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殺人のすすめ



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殺人のすすめの評価: 4.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

状態良好

ミステリーを読むのには何の支障もありません。きちんとビニールカバーもかかっており、多少の汚れなどは気になりません。また、梱包も丁寧でした。
殺人のすすめ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1356)Amazon書評・レビュー:殺人のすすめ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1356)より
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No.2:
(4pt)

ダルジール警視とパスコー部長刑事コンビの登場

英国人作家「レジナルド・ヒル」の本邦初訳、ダルジール警視とパスコー部長刑事コンビの初登場です。自由の国米国に対し、やはり英国は伝統と格式、お堅いイメージは否めません「ヒル」の作品は、風刺とアイロニーの世界であり、お堅いイメージを感じさせない、それでいて細部までの表現は休む間もなく読み進みます。大学構内で発見された死体の捜査のために学長室を捜査本部に、ダルジール警視とパスコー部長刑事のコンビが活躍する。読後に読み返すと、なるほどとうなずけるが、謎解きは難解で表題の「殺人のすすめ」は逆説表現なのだろうか?★★★★
殺人のすすめ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1356)Amazon書評・レビュー:殺人のすすめ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1356)より
415001356X
No.1:
(4pt)

ダルジール警視とパスコー部長刑事コンビの登場

英国人作家「レジナルド・ヒル」の本邦初訳、ダルジール警視とパスコー部長刑事コンビの初登場です。
自由の国米国に対し、やはり英国は伝統と格式、お堅いイメージは否めません「ヒル」の作品は、風刺とアイロニーの世界であり、お堅いイメージを感じさせない、それでいて細部までの表現は休む間もなく読み進みます。
大学構内で発見された死体の捜査のために学長室を捜査本部に、ダルジール警視とパスコー部長刑事のコンビが活躍する。
読後に読み返すと、なるほどとうなずけるが、謎解きは難解で表題の「殺人のすすめ」は逆説表現なのだろうか?★★★★
殺人のすすめ (1980年) (世界ミステリシリーズ―ダルジール警視シリーズ)Amazon書評・レビュー:殺人のすすめ (1980年) (世界ミステリシリーズ―ダルジール警視シリーズ)より
B000J864QM

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