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死体を買う男
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死体を買う男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 21~25 2/2ページ
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| 1995年に光文社から出た文庫本の再録。 乱歩の幻の作品が発見されたという設定で始まる作中作ミステリ。 江戸川乱歩と萩原朔太郎が活躍するミステリとして読むことも出来るし、乱歩風の文章・雰囲気を楽しんでも良い。もちろん本格ミステリとしての魅力も十分。奇妙な謎、結末の意外性もバッチリで、最後まで飽きずに読むことが出来た。 | ||||
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| 乱歩の小説を思い出させるような 怪奇な自殺?殺人? 小説と現実をうまく交差させ、読者は何度もだまされます。 さすが 歌野さん。 こういう雰囲気がいいですねぇ。 | ||||
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| 構成が面白い。しかし、どうして乱歩であり、朔太郎であるのか、理解できなかった。個々の理屈は分かっても、全体としての理論がどうなのか、組み立てがよく分からない。雪枝の存在感の薄さも不満です。最後に犯人が説明しているのでいいではないかということでもないでしょう。タイトルについても、思い入れがあるのでしょうが、内容と合っていません。せっかくの構成なので、傑作にしていただきたかった。 | ||||
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| あるとき、細見辰時は「月刊新小説」に載っていた『白骨鬼』という小説に心を奪われた。その作品は、いかにも江戸川乱歩が書いたような作品だったからである…。 『白骨鬼』は、乱歩がとある目的で訪れた紀州で起きた事件を友人の荻原朔太郎と共に捜査していくという小説である。 一方、細見は伝をたどって『白骨鬼』の作者に会うのだが…。 この作品は、作中作という形式を取っている。 それがこの作品では絶大な効果を発揮している。 また、最後のどんでん返しはこの作品が作中作であるからこそできたものである。 | ||||
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| 自分の作品の出来に満足できず、死を決意した探偵小説家。ぎりぎりで彼の自殺はある若者に止められるが、その若者はあくる日、首をくくり自殺した。謎を追う乱歩とその友人の萩原朔太郎・・・。 「作中作」、詩の「見立て」、「双子トリック」。それらに乱歩を思わせる文体が怪しさを漂わせる。≪フーダニット(犯人当て)≫としても楽しめるけど、それだけにとどまっていない。むしろその先こそがこの作品の真の魅力である。 | ||||
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