・描写で読ませる近未来軍事諜報SF

小松左京さんが指摘したように、SF小説としては根幹のアイデアの論理展開とプロットが弱いのが弱点だけど、筆力と細部の設定・描写で読ませる近未来軍事諜報SF。
グローバル化した世界資本主義における先進国・後進国間の命の価値の不均衡とか、自分達の生命や安全を守るために他者の命を蔑ろにすることの倫理的な罪の問題をテーマにした思索的な娯楽小説。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.273
(3pt)

筆力と細部の設定・描写で読ませる近未来軍事諜報SF

小松左京さんが指摘したように、SF小説としては根幹のアイデアの論理展開とプロットが弱いのが弱点だけど、筆力と細部の設定・描写で読ませる近未来軍事諜報SF。
グローバル化した世界資本主義における先進国・後進国間の命の価値の不均衡とか、自分達の生命や安全を守るために他者の命を蔑ろにすることの倫理的な罪の問題をテーマにした思索的な娯楽小説。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.272
(4pt)

考えさせられる内容

近年のSFは昔のように未知世界や宇宙にいったり、異世界転移というものが少なくなりユートピアを描いた物が多いように感じます。
これもその近年のSFに類される一つだと思うのですが、ユートピアに内在するアナログな脆さが描かれています。
近未来にあり得なくもない内容に感じ得て、少しぞっとする部分がありました。
技術に頼りすぎた世界の一つの結末が上手く描かれていて大変おもしろく感じました。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.271
(4pt)

考えさせられる内容

近年のSFは昔のように未知世界や宇宙にいったり、異世界転移というものが少なくなりユートピアを描いた物が多いように感じます。
これもその近年のSFに類される一つだと思うのですが、ユートピアに内在するアナログな脆さが描かれています。
近未来にあり得なくもない内容に感じ得て、少しぞっとする部分がありました。
技術に頼りすぎた世界の一つの結末が上手く描かれていて大変おもしろく感じました。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.270
(3pt)

現実味がゼロでなさそうな所が怖い

絶望に打ちひしがれた挙句とはいえ、たった一人の人間が世界各地で
ジェノサイドを引き起こせた手段としては『虐殺の文法、言語』の説明
がフワッとし過ぎて、しっくりとは来なかった。況してや『それ』を
主人公に比較的簡単に引き継がせて新たなジョンポールとして今度は
アメリカを災厄の渦に叩き落とす…という皮肉めいた衝撃的なラスト迄
描いてしまっているのだから、やはりより具体的な理由づけは必要だった
と思う。細かい点について言えば1.登場人物たちの死生観などに関わる
会話シーンで説明的口調が過ぎていること2.極秘の軍事作戦においては
精緻さが要求される筈なのに、○○も標的だということを作戦部隊の核
である主人公が知らないということ等が気になった。ただ全体としては
スピード感とスリルのある内容で、ほぼ一気に読み終えることが出来たし、
映像化しても面白いと思う。他の著作も読みたいと思わせてくれる作品
だったので、作者の早逝は何とも残念でならない。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.269
(3pt)

現実味がゼロでなさそうな所が怖い

絶望に打ちひしがれた挙句とはいえ、たった一人の人間が世界各地で
ジェノサイドを引き起こせた手段としては『虐殺の文法、言語』の説明
がフワッとし過ぎて、しっくりとは来なかった。況してや『それ』を
主人公に比較的簡単に引き継がせて新たなジョンポールとして今度は
アメリカを災厄の渦に叩き落とす…という皮肉めいた衝撃的なラスト迄
描いてしまっているのだから、やはりより具体的な理由づけは必要だった
と思う。細かい点について言えば1.登場人物たちの死生観などに関わる
会話シーンで説明的口調が過ぎていること2.極秘の軍事作戦においては
精緻さが要求される筈なのに、○○も標的だということを作戦部隊の核
である主人公が知らないということ等が気になった。ただ全体としては
スピード感とスリルのある内容で、ほぼ一気に読み終えることが出来たし、
映像化しても面白いと思う。他の著作も読みたいと思わせてくれる作品
だったので、作者の早逝は何とも残念でならない。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.268
(5pt)

傑作!

評判の高さに期待して読んだ。
期待以上の面白さ!

この作者には、もっともっと作品を残してほしかった。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311