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(短編集)
20世紀の幽霊たち
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20世紀の幽霊たちの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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| 刊行以来、じわじわとその評判が伝わっている今作、一読したが、じわじわなんてもんじゃない。早急にこの面白さを誰彼となく伝えたくなる傑作だ(笑)。 これは、18篇の短編からなる魅惑的な逸品。身も毛もよだつホラー、悪夢と甘美の薫りが融合する幻想、あまりに奇妙で抒情的な友情、カフカ的なしかしこちらはグロテスクでピカレスクな奇談、、、一編一編のクオリティが高いものが多くて、凄いお値打ち感。それだけに、一気に読み続けると、かなりコアで濃厚なエピソードが多く、翻訳小説特有の言い回しのまわりくどさもあって、どっと疲労感に襲われる。1日2編程度のペースで読み進めるのが健康的か(笑)。9日間に渡って幸福なひとときを過ごせるしね。 レイ・ブラッドベリ、スティーブン・キング、ロアルド・ダールら、かって読み耽った作家たちのアンソロジーの断片が甦ってくる。 誰彼となく、との表現を使ったが、この種のジャンルが苦手な方も居るので、評価は★4つとしたが、ハマル人には堪えられない1冊。 | ||||
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| 完璧と称する書評などありますが、もちろん完璧ではありません。作品間の質のばらつきは見られます。しかし、「ポップアート」などの複数の作品は大多数の作家には逆立ちしても出せないクオリティーを持ちます。恐ろしくなるような才能が垣間見られるのは間違いない。訳のせいかもしれませんが、喚起されるノスタルジアやユーモアのセンスは父親に似た雰囲気があります。 この本はこれでいいと思いますよ。今後の要注意人物として登録します。 | ||||
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