(短編集)

私たちが星座を盗んだ理由

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評判

私たちが星座を盗んだ理由の評価:

3.41/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点3.41pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 1〜20 1/2ページ
No.25
(4pt)

幼い頃の思い出

子供の頃は、自分勝手で、夢を見て過ごした事を思い出しました。あの頃は全部を見る目が無くて自分の事で一杯だった。もう一度じっくり時間をかけて少年時代を思い出そう。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)より
4061827480
No.24
(4pt)

幼い頃の思い出

子供の頃は、自分勝手で、夢を見て過ごした事を思い出しました。あの頃は全部を見る目が無くて自分の事で一杯だった。もう一度じっくり時間をかけて少年時代を思い出そう。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)より
4062778203
No.23
(5pt)

すごく好みでした

短編集は途中で読み止めることが多いのですがこれはほとんど一気読みでした。特に『終の童話』と表題作の『私たちが星座を盗んだ理由』が好みです。北山さんの他の作品も読んでみたいと思います。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)より
4061827480
No.22
(5pt)

すごく好みでした

短編集は途中で読み止めることが多いのですがこれはほとんど一気読みでした。特に『終の童話』と表題作の『私たちが星座を盗んだ理由』が好みです。北山さんの他の作品も読んでみたいと思います。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)より
4062778203
No.21
(5pt)

面白かった

ヨビノリたくみさんが紹介してたので読んでみたが面白かった。
個人的には嘘つき紳士がすき。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)より
4062778203
No.20
(5pt)

面白かった

ヨビノリたくみさんが紹介してたので読んでみたが面白かった。
個人的には嘘つき紳士がすき。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)より
4061827480
No.19
(4pt)

怖い物語…でも快感でもある。

表題を含む五つの短編集。優しく美しい物語が最後のどんでん返しで残酷に変貌する(裏表紙に印字されてるのでネダバレではない)どう物語が展開(転回)するか、新しい扉のドアノブを回し踏み込む世界に、ドキドキしながらページをめくる感覚があります。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)より
4062778203
No.18
(4pt)

怖い物語…でも快感でもある。

表題を含む五つの短編集。優しく美しい物語が最後のどんでん返しで残酷に変貌する(裏表紙に印字されてるのでネダバレではない)どう物語が展開(転回)するか、新しい扉のドアノブを回し踏み込む世界に、ドキドキしながらページをめくる感覚があります。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)より
4061827480
No.17
(5pt)

終の童話

他のものはピンとこなかったのですが、ファンタジー作品である終の童話は超超超絶気に入りました!
物語全体にどこか紫色の霧がかかっているかのよう。
設定自体はそれほど奇異という感じではないのに無我夢中で読みました。
短いページの中で主人公の心情が多く語られるわけではありませんが、それでも十分内面が伝わってくるほどに完成されています。
全てが濃縮されたラスト一文は本当に痺れました!
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)より
4062778203
No.16
(5pt)

終の童話

他のものはピンとこなかったのですが、ファンタジー作品である終の童話は超超超絶気に入りました!
物語全体にどこか紫色の霧がかかっているかのよう。
設定自体はそれほど奇異という感じではないのに無我夢中で読みました。
短いページの中で主人公の心情が多く語られるわけではありませんが、それでも十分内面が伝わってくるほどに完成されています。
全てが濃縮されたラスト一文は本当に痺れました!
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)より
4061827480
No.15
(4pt)

ラストのオチが面白い

最初読み始めたときは、ライトノベルのようで物足りないと思っていましたが、
読み進めていくうち、物語に秘められた謎に引き込まれました。
どの短編にもラストにオチがついていて、面白かったです。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)より
4062778203
No.14
(4pt)

ラストのオチが面白い

最初読み始めたときは、ライトノベルのようで物足りないと思っていましたが、
読み進めていくうち、物語に秘められた謎に引き込まれました。
どの短編にもラストにオチがついていて、面白かったです。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)より
4061827480
No.13
(4pt)

