点と線

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評判

点と線の評価:

4.11/5点 レビュー 191件。 B ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全496件 481〜496 25/25ページ
No.16
(5pt)

実はヒューマンドラマな清張作品

人間心情の描写は相変わらず流石です。ストーリーの組立も非常に面白く読めます。しかし一つだけ気になるのはトリックの仕掛けが時代的にな技術やシステムについて依存しているため(当時は斬新だったはず)現代の生活をしっているとネタばれが作者の意図より自分で分かってしまうので、せっかくなら書かれた当時に読んでみたかったなぁ、と叶わぬ希望を思ってしまったりします。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.15
(4pt)

時代を感じさせる推理小説

 最初に原作を読んだ時に「なかなかに面白い作品だ」と思った松本清張ならではの傑作推理小説です。 そして、何十年ぶりかで読みなおしてみると、あの時代ならではの作品だったんだなあ、と感慨ひとしお。今昔の感あり、とはいえど、なかなか優れた著作である事実に変わりはありません。是非とも一読を。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.14
(4pt)

時代を感じさせる推理小説

 最初に原作を読んだ時に「なかなかに面白い作品だ」と思った松本清張ならではの傑作推理小説です。 そして、何十年ぶりかで読みなおしてみると、あの時代ならではの作品だったんだなあ、と感慨ひとしお。今昔の感あり、とはいえど、なかなか優れた著作である事実に変わりはありません。是非とも一読を。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.13
(3pt)

社会派推理小説の口火

「点と線」を読むにあたっては、本作品が発表されてから現在に至るまでに、半世紀近くの時が過ぎていることを考慮しなければならないでしょう。北海道ー東京ー博多という日本を縦断する、当時としては壮大な舞台設定も、海外旅行さえ一般化した現代においては幾分スケール感が欠けてしまったように思えます。旅行や出張の多い読者ならば、「時刻表のマジック」を見抜くことは難しくないでしょう。とはいえ、追う側・追われる側を「個人」としてのみでなく「組織」という切り口から描写するなど、社会派推理小説の口火を切った妙味は随所に見られます。決して凡作ではありません。ただ、「推理小説」というジャンルは(特にそのトリックにおいては)時代の流れに影響されやすいということを感じずにはいられません。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.12
(3pt)

社会派推理小説の口火

「点と線」を読むにあたっては、本作品が発表されてから現在に至るまでに、半世紀近くの時が過ぎていることを考慮しなければならないでしょう。北海道ー東京ー博多という日本を縦断する、当時としては壮大な舞台設定も、海外旅行さえ一般化した現代においては幾分スケール感が欠けてしまったように思えます。旅行や出張の多い読者ならば、「時刻表のマジック」を見抜くことは難しくないでしょう。とはいえ、追う側・追われる側を「個人」としてのみでなく「組織」という切り口から描写するなど、社会派推理小説の口火を切った妙味は随所に見られます。決して凡作ではありません。ただ、「推理小説」というジャンルは(特にそのトリックにおいては)時代の流れに影響されやすいということを感じずにはいられません。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.11
(4pt)

人の心、変わらず

20年前、高校生のころにこの本を読んでから小説の面白さを知りました。時代は変わりましたが善と悪、恨み、愛情、ねたみ、・・・。人の心は変わりません。今のベストセラー作家はもちろん面白い、けれども人の心の描写にかけては松本清張が横綱だと思う。今このページを開いているあなたもきっと「点と線」「黒革の手帳」「歪んだ複写」・・・まるで現在の出来事だなあなんて思ってる人じゃないですか?犯人にさえ同情してしまう彼の作品はいいなあ、いつになっても。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.10
(4pt)

人の心、変わらず

20年前、高校生のころにこの本を読んでから小説の面白さを知りました。時代は変わりましたが善と悪、恨み、愛情、ねたみ、・・・。人の心は変わりません。今のベストセラー作家はもちろん面白い、けれども人の心の描写にかけては松本清張が横綱だと思う。今このページを開いているあなたもきっと「点と線」「黒革の手帳」「歪んだ複写」・・・まるで現在の出来事だなあなんて思ってる人じゃないですか?犯人にさえ同情してしまう彼の作品はいいなあ、いつになっても。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.9
(5pt)

