邂逅の森

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評判

邂逅の森の評価:

4.65/5点 レビュー 147件。 S ランク

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平均点4.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全304件 21〜40 2/16ページ
No.284
(5pt)

明治期の東北はもはやファンタジー世界

最初から最後まで圧巻でした.
マタギ文化,日本海側の方言,鉱夫の生活などについての調査もかなり綿密に行ったのだろうなと想像.
明治期の日本,まして東北のことなど私たちは想像でしか知らないので,ここまでくるともはや下手なファンタジー作品よりもファンタジックです.
あまり知名度のない作品ですが,まあ,東北の話だという点で敬遠する人もいるでしょうね.
しかし,都会の生活に疲れたという人には是非おすすめしたいところです.
少し世界観が変わるかもしれません.

物語としてはちょっとできすぎじゃないかと思う部分もちらほら.再会とか,別れとか.
それから,時代性を考慮したとしても,恋愛描写が男目線にかたよっているのも気になりました.
自分も男なので読むとすぐにわかりますが,かなり男の妄想というか幻想が入っています.ヒロイン像が男が書いた女という感じです.
全体的にエンタメ要素は過剰かなと思いました.

つまらないけちをつけてしまいましたが,そんなことはどうでもよくなるくらい凄い.
東北の文化という泥臭いテーマにここまで真摯に向き合ってくれる作家がいること自体,重要なことではないでしょうか.
山本周五郎賞と直木賞ダブル受賞とのことですが,ここまでやった作品になんの賞もあげなかったとしたら文学賞に存在意義なんてないでしょう.
とにかく読んでみてくれとしか言えません.
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.283
(5pt)

明治期の東北はもはやファンタジー世界

最初から最後まで圧巻でした.
マタギ文化,日本海側の方言,鉱夫の生活などについての調査もかなり綿密に行ったのだろうなと想像.
明治期の日本,まして東北のことなど私たちは想像でしか知らないので,ここまでくるともはや下手なファンタジー作品よりもファンタジックです.
あまり知名度のない作品ですが,まあ,東北の話だという点で敬遠する人もいるでしょうね.
しかし,都会の生活に疲れたという人には是非おすすめしたいところです.
少し世界観が変わるかもしれません.

物語としてはちょっとできすぎじゃないかと思う部分もちらほら.再会とか,別れとか.
それから,時代性を考慮したとしても,恋愛描写が男目線にかたよっているのも気になりました.
自分も男なので読むとすぐにわかりますが,かなり男の妄想というか幻想が入っています.ヒロイン像が男が書いた女という感じです.
全体的にエンタメ要素は過剰かなと思いました.

つまらないけちをつけてしまいましたが,そんなことはどうでもよくなるくらい凄い.
東北の文化という泥臭いテーマにここまで真摯に向き合ってくれる作家がいること自体,重要なことではないでしょうか.
山本周五郎賞と直木賞ダブル受賞とのことですが,ここまでやった作品になんの賞もあげなかったとしたら文学賞に存在意義なんてないでしょう.
とにかく読んでみてくれとしか言えません.
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.282
(5pt)

ヌシと対峙した時の臨場感が凄い

従兄弟におすすめの本聞いた時、即答したのがこの本。

マタギの話で、エロくてグロいだけの説明で読んでみた。

猟の仕方、マタギの風習など興味深く読んだ。

獣は獲っても、獲りすぎることはせず、山の神様に畏敬の念を強く持っているのが印象的だった。

日常にも、やはり目に見えない神がいて、自分を見られていると感じている。

その神を意識して自分を律することは大切だろう。

主人公富治は、一度マタギから離れ、鉱山の仕事をするが、そのことでよりマタギの真髄に

近づいたと思う。

圧巻はラストの大グマとの対決、殴られ、噛まれ、足を食われ、ズタズタボロボロになる。

何度も意識を失いながら、手持ちの握り飯を食い、ダメになった右足を自ら切断し、感覚はなくなり

耳も聞こえなくなり、視力だけ異常に研ぎ澄まされる。

経験したことあるのかと思わせるような臨場感のある文章。

最愛の妻の待つ村を臨める峰の上にきたところで終わる。

やはり男は戦わなければならない。

熊の生態、猟師に興味を持たれた方は、吉村昭の羆嵐もおすすめです。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.281
(5pt)

