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黄泉津比良坂、血祭りの館
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【この小説が収録されている参考書籍】
黄泉津比良坂、血祭りの館の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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前作のものより、内容が複雑で、冒頭の解説(館や登場人物の紹介)がないと、この所、頭の回転が悪い私には、難しかったです。もう一回読み直して、真実を確認したい感じです。前作より、難しく、感じました。朱雀十五が最後の最後で分かり、次の4を読まないとわからないなと思いました。 | ||||
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う〜ん。 面白いといえば面白いし、スリルもあるが物足りない。 唯一の見所といえば、朱雀少年だろう。 最後の最後で、法名ではなく本名を聞かれて、 「僕は朱雀十五といいます」 が唯一の救いか。 前シリーズを読んでいた者としては、 これで続刊への期待が大いに膨らむわけで。 数少ない、「朱雀が見えていた」頃のエピソードですね。 | ||||
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う〜ん。面白いといえば面白いし、スリルもあるが物足りない。唯一の見所といえば、朱雀少年だろう。最後の最後で、法名ではなく本名を聞かれて、「僕は朱雀十五といいます」が唯一の救いか。前シリーズを読んでいた者としては、これで続刊への期待が大いに膨らむわけで。数少ない、「朱雀が見えていた」頃のエピソードですね。 | ||||
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