連続殺人鬼 カエル男

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評判

連続殺人鬼 カエル男の評価:

3.67/5点 レビュー 256件。 A ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全258件 61〜80 4/13ページ
No.198
(5pt)

3回騙された

途中でこの犯人読めたわと思った自分が恥ずかしい。
久しぶりの読書でしたが一日で読了できました。それくらい夢中になる。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.197
(3pt)

2024年12月10日

終盤の展開が面白く「おー!」となった
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No.196
(5pt)

同じ作者の

同じ作者の「嗤う淑女」シリーズ3作に登場した有働さゆりが、カエル男に登場しているとのことで購入しました。
面白かったので、第2作のカエル男ふたたびも読んでみたいです。
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4796680896
No.195
(5pt)

口に挿し込まれたフックでマンションの13階から吊るされた女の全裸死体

『連続殺人鬼カエル男』(中山七里著、宝島社文庫)は、衝撃的なシーンから始まります。

マンションの13階から一糸まとわぬ女の肉体がフックで吊るされ、ゆうらり、ゆうらり、揺れているのが発見されます。庇に埋め込まれた金属製のフックが口から挿し込まれ、上顎を貫通し、切っ先が鼻の横から突き出ています。そして、「きょう、かえるをつかまえたよ。はこのなかにいれていろいろあそんだけど、だんだんあきてきた。おもいついた。みのむしのかっこうにしてみよう。くちからはりをつけてたかいたかいところにつるしてみよう」と書かれた紙片が添えられています。

続いて、第2の事件(被害者は老人男性)、第3の事件(被害者は小学生男子)、第4の事件(被害者は中年男性)が起こります、いずれの死体も陰惨な姿で。そして、同じような内容の紙片が添えられています。

埼玉県警捜査一課のヴェテラン刑事・渡瀬と新人刑事・古手川のコンビが犯人捜しに奔走します。

このように異常な犯罪を繰り返す犯人とは?

やがて、古手川は、一見ばらばらに見えた被害者の共通点に気づきます。

二人が漸く犯人に辿り着いたと思った直後にどんでん返しが。さらに、どんでん返し。また、どんでん返し。またまた、どんでん返し――と、どんでん返しの連続に、息つく遑もありません。

本格推理小説育ちの私には、本作品は推理小説というよりも、恐怖小説という印象が強く残りました。
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4796680896
No.194
(1pt)

読後感、最悪ですわ。特に終盤、読んでて気持ち悪くなりました。

埼玉県飯能市に起きた連続猟奇殺人の犯人像は、意外性よりもむしろ嫌悪感が先に立って、どうしようもなく気分が悪くなりました。

ある登場人物がやたらと痛めつけられる描写にしても、えげつないくらい過剰ないたぶられ方で、どうにも気分が悪くなるものでした。

意外な犯人像言っても、無理やり設けた不自然さが鼻について、私はこの事件のからくりは、どうにも馴染めなかったです。

これまで読んだ著者の【岬洋介 音楽ミステリー・シリーズ】は大当たりで読後感も非常に良かったんですが、これは全く期待外れの作品でした。読後感、最悪です。
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4796680896
No.193
(5pt)

一気読み

Audibleでこの作者の御子柴弁護士シリーズに嵌ってしまい、同じ世界線のこの作品も購入。
御子柴シリーズよりかなりグロテスク度が高くて戸惑ったけれど、伏線、ミスリード、ラストの怒涛の展開は流石だった。
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No.192
(1pt)

どんでん返し、命!

御子柴礼司シリーズ、岬洋介シリーズ、作家刑事毒島シリーズ等々大好きな作家さんですが…。
どうした七里先生!
どんでん返しありきでのストーリー展開で、不自然さが満載。
作者都合のストーリー展開をしない作家さんだと思ってたのにこの体たらく。
どうした七里先生!
とくに、多数の一般市民が警察署を襲撃なんてありえないでしょ。
このシーンだけで数十ページを使うなんて正気の沙汰とは思えない。
どうした七里先生!
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4796680896
No.191
(4pt)

痛い

物語の構成は他のレビューにある通り見事の一言に尽きる。
 それはさておき兎に角格闘シーンの描写が痛い、痛すぎる。もう止めてあげてくれと言いたくなった。過去に友達を守らなかった古手川刑事に対する罰なのだろうか。想像力豊かで暴力描写耐性が無い方は注意して読んで下さい。
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4796680896
No.190
(5pt)

満足度非常に高い

終盤の怒涛のドンデン返し、凄かったです。
非常にオススメ
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4796680896
No.189
(4pt)