ヌシと対峙した時の臨場感が凄い

従兄弟におすすめの本聞いた時、即答したのがこの本。

マタギの話で、エロくてグロいだけの説明で読んでみた。

猟の仕方、マタギの風習など興味深く読んだ。

獣は獲っても、獲りすぎることはせず、山の神様に畏敬の念を強く持っているのが印象的だった。

日常にも、やはり目に見えない神がいて、自分を見られていると感じている。

その神を意識して自分を律することは大切だろう。

主人公富治は、一度マタギから離れ、鉱山の仕事をするが、そのことでよりマタギの真髄に

近づいたと思う。

圧巻はラストの大グマとの対決、殴られ、噛まれ、足を食われ、ズタズタボロボロになる。

何度も意識を失いながら、手持ちの握り飯を食い、ダメになった右足を自ら切断し、感覚はなくなり

耳も聞こえなくなり、視力だけ異常に研ぎ澄まされる。

経験したことあるのかと思わせるような臨場感のある文章。

最愛の妻の待つ村を臨める峰の上にきたところで終わる。

やはり男は戦わなければならない。

熊の生態、猟師に興味を持たれた方は、吉村昭の羆嵐もおすすめです。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.280
(5pt)

迫力あったな〜。

20年も前の作品なのに、迫力ありました。

おかげで寝不足確定です。

次に行きます。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.279
(5pt)

迫力あったな〜。

20年も前の作品なのに、迫力ありました。

おかげで寝不足確定です。

次に行きます。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.278
(5pt)

マタギの本。北方水滸伝からたどり着いた。良かった。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.277
(5pt)

マタギの本。北方水滸伝からたどり着いた。良かった。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.276
(5pt)

興奮した。

読みやすい文体。熊との駆け引きに興奮した。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.275
(5pt)

興奮した。

読みやすい文体。熊との駆け引きに興奮した。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.274
(5pt)

きれいな本です。

新品の様なきれいな本がとても安く購入出来ました。
とても満足です。感謝です。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.273
(5pt)

きれいな本です。

新品の様なきれいな本がとても安く購入出来ました。
とても満足です。感謝です。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.272
(4pt)

無し

問題無し
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.271
(4pt)

無し

問題無し
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.270
(5pt)

面白い

面白い!引き込まれる。冬の山のことをよく知ってるなぁと思いました。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.269
(5pt)

面白い

面白い!引き込まれる。冬の山のことをよく知ってるなぁと思いました。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.268
(4pt)

邂逅って

この本と著者のことは知りませんでしたが、ある人が高評価していたので読んでみることにしました。
マタギの生活の話なのか?と思いつつ、読んでいてふと思いました。「邂逅」って何?
日常で見聞きすることはまずありません。調べてみると「偶然の出会いだが必然の出会い」みたいな意味でした。
主人公は色々な出会いから、色々な生活を送り、最後にイクと出会うというのが邂逅の一つなのかな。
ちょっと出来過ぎ感がありましたが、まあ小説なんで。
そして、負い目を感じていた二人が互いに認め合い、助け合って生活していく姿が素敵です。
特に、イクが身を引き富治が迎えに行く場面は胸に迫るものがありました。
最後の熊との死闘も山の神との邂逅なのでしょう。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.267
(4pt)

邂逅って

この本と著者のことは知りませんでしたが、ある人が高評価していたので読んでみることにしました。
マタギの生活の話なのか?と思いつつ、読んでいてふと思いました。「邂逅」って何?
日常で見聞きすることはまずありません。調べてみると「偶然の出会いだが必然の出会い」みたいな意味でした。
主人公は色々な出会いから、色々な生活を送り、最後にイクと出会うというのが邂逅の一つなのかな。
ちょっと出来過ぎ感がありましたが、まあ小説なんで。
そして、負い目を感じていた二人が互いに認め合い、助け合って生活していく姿が素敵です。
特に、イクが身を引き富治が迎えに行く場面は胸に迫るものがありました。
最後の熊との死闘も山の神との邂逅なのでしょう。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.266
(5pt)

マタギの暮らし。

本作品では、大正時代から昭和の初めにかけての、東北地方で狩猟を生業とするマタギの生活ぶりが描かれているが、私にとってはほとんど知らなかった内容なので、たいへん興味深く読むことができた。とくに物語のクライマックスを飾る、主人公と巨大な熊との戦いの場面は感動的である。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.265
(5pt)

マタギの暮らし。

本作品では、大正時代から昭和の初めにかけての、東北地方で狩猟を生業とするマタギの生活ぶりが描かれているが、私にとってはほとんど知らなかった内容なので、たいへん興味深く読むことができた。とくに物語のクライマックスを飾る、主人公と巨大な熊との戦いの場面は感動的である。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706