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【黒川博行】
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左手首の評価:
6.33/10点 レビュー 3件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.33pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
左手首の感想
もう少し先が読みたいと思う編がいくつか。短編ながらも著者の持ち味が味わえる短編集だと思います。
良くの皮を突っ張らせた素人たち
97年から01年に「小説新潮」に掲載された7作品を収めた短編集。満たされない日常から飛び出すために一発勝負をかけた7組の素人たちの無謀な挑戦を描いた浪速ノワールである。それぞれにエピソードが面白く、ストーリー展開は軽快で、登場人物たちの言動も黒川ワールドのテイストそのままで気楽に楽しめる。黒川博行といえば「厄病神」「大阪府警」シリーズに代表される長編が名高いが、短編の名手でもあることがよく分かる。黒川博行ファン、軽快で楽しい小悪人エンタメを読みたい方にオススメする。
▼以下、ネタバレ感想
もう少し先が読みたいと思う編がいくつか。
短編ながらも著者の持ち味が味わえる短編集だと思います。