よしきた、ジーヴス
- 執事ジーヴス (17)
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好き嫌いがあると思います、このややこしい訳が。私は大好きです。原文を頑張って読んでみたことがありますが、ややこしかったです。2組の男女と、バーティと、ダリアおばさんと、コックのアナトール。どうしたらこんなにごちゃごちゃにできるんだ・・というくらい絡み合って、最後すべてがジーヴスによって解決です。主人公バーティを笑いものにすることによって。DVDが発売されていて、うまくまとまっているので、本なんか読む気がしないという方はDVDもおすすめです。バーティがもっとお馬鹿さんですが、それもまた楽しいです。 悪い人は全然出てきませんし、こんなに時代が違っても国が違っても、おバカさんたちって笑えるなぁ・・と感心します。疲れた時はジーヴスシリーズを読んで、この世のパラダイスを思い浮かべています。 イギリスの読者は、怒涛のように出てくる古典からの引用(バーティが使うときはたいてい間違っているけれど)も理解できているのでしょうか。うらやましいです。 | ||||
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執事のいる暮らしができる人って、こんなにお気楽なんだろうか? 主人公のバーティの妙な明るさと、軽々しい思考には笑えた。 とにかく、ドタバタ劇なんで、ちょっとイライラしちゃう感じで読み進んだ。 翻訳家もかなり大変苦労したのだろうけれど、英国の人たちの当たり前の知識が下地にあるようで、読むのには、なかなか時間がかかった。 まあ、楽しいお話で、日本の片田舎に住む、いわゆる一般人の私には、違う世界をのぞくような楽しみもあった。 | ||||
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ぐだぐだどうでもいいことを延々とやってる感じ。つまらなくてページが全然進まない。 キチガイキチガイと皇后様が読む本にしては言葉が汚いのも気になった。 | ||||
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物事ひっかきまわすのを楽しめるか、苛々するか、嗜好でぱっきり別れる系統の気がする 自分はぐっちゃらぐっちゃらになるのにはどちらかというと苛々する質だが、ダリア叔母さんやアンジェラの歯切れ良い罵倒を楽しんだ感じ 「家族成員間の関係修復のためにはアニー伯母を呼びさえすればいい」が、妙にツボにハマった | ||||
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内容以前に、酷い製本で臭い。本を開けたとたんに紙ボコりが部屋中に舞った。こんな酷い製本と紙質でこのような値段は、バランスが悪い。 | ||||
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