ジーヴスとねこさらい

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種別
長編
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あらすじ

2012年01月27日 ジーヴスとねこさらい (ウッドハウス・コレクション)

シリーズ全14冊の金字塔的邦訳がついに完結なる!笑いの巨匠ウッドハウス最後の長篇小説。天才執事ジーヴス、最後の活躍やいかに。(「BOOK」データベースより)

評判

ジーヴスとねこさらいの評価:

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ジーヴスとねこさらいの総合評価:

8.00/10点 レビュー 1件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.1
(4pt)

ああ、遂に最終刊・・・

7年に渉る、この出版も、遂に最終刊。編集、翻訳の方々に、心より感謝。労を労い労わりたくなっちゃいます。本当に、楽しんできました。でも、もう、これを待つ楽しみは、無いんですね・・・。
 今回は、ジーブスものの最終であるとともに、作者自身の最後の完結作ということで、併せて、感慨深く読ませてもらいました。特徴的なのは、今迄で、最も滑らかで読みやすいということ。手に取ってから、あっという間に読み終わって、もう続きがないんだなんて、妙な寂寥感に捉われたりして。いつものように、とぼけた会話に、頓珍漢な引用が多発で、楽しさに、するするするする、読めてしまう。冬の陽だまりで、猫に紅茶がびったりという感じ。
 只、ちょっと、やま、たにが、穏やか過ぎるんですね。どどーんと沈み込む感じが薄い。ジーブスも、知恵らしい知恵を出さなかったし、バーティが、意外にしっかりしてたりで、いろいろあるけど、ま、好しとしましょ。
 と、いうことで、また、ゆっくり、1巻から読み直してみようかな・・・。

P.S. 本箱に全巻並べると、とても綺麗です。
ジーヴスとねこさらい (ウッドハウス・コレクション) Amazon書評・レビュー: ジーヴスとねこさらい (ウッドハウス・コレクション)より
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