どんでん返しの連続

どんでん返しのあるミステリー小説が好きで購入。読み進めていくうちに犯人の目星をつけていたものの、まさかの裏切りの連続。最後まで楽しんで読めました。
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4796680896
No.188
(3pt)

期待しすぎてしまった

「どんでん返しにつぐどんでん返し!」と謳われていたので期待しすぎて読んでしまい、「このまま終わるのかな?まさかね」と思いながら読んでたらそのまま終わってしまった。
読み始めは面白い展開だと思ったのだけど、読み進めていくうちにプロファイリングだったり暴動だったり犯人との大立ち回りだったりと、大きな場面が何個も出てきて雑多な感じ。
登場人物たちの言動が稚拙というか幼稚というか、ネットで見聞きした情報を会話中にひけらかす中学生のように思えてしまって、恥ずかしい思いが沸き立った。
主人公と自衛官の「タイマンなんて久々だぜ」みたいなシーンは寒々しくて飛ばし読みしてしまった。
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4796680896
No.187
(3pt)

人気作だが、、、

中盤くらいで結末が読めてしまった。
最後はちょっと無理があるかな
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4796680896
No.186
(5pt)

心地よい強烈さ

どんでん返し作品は数あれどこれは怒涛の驚愕でした。もう最後の最後まで気を抜くことを許されませんでした。猟奇的事件を追うだけでなく、事件の裏に潜む闇が深すぎる!この作品の前に「さよならドビュッシー」を読了しましたが同じ著者とは思えない世界感。凄惨な現場が目の前にあるかのようにリアルな描写で読む人によってはグッタリかもです。
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4796680896
No.185
(1pt)

ごめんなさい。まだ途中までですが…。

勧められて読み始めましたが、全く作品に引き込まれません。読むのが苦痛過ぎます。どこかしこに、作者の上から目線な思想と表現が感じられ、その思想を中心に登場人物が動いていく。
猟奇殺人に対してその性格?猟奇性を考えるなんて無駄なこと本当に警察がするのかな?

あと、西暦が書いてなくて、パソコン、携帯、ネット環境(流行りとか言う意味で)が全くわからない。今の感覚で読むと、ん?となる所が多い。多分本が出版された年なんだろうけど、わざわざその頃のネット環境調べて読む気にもならない。他の作者はちゃんとそういうガジェットから年代がわかるような書き方をしてくれている。そういう進化について行けない人なんだなぁってのが全体に感じられる。
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4796680896
No.184
(4pt)

ミステリのワイドスクリーン・バロック

口は悪いがなかなか有能そうな渡瀬と、「指宿」も読めない生意気な古手川のコンビなので、てっきり渡瀬が主人公探偵なのかと思っていたが、むしろ古手川が中心であった。
 この点ですでに、著者は読み手の意表をつくことに満々に注力している感があるが、商業デビュー前の作品だからか、ガジェットの詰め込み方がエグいくらいで、一昔前のSF小説で使われたワイドスクリーン・バロックという用語を思い出したほどw

 中盤に開示される超有名作品のトリックと、無差別連続殺人へのパニックと暴動という、クイーンの『九尾の猫』を想起させる展開という古典作品へのオマージュに加えて、襲撃された警察署での古手川の立ち回りや、終盤での犯人との対決は、謎解きメインの推理小説の一エピソードの範囲を超えて、警察小説、ハードボイルド小説のように詳細に描写される。
 それにしても、巻末の参考文献に挙げられている『メフィストの牢獄』ってなんだよ。もう15年ほど読まな々々と思いながら積んでるぞww

 そして、ツイストに継ぐツイストは、もはややり過ぎに感じるくらいだったが、刑法三十九条問題という本書の社会派面を照らすには有効であろう。人によると、この重いテーマをエンタメに利用し過ぎに感じるかも……。
 一応刑法三十九条問題に対するわたしの考えを書いておくと、こういった問題に対して極端な方向に答えはない。その前提のうえでケース毎に最善を探すしかない。しかし現在の風潮は、加害者の人権保護に偏重し過ぎていると思っている。ミーガン法はありだ。
 それはともかく、商業デビュー前にこんな小説を書けるなんて、羨望を禁じ得ない作品である。

 惜しむらくは、事件の救いのなさに加えて、それを増幅してやるせなく思わせるように、罪を負うべき輩の多くが因果応報の目に遭わないこと。
 十分気に入って、続篇を早々とダウンロードしたのに、なかなか読む気になれない……。
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4796680896
No.183
(1pt)

