連続殺人鬼 カエル男

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評判

連続殺人鬼 カエル男の評価:

3.67/5点 レビュー 256件。 A ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全258件 81〜100 5/13ページ
No.178
(5pt)

前半だけで判断せず、是非最後まで読んで!

いやあ、面白かった! 傑作との評判は知っていたけれど、これは凄い。途中までは何だかよくあるサイコサスペンスだなと半ば失望しかけていたら、最後の100頁は怒涛の展開。まさに二転三転のどんでん返し。

 文章も読みやすいし、人物造形も確か。これは是非とも映画にして欲しい(似たようなストーリーの『ミュージアム』は別の作品らしい。TVにはなっている)。続編があるようなので楽しみ。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.177
(5pt)

最後まで飽きない1冊

中山七里先生の作品で、一番最初に読んだのがこの本です。この本から中山七里先生の本に魅せられ数十冊読みましたが五本の指に入るくらいにこの作品はお気に入りです。
文才を感じさせる文と作り込まれたストーリー、最後の最後まで読めない展開、一気読みしました。さすが大どんでん返しの帝王。天晴れです。
現実では考えられないほど惨い猟奇殺人と現場に残された犯行声明文、性犯罪や現代の社会問題にも触れていてとても読み応えがあります。
気になっている方は是非読んでみてください
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.176
(3pt)

怖いけど

読んでるうちに引き込まれていく感じ。でも気持ち悪さも少しあるけど、最後の最後まで、どうなるの?っていう気持ちを引っ張っててくれる。最後はビックリ。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.175
(4pt)

丁寧なミステリー

二転三転するストーリーで最後まで飽きさせない
丁寧なストーリーなのだがハマりきれなかったのは少し漫画的な展開なのとキャラの描写が足りないからか
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.174
(3pt)

全体的に都合のいい展開が目立つ(※ネタバレ)

ファンシーな表紙に似つかわしくない物騒なタイトルに惹かれて購入しました。評価も良かったし。
この作家さんの小説は何冊か読んでいてアタリのものが多かったので本作も期待しながら読み進めた…んですが、今回はいまいちノリきれず。
なんだろう?全体的に「そうはならないだろ」の連続でいつもよりリアリティ感が薄く、都合のいい展開が多かった気がする。
猟奇的な殺人事件が起きる→国民が恐怖する、ここまではわかるんですが、言っちゃなんだけどたかが殺人事件が1件起きたくらいで全国民が怖がりすぎなんじゃないか?
一連の殺人事件には法則性があると判明した時が一番酷くて、警察署に一揆同然に押し寄せて警察官を殺さんばかりにボコボコにしましたし。
これがまだ外国が舞台なら納得できるんですが、日本が舞台なせいで「いや日本人は連続殺人事件起きたくらいでここまでしないよ…」と思ってしまい物語に没入しきれなかった。作者が考えるより遥かに大人しい国民性ですよ、日本人は…。良いことか悪いことかは置いておくとしても。
それを差し引いてもトリックが雑だなぁ。真犯人がマトリョーシカみたいに次々出てきて途中からもういいよ!てなりました。
この真犯人たちも単純な共犯関係にあるわけではなく、それぞれの犯人に洗脳されていて「殺してないのに自分が殺したと思い込んでいる」「殺したくないのに殺したいと思わせられている」という感じで洗脳及び催眠によって動機が無理やり作り上げられています。何でもかんでも洗脳に任せすぎだろ…そうはなんだろ…と途中からだいぶ冷めてしまいました。
とはいえ一気読みさせるパワーはありますしベテランの作家さんなので文章も上手いです。あまり深く考えずに楽しめる人向けかな。☆3。
続編あるみたいだけど、あそこからどう続けるんだろう…。気になるので気が向いた時に続編も読むかもしれない。
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4796680896
No.173
(5pt)

おもしろい、けど…

中山七里さんにハマり3冊目です。
贖罪のソナタでさゆりがこの本に出てくると見たので気になっていました。

今回もおもしろかったのでついつい読み進めるのですが、本当に残虐でした。ここまで酷いのは初めてできつかったです。
続編も気になりますが、少し時間を置こうと思います。

寝る前に読書していますが、寝る前はおすすめしません。電気つけたままじゃないと怖くて寝られない…
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4796680896
No.172
(3pt)

『猟奇事件の犯行声明文がまるで子供』絶対読みたくなる

面白く明け方までに一気読みした…が中山七里さん何冊か読んだが何故かハマりきれない 理由はどんでん返しの書き手だと先に分かっている所と登場人物がステレオタイプで好きになれない、手作り料理をわんぱくに食べる若い刑事に白けてしまったりする、クドい場面はとばし読んでも支障無し
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4796680896
No.171
(5pt)