傑作です

大傑作とまではいかないものの、かなりの傑作。どの作品もうまくまとめられており、意外な結末も用意されている。どれひとつとして駄作がない、切ない作品が並んでいる。ただひとつだけ毛色の違うというかはっきりとした結末が提示されていない作品が「妖精の学校」である。ある孤島に集められた子供たち、親も家族もおらず生活区の外に出ることも一切許されていない。自分たちはいったい何者なのか、島の外に何があるのか。個人的には森深紅の「アクエリアム」的な真相を予想していたのだが、結末がぼかしてあり理解できずネット検索したらどうやら、別の意味があるらしい。ああそういう意味かと納得したが、これはこれでいいと思う。はっきりと結末を明らかにしたらファンタジーではなくなり、生臭くなるからだ。いずれにせよこの作者の短編適性を強く感じさせる傑作であることは間違いない。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)より
4062778203
No.12
(4pt)

傑作です

大傑作とまではいかないものの、かなりの傑作。どの作品もうまくまとめられており、意外な結末も用意されている。どれひとつとして駄作がない、切ない作品が並んでいる。ただひとつだけ毛色の違うというかはっきりとした結末が提示されていない作品が「妖精の学校」である。ある孤島に集められた子供たち、親も家族もおらず生活区の外に出ることも一切許されていない。自分たちはいったい何者なのか、島の外に何があるのか。個人的には森深紅の「アクエリアム」的な真相を予想していたのだが、結末がぼかしてあり理解できずネット検索したらどうやら、別の意味があるらしい。ああそういう意味かと納得したが、これはこれでいいと思う。はっきりと結末を明らかにしたらファンタジーではなくなり、生臭くなるからだ。いずれにせよこの作者の短編適性を強く感じさせる傑作であることは間違いない。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)より
4061827480
No.11
(4pt)

突き落とされる

2011年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 5本を収める短編集。
 いずれも苦い結末が待っているのが特徴。ハッピーエンドになりそうなのが、いきなりどん底に突き落とされたり、最初から不安をあおっていき、茫洋とした結末に連れ込まれたり、とんでもない悪意がオチになっていたり。
 ある種の破綻した物語であり、そうした壊れたストーリーの持つ魅力が、読むものの心をわしづかみにする。
 暗黒の童話といってもいいかもしれない。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)より
4062778203
No.10
(4pt)

突き落とされる

2011年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 5本を収める短編集。
 いずれも苦い結末が待っているのが特徴。ハッピーエンドになりそうなのが、いきなりどん底に突き落とされたり、最初から不安をあおっていき、茫洋とした結末に連れ込まれたり、とんでもない悪意がオチになっていたり。
 ある種の破綻した物語であり、そうした壊れたストーリーの持つ魅力が、読むものの心をわしづかみにする。
 暗黒の童話といってもいいかもしれない。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)より
4061827480
No.9
(5pt)

特に表題作が良かった

読後に奇妙な気持ちになるミステリー短編集。5編を収録。ファンタジーのような短編もあり、ミステリーというジャンルを超えた短編集と言った方が良いかも知れない。

特に表題作の『私たちが星座を盗んだ理由』が良かった。20年前の切ない秘密が明かされると同時に衝撃を覚える秀作である。

最初の『恋煩い』も、こういう仕掛けだったのかと驚いた面白い作品だった。

『嘘つき紳士』も、主人公の嘘という罪の陰で、相手の女性を思いやる気持ちが描かれ、ほっこりするのだが…これも衝撃的な作品だった。

他に『妖精の学校』、『終の童話』といったファンタジックな作品が収録されている。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)より
4062778203
No.8
(5pt)

