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謎の館へようこそ 白
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.50pt |
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コテコテのいわゆる「館もの」から、館がストーリー上のガジェットに過ぎないもの、果ては館関係なくない?というものまで、かなりバラエティに富んだアンソロジー作品集です。そのなかでミステリーとして「ん?」と思うところはあるもののトリックの面白さを感じたのは、青崎有吾氏の「噤ヶ森の硝子屋敷」と周木律氏の「煙突館の実験的殺人」、純粋に予想を超えていて楽しめたのが澤村伊智氏の「わたしのミステリーパレス」でした。 | ||||
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