裏切りません

題のネーミングと表紙絵で惹かれたのがきっかけでしたが、内容が濃く整合性のとれた一冊でした。
後半はページをめくる手が止まらず、顔が不細工になる程真剣に読み入ることができました。マスクしててよかったです。
それぞれ登場する人々の性格やセリフの言い回し、生活の背景などもわかりやすく、またしっかりと把握しやすかったです。
だからこそ、ストーリーが入ってきやすくて読みながら思い浮かべる場面のイメージも、リアルにしやすかったのだと思います。
他の方が仰っていられるように、少々使い慣れていない日本語がでできますが、雰囲気で読み取れるし問題になるほどではないかと思います。
続編があるとのこと、さっそくAmazonでポチります。
最近読書ノートをつけ始めたので、読み終えた今、どんな記録をつけようか、そちらもワクワクしちゃいます。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.170
(5pt)

中山節と言うのでしょうか

本文に散りばめられた、時には登場人物のセリフとして書かれている社会批判や持論、皮肉、
それらは若干説教臭くなることもありますが、ヒポクラテスシリーズの時から自分は非常に心地よく、
そして「もっと言ったれ」と共感するものが多く、それも中山七里作品を読むときの楽しみの一つになっています。
殺人や解剖、暴力の描写は、目でみるように詳細に書かれており、過激な表現もある為、読む人によっては少し拒絶反応が出るかもしれません。
読みながら主人公と同じタイミングで「おいおいおい…」と嫌な予感がしてくるところも、作品に没入できる要因なのだなと思いました。そして同じように焦燥に駆られ、苛つき、憤り、嘆くことができました。
この作品を読む前に『ヒポクラテスの誓い』で古手川刑事を知っている人は、物語の中盤あたりで本当に嫌な予感がしてきて、そしてそれが的中することでしょう。
続編も購入し読み始めました。面白いです。
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4796680896
No.169
(1pt)

ゴミすぎてテンアゲ〜

ただ読みにくい
著者が悪いのか会社が悪いのか知らないがゴミ
読む価値無し
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.168
(1pt)

いくらなんでも

あまりに現実離れしすぎています。ストーリーよりも、人物や情景描写、そしてキャラクター設定や状況が、とても法治国家である現代日本の話とは思えません。トリックとどんでん返しは予想がつきました。全体の分量に比べて主要登場人物が少なすぎるのと伏線がわざとらしすぎるので真相は見破りやすいかと思います。しかしそんなことよりも、被害者に共通点が見出せない猟奇的な殺人事件が立て続けに3件起きたとはいえ、市民があんなにも異常なパニック状態になって暴徒化し、魔女狩りすることがあまりにも荒唐無稽過ぎます。あり得ないでしょう。また、警察署での警官VS市民のシーンが無駄に長く、まるでゾンビ映画のようなチープさと現実感の無さに呆れて、途中で読むのをやめたくなりました。ミステリにリアリティーを求めるのは違うとはいえども、あまりにもいろいろとあり得ない。また、残酷なシーンも深い意味があればいいのですが、特にそれが不可欠な要素というわけでもなく、嫌悪感の強い描写がやたらと続きます。全体の半分とは言いませんが、3分の2くらいの量でもっと簡潔にまとめられるのでは?と思います。本格ミステリというよりも、B級サスペンスホラーというかなんというか。主人公もダラダラと何度も敵にやられすぎです。てか、何であれだけボロ雑巾のようにやられて普通に生きてるの?なんていうか、近未来サイバーパンク刑事アクション的な何か、です。
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4796680896
No.167
(5pt)

さまざまな"裁き"の物語※グロ注意

我々が持つ膿の部分を克明に描いていると思います。個人を剥ぎ取られた「大衆」がもつ残虐さがいちばん印象的でした。

続編も読みます。
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4796680896
No.166
(5pt)

お洒落なタイトルではないが、読み終わればこのタイトルがしっくり。

ヒポクラテスの誓い等、法医学シリーズにハマったのでこちらも読ませていただきました。
結果、読み始めたら止まらず凄いスピードで読破しました。
多すぎない登場人物、予想を裏切る展開、どれをとっても読みやすく面白かったです。
○○男というと、某文房具男の小説を思い出しました方は多いのではないでしょうか。そんな方に是非とも読んでいただきたいです。
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4796680896
No.165
(4pt)

叙述トリック被りがやや残念

某ハサミ男を先に読んでいたため、
名前にまつわる叙述トリックは割と初期に見当がついてしまい残念。
しかし最終どんでん返しまで用意されていたので心地よく右往左往させてもらいました。

序盤の次々と事件が発生するテンポの良さが嘘のように
後半の延々と続く暴動の状況や人物を痛ぶる描写でやや辟易。

もう大怪我して大ピンチなのはわかったから、話をさっさと進めてほしい。
と思ってしまったのが正直なところ。

読後感は爽快とはいきませんが一気読みさせる面白さがある良作でした。
続編もあるらしいので拝読したいです。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.164
(5pt)

面白い!