特に表題作が良かった

読後に奇妙な気持ちになるミステリー短編集。5編を収録。ファンタジーのような短編もあり、ミステリーというジャンルを超えた短編集と言った方が良いかも知れない。

特に表題作の『私たちが星座を盗んだ理由』が良かった。20年前の切ない秘密が明かされると同時に衝撃を覚える秀作である。

最初の『恋煩い』も、こういう仕掛けだったのかと驚いた面白い作品だった。

『嘘つき紳士』も、主人公の嘘という罪の陰で、相手の女性を思いやる気持ちが描かれ、ほっこりするのだが…これも衝撃的な作品だった。

他に『妖精の学校』、『終の童話』といったファンタジックな作品が収録されている。
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)より
4061827480
No.7
(4pt)

ページのこちら側にも物語

ページのこちら側にも物語

あらすじ

恋のおまじないに囚われた女子高生の物語『恋煩い』
絶海の孤島にある子供たちの楽園の物語『妖精の学校』
孤独な詐欺師と女性をつなぐケータイの物語『嘘つき紳士』
怪物に石にされた幼なじみを愛し続ける少年の物語『終の童話』
七夕の夜空から星座を一つ消した男の子女の子の物語
『私たちが星座を盗んだ理由』
の五編を収録したミステリ短編集。

感想

『恋煩い』
煩い、もちろんわずらいと読むのですが
これを煩い(うるさい)と読むと
どこまでもつきまとって邪魔でわずらわしいの意味があるそうな。
被害者だけでなく、探偵にとっても相当にダメージのくる真相が
さらりと描かれています。特にラスト一文の衝撃が・・・

『妖精の学校』
最後の一文を頼りに、ページを閉じた後に
読み手が世界を浮かび上がらせていく、そんな趣向の作品。
再読させることを前提にした細かい描写が上手いです。

『嘘つき紳士』
読者の感情移入を見越してのラストがとても乾いてる。
いつの間にかこの街に・・・

『終の童話』
提示された一文からの世界が反転がお見事。
短編集の中で一番切れてる作品。

『私たちが星座を盗んだ理由』
表題作になるだけあって美しい謎の提示がなされる作品。
なぜ『私たち』が星座を盗んだのか、
その理由の対比がいかんともしがたく哀しい。

作者の手癖の終末的世界観はなりを潜めているように見えますが
どの作品にも「先には続かない」結末が提示され
これも終末的世界観の変奏だなと思いました。

読んでからの一言
ありがとうグーグル先生
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)より
4062778203
No.6
(4pt)

ページのこちら側にも物語

ページのこちら側にも物語

あらすじ

恋のおまじないに囚われた女子高生の物語『恋煩い』
絶海の孤島にある子供たちの楽園の物語『妖精の学校』
孤独な詐欺師と女性をつなぐケータイの物語『嘘つき紳士』
怪物に石にされた幼なじみを愛し続ける少年の物語『終の童話』
七夕の夜空から星座を一つ消した男の子女の子の物語
『私たちが星座を盗んだ理由』
の五編を収録したミステリ短編集。

感想

『恋煩い』
煩い、もちろんわずらいと読むのですが
これを煩い(うるさい)と読むと
どこまでもつきまとって邪魔でわずらわしいの意味があるそうな。
被害者だけでなく、探偵にとっても相当にダメージのくる真相が
さらりと描かれています。特にラスト一文の衝撃が・・・

『妖精の学校』
最後の一文を頼りに、ページを閉じた後に
読み手が世界を浮かび上がらせていく、そんな趣向の作品。
再読させることを前提にした細かい描写が上手いです。

『嘘つき紳士』
読者の感情移入を見越してのラストがとても乾いてる。
いつの間にかこの街に・・・

『終の童話』
提示された一文からの世界が反転がお見事。
短編集の中で一番切れてる作品。

『私たちが星座を盗んだ理由』
表題作になるだけあって美しい謎の提示がなされる作品。
なぜ『私たち』が星座を盗んだのか、
その理由の対比がいかんともしがたく哀しい。

作者の手癖の終末的世界観はなりを潜めているように見えますが
どの作品にも「先には続かない」結末が提示され
これも終末的世界観の変奏だなと思いました。

読んでからの一言
ありがとうグーグル先生
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)より
4061827480