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(短編集)

動機、そして沈黙



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【この小説が収録されている参考書籍】
動機、そして沈黙
動機、そして沈黙 (中公文庫)

動機、そして沈黙の評価: 6.00/10点 レビュー 2件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(8pt)

フェチズム、レズビアニズム、ミステリー、ホラー


▼以下、ネタバレ感想

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ヘッポコ屋敷嬢
XG82ACXM
No.1:
(4pt)

妄執、エロス、フェティシズム…

西澤保彦、はじめて読んだのですが、初体験に向いた作品ではなかったかもしれません。(笑)エロ、グロ、妄執…どうしても後味のよいものでないためか、いまひとつすっきりしなかった。また、短編集という性質から仕方のないことですが、ひとつひとつの話にもう少し厚みがあれば…長編で読みたかったな…ともったいなく思うところもありました。特に、表題作の、平成の切り裂きジャック事件を、時効直前に再考する「動機、そして沈黙」。また他の長編に挑戦したいです。

まみ
28PJ6KDT

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