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(短編集)
ジーヴズの事件簿
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ジーヴズの事件簿の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全73件 21~40 2/4ページ
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読む前からワクワク!読んでみてグングン引き込まれます。お薦めの一冊です。 | ||||
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図書館で借りて読んでいましたが、先程、本を閉じました。日本語訳が曖昧なのか、誤訳なのか、、、ん?!となること、しばしば。皇后さまの愛読書とラジオで聞いて借りてきましたが、わくわくしてページをめくることはなかったです。若い頃に出会っていれば楽しめたのかもしれないです。 | ||||
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「夏らしい静かな宵で、一マイル先のカタツムリの咳払いさえ聞こえるようだった」(p.31参照) という一節からもわかるように、本書は気品のある文章で描かれたユーモア小説であり、現代の文体に親しんだ状態で読むと、昔の小説であるのに新鮮味を感じさせる一冊である。 | ||||
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アマゾンのランキングが高かったので買ってみたが、ストーリー自体がつまらない。外国の小説の翻訳なので文章がわかりにくい。 | ||||
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面白いとは思いますが、文化の違いと言うか、少し理解できない所がありました | ||||
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タイトルからホームズみたいな探偵物かなと思いきや、頼りない雇い主と機転の利く従僕の日常的な出来事の話でした。 他のレビューで貴族意識が気にくわないというようなものがありますが、時代小説を読んで封建時代が気にいらないというようなものでズレた感想です。私は中々おもしろいと思いました。二人の関係性がほのぼのとした雰囲気があり世界観を作っています。衝撃的な事件などは起こらないので刺激的なミステリーを好む人には向かないかも。 | ||||
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日本語訳ともあって表現が難しいのがあったり、訳し方が変だなと思うところもありますが内容は面白いです | ||||
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あまりみないような作品内容の小説でとても面白いです。 ですが日本語訳されていてすこし訳し方が変わっていてわからないところもありました | ||||
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美品でした。ただ、ブックオフの値札シールが張ったままなのはいかがかと・・・。 | ||||
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本書は多数あるジーヴズシリーズの中から選出された傑作短編集。英国人独特の比喩が一々面白く、思わずにやりとしてしまう場面多々。「ジーヴズの初仕事」「ジーヴズの春」は、天才執事の一仕事を特に再読したくなる。 それまでは始終バーティの語りで物語が進んでいたのが、「バーティ君の心変わり」のみ、ジーヴズの語りに代えられる。それまで、謎めいていた天才執事の内面に、最終章で初めて触れられるのが、興味深い。全体的には、バーティの人間的魅力があってのジーヴズとも言えそうだ。間抜けな主人と優秀な執事という設定ではあるが、早々にジーヴズの才智に気付き、全てを一任したバーティは、中々有望ではないかと。 | ||||
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先の先を読むジーヴズの働きが面白く、楽しく読み進められた。 | ||||
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ジーヴズの思考、行動が段階的でなく、きなり結論が出てくる様に感じた。 | ||||
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書かれた年代の社会状況が、分からないところがあり、笑いどころを書いてると思うのですが、笑えないとかが所々ありました 全体的に見てまあまあ面白かったかな、という感じです。 | ||||
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興味を持ち、購入致しました。和訳が正直なところ、私にはなじめませんでした。読みづらかったです。 | ||||
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いわゆる「探偵小説」ではなくて、ユーモア小説と言えるでしょうから、やや期待と違いました。しかし、翻訳の日本文は 明瞭で理解しやすい点評価したいます。 日本語としてのひょうかを専門家にしていただけると良いのではないでしょうか? 多分高い評価が下されるのではないでしょうか? | ||||
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評価が良かったので買いましたが 残念でした。 半分くらいから ちょっと馬鹿馬鹿しく感じてしまって。 途中あたりを立ち読みしてたら 買わなかったと思います。10代 20代の頃に読みたかったです。 | ||||
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「もしかして英国アッパークラスの生活様式を知らないと読めないんじゃないか?」と最初しばらくヒヤヒヤしながら読み進めましたが、杞憂でした。翻訳書はどうかなーと思いましたが、違和感もありませんでした。クスッとシニカルに笑え、推理を強要されることもない、優しく素敵な内容です。 | ||||
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執事とご主人様のやりとりがウイットに飛んでて面白かったです。おススメです! | ||||
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作品によって面白さの質が微妙にことなるけど、主人とジーヴズの関係の面白さは最高だ この作家についではオーウェルのP.Hウッドハウス擁護論も読んでほしい。岩波文庫でその内容が 読めます | ||||
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正統派の英国探偵小説。就寝前に読んでも、興奮せずにそのままおやすみなさい | ||||
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