暴動のシーンが長すぎる等のレビューがありますが、私は全然普通に楽しめました!めちゃくちゃおすすめです!とにかく読んで欲しい!
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.163
(5pt)

ありがとうございます。

気に入ってます
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.162
(3pt)

ならば私は神になる

自分が御前崎ならうそぶくだろうなー
何となく読み逃していたが、これ程出来が良いとは思わなかった
暴動と2度の格闘シーンが長すぎて多少読みのテンポがダレたがラストの鮮やかさに拍手
39条はなあ、遺族感情でも処罰感情でもなく「これが隣人になったら危なっかしくて生活できない」しか考えないんだけどなー
読み逃してた分、すぐ「ふたたび」が読める。楽しみだ
ちなみに何でこんなおどけた感じのタイトルにしたんだろう…?が謎だ
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.161
(1pt)

後半著しく冗長

取り立てて意味があるように思えない描写が延々と続く箇所が複数ある。どうしてもページ数/文字数を稼がねばならない事情があったのだろうか。読後感が極めて悪くおすすめできない。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.160
(3pt)

エグイ殺人事件

amazon紹介より以下、

史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。
『さよならドビュッシー』『おやすみラフマニノフ』に続く中山七里の最新刊。
『このミス』ファン待望の作品が、満を持して登場!

マンションの13階からフックでぶら下げられた女性の全裸死体。
傍らには子供が書いたような稚拙な犯行声明文。
これが近隣住民を恐怖と混乱の渦に陥れる殺人鬼「カエル男」による最初の凶行だった。
警察の捜査が進展しないなか、第二、第三と殺人事件が発生し、街中はパニックに……。
無秩序に猟奇的な殺人を続けるカエル男の正体とは?
どんでん返しにつぐどんでん返し。
最後の一行まで目が離せない。

 ※

よく調べて、参考にして、「一気読みさせる・どんでん返しがある・最後の一行で必ず驚いて戴く」という著者の狙い通り。
400ページ、終わったか?と思えばまだ続き、これがどんでん返しかと納得。
描写についても全部を書く必要はなく、ところどころ冗長気味でした、それが残念で眠かった。
読んでて、古くて新しい。確かに最後の一行で楽しませてもらいました。
ちなみにカエルは大っ嫌いです。なんで読もうと思ったんだろう?
謎です。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.159
(5pt)

此の作者のミステリーに「外れ」無し

此の作品が「岬シリーズ」第一作「さよならドビュッシー」と同時に書かれたというだけで驚きです。
片やクラシック音楽の(肯定的)力を描き、此の作品では、クラシック音楽に関わる人間の「魔的側面」を描く、真に「音楽には神も悪魔も居る」という真実を描き分けた点で、作者の並々ならぬ「音楽愛」に驚嘆せざるを得ません。まさか、此の本の題名からクラシック音楽が「鍵」になるとは予想もしませんでした。
此の作品ではベートーヴェン・ソナタが登場しますが、登場人物にアシュケナージのCDを買わせる処等の読者への配慮は心憎い限りです。
普通、クラシック愛好家にとって、ベートーヴェン・ソナタなら「バックハウス」で決まりなのですが、曲を聴いた事の無い人もいるであろう21世紀の読者にとって、其れでは固すぎます。
また200ページ辺りで「犯人」はコイツだ、と読者に「確信」させておいて、実は「事件解決」後に更なる「仕掛け」が用意されていると言う構成は、「さよならドビュッシー」と最後迄「大賞」を競ったと言う逸話も宜なる哉です。
「ピアニスト年齢的に有り得ない」というなら、松本清張の「砂の器」の方がもっと有り得ない事になります。
抑もミステリーは「純文学」では無いので、そう言う「野暮な事」を言う必要は無いのです。
兎に角此の作者のミステリーには「外れ」がありません。
それにしても、此れが実質「デビュー作」なのですから、恐ろしい才能です。
やたら「称讃の声」が添えられて登場する最近の海外ミステリーが「ポリコレ」配慮で詰まらないものばかりになっている現在、改めてミステリーの基本が楽しめます。
どのミステリーを読もうか、と迷っている方、ホロヴィッツやグリフィスなんかより中山七里をお勧めします。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896