著者や「このミス」選考委員の人間性を疑いたくなる、面白ければいいでしょ的エログロナンセンス作品…

(注)酷評+ネタバレ含むので、嫌な方は読まないでください笑

死体を弄ぶような猟奇殺人かつ「あいうえお」順に人が殺されていくという、いかにも映画化されやすいようなヒキがある内容だったので読んでみましたが、内容は、最後のどんでん返しのためなら、どんな差別的かつ誤った見解でも使ってやろうという、胸糞な作品でした…

まず、肉親から性的虐待を受けたから精神が分裂したんだろう、そういう精神病患者っていうのが、暴力性を隠しもってて、死体を弄ぶような猟奇的殺人を犯すんだという、いかにも大衆迎合な考え方が超差別的。精神病全般、音楽療法なども含め、フィクションとはいえ、あらゆる分野を物語のために蹂躙してる。

新しい靴を買ってもらって素直に喜んだ彼は、本当の操り人形で、真っ白だったなら救いはあったけど、それも最後に潰されるわけで。自分と戦いながら一生懸命更生しようとしている子だっているからね。

そして、暴力描写とエロ描写がしつこい。なんで父親から近親相関される息子の描写を丁寧に描くのか…トランクごとプレスされた人間の描写も丁寧、刑事が犯人や暴徒と対峙し、ボコボコにやられる描写も丁寧すぎて意味不明(ゴア表現が著者の嗜好?)。あっさりと自分の子供を殺す母親、その死体をバラバラにするとか、これらのすべての描写を面白がって書いてる(もしくは「君たちこういうの好きでしょ?」と言いたげな)著者の人間性が気持ち悪いと感じた。

選考委員のあとがきに「整合性がとれた」と書いてあるが、どこが?笑 連続猟奇殺人によって飯能市の市民が暴徒化し、警察を襲うなんてあり得ない笑 そして精神分裂病患者の暴力的な部分を引き出して(そのために強姦までして)、催眠状態で操るとか…どこに整合性が?

まぁ、こんな作品を書くのだから、著者は、想像力豊かな若者なんだろう、仕方ないかと思ったら、自分よりもかなり年上だった笑 「メチャ効きましたよ」とか、なんかセリフ回しが若者ぶろうとしてるというか、臭いと感じたけど、これを自分の父親世代が書いてると思うと、恐怖しかない笑

ただ、この着眼点は面白い!と思う点が1つだけあった。
それは、犯人の動機が、「刑法39条」に対する復讐、という考え方。
なるほど、自分の娘を殺した凶悪な犯罪者が「心神喪失だった」とされて極刑を免れたのなら、同じように極刑を免れた犯罪者を世に放ったあとに凶悪犯罪を再犯させて「刑法39条」があることを後悔させてやろうっていうのは良かったと思う。

この着眼点は面白いのだから、これをもっと別のストーリーに載せて書けたでしょ?というのが感想です。この著者の作品は二度と読まないだろうけど、せめて、対局とされる『さよならドビュッシー』は読んでみようと思ってます。
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4796680896
No.182
(5pt)

これこそ「どんでん返し」。そして暴力。

「どんでん返しのミステリ」ならば必ず候補に入る作品。恐ろしく、難解でありつつ綺麗にまとめ上がった構成となっている。ラストも単調すぎず、ふわふわもせずすごく良い。

ただ暴力描写が長すぎた、、、それが本書の魅力の一つかもしれないが、少し長すぎるのでは。もう少し短くても十分バイオレンス感は感じ取れる。
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4796680896
No.181
(5pt)

どんでん返しの帝王

少し読む人を選ぶ陰惨な場面が多いですが、ラストのどんでん返しの展開には綺麗に騙されました。
著者の御子柴弁護士シリーズがお好きな方は是非オススメします。
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No.180
(5pt)

恐怖の謎の展開、意外な結末、最後の一行まで楽しめる作品。

事件に身を捨て親身に追いかける刑事の姿が、印象に残る。こんな刑事いるんでしょうか。
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4796680896
No.179
(5pt)

御子柴弁護士シリーズの、、、で驚き!!

【ネタバレあり】

御子柴弁護士シリーズの渡瀬さん繋がりで購入しました。ぜひぜひ本作の後でも前でも御子柴シリーズを読んでいただきたい。特に1冊目を。
御子柴礼司が心を奪われたピアノを弾いていたあの少女がまさか、、、。知った時は本当に叫びました。あの女の子どうしてるのかなって思っていたけどまさかまさかこんなことって。
作者の深い深い伏線に戦慄です、、、。全作、購入したいくらいの素晴らしい一冊!!
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