最高傑作

日本の推理小説の最高傑作に挙げられていました。世界では,Yの悲劇でした。人間の心理描写,また東京駅のトリック、なじみのある貝塚駅の登場など,今読んでも。とても面白い。古く、なってないですよ。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.8
(5pt)

最高傑作

日本の推理小説の最高傑作に挙げられていました。世界では,Yの悲劇でした。人間の心理描写,また東京駅のトリック、なじみのある貝塚駅の登場など,今読んでも。とても面白い。古く、なってないですよ。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.7
(5pt)

複雑と単純

 ミステリーにはまるきっかけとなった本。謎は多く頭の中がこんがらがってくる。しかし、その複雑さはシンプルなトリックによって全てとけてしまう。物理学の本を読むかのようだ。ミステリーの最高峰。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.6
(5pt)

複雑と単純

 ミステリーにはまるきっかけとなった本。謎は多く頭の中がこんがらがってくる。しかし、その複雑さはシンプルなトリックによって全てとけてしまう。物理学の本を読むかのようだ。ミステリーの最高峰。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.5
(3pt)

今ごろの読む往年の名作小説

松本清張の傑作と言われている推理小説で、何度かテレビドラマか何か映像化されたのを見たことがありますが、其の原作小説は初めて読みました。いまから何十年も前に掛かれた推理小説で今読んでも、自動改札なんて当然なく北海道から青森へとつなぐ青函連絡船が存在していたり、若干時代錯誤的なところは感じましたがそれでも、際立って推理小説を嗜むのを邪魔するほど古いなと思う程度ではなかったです。ただ名作として散々映像化されたりしたのが頭に残っている影響からか、素のままで意外性を楽しむことは出来ないのは仕方ないとしてもやはり、今ごろ読んでしまったと言うなんともいえない寂寥感みたいなのは残りました。トリックはともかくとして犯人は読んだ当初から薄々読めてしまいました。トリックも時刻表のあれこれ数字が出てくると頭がこんがらがって破裂しそうになりましたが、大体テレビドラマと合わせてこんな時刻表や数字はさっぱり分かりませんがこんなトリックであろうことが途中で読んでいく内に分かってきました。散々語り尽くされている名作を今ごろ読んで本当に今ごろ読んでしまったと言う思いにホトホト打ちのめされました。でも原作小説はこんな感じであろうと言う印象をつかむことが出来ました。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.4
(5pt)

ミステリー作品の本質を知ることのできる優れた小説である!

優れた作品は時代が変わろうとも優れている!この小説のすごいところは起承転結の起の部分ばかりを強調する最近の小説と違い、何気ない男女の無理心中の事件から始まり、汚職、人間関係、病気、女のプライド、刑事達の苦悩など、複雑な登場人物達の感情を中心に、人の先入観による盲点の恐ろしさなどを描いた心理描写がメインの作品である。娯楽としてのミステリー作品とは一味違う!
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.3
(5pt)

ミステリー作品の本質を知ることのできる優れた小説である!

優れた作品は時代が変わろうとも優れている!この小説のすごいところは起承転結の起の部分ばかりを強調する最近の小説と違い、何気ない男女の無理心中の事件から始まり、汚職、人間関係、病気、女のプライド、刑事達の苦悩など、複雑な登場人物達の感情を中心に、人の先入観による盲点の恐ろしさなどを描いた心理描写がメインの作品である。娯楽としてのミステリー作品とは一味違う!
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.2
(3pt)

社会派サスペンスの元祖?しかし、、、

時刻表のトリックを用いたサスペンス小説。この作品の後、鉄道を用いたサスペンスが一つのジャンルとして定着してしまったため、今になって読むと陳腐な感を受ける。トリックも高等とは言えない点があり、驚きにも欠ける。同時代に読めば相当驚きだったことはよく分かるのであるが、さすが数十年後ともなると。。。サスペンスの先駆者的な作品ではあるが、時代の風雪に耐えたとは言い難い。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.1
(3pt)

社会派サスペンスの元祖?しかし、、、

時刻表のトリックを用いたサスペンス小説。この作品の後、鉄道を用いたサスペンスが一つのジャンルとして定着してしまったため、今になって読むと陳腐な感を受ける。トリックも高等とは言えない点があり、驚きにも欠ける。同時代に読めば相当驚きだったことはよく分かるのであるが、さすが数十年後ともなると。。。サスペンスの先駆者的な作品ではあるが、時代の風雪に耐えたとは言い難い。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184