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さらば、カタロニア戦線
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【この小説が収録されている参考書籍】
さらば、カタロニア戦線の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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目下読んでる最中 | ||||
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「中古品-非常に良い」の表記だったので4冊まとめて購入しましたが、すべての商品がひいきめに見ても「とても良い」というレベルのものではありませんでした。残念です。 またあえて同一出品者にまとめたのですが、同梱のシステムはないのか、一冊ずつ発送され送料がかさみました(もちろん同時に到着しました)。 | ||||
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CIAに見捨てられたクルド人ウル・ベクが復讐に立ち上がった。それを阻止できるのはウル・ベクに全てを教え込んだ元CIAの工作員チャーディーだった。ウル・ベクを捕らえるためチャーディーが現場に呼び戻された。一方、ウル・ベクも慣れないアメリカ本土に四苦八苦しながら標的に迫る、という上巻。 スティーヴンハンターファンとして、ブラックライトや蘇えるスナイパーと言う冒険活劇に魅了されているが、20年前のハンターの2つ目の作品はあまりにつまらなかった。 アクション要素も少ないし、話も退屈。主人公も敵もぱっとしない。今のハンターファンには退屈に過ぎる作品だろう。 | ||||
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他の作品に比べるとやはり迫力が5割減くらいに感じた。戦闘シーンもそんなに緊迫感がないし、主人公も軟弱なので感情移入して応援する気持ちがなかなか沸いてこない。スペイン内戦について自分が不勉強なので良く分からない点もあるのだろうが、この作品と「狩のとき」や「悪徳の都」は同列には論じられないと思う。 | ||||
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