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去年の冬、きみと別れ



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【この小説が収録されている参考書籍】
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)

去年の冬、きみと別れの評価: 5.00/10点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

あのイニシャルは何だったのか

わかりません。 つまらない本でした。

わたろう
0BCEGGR4
No.1:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

去年の冬、きみと別れの感想

ミステリとしての複雑な舞台模様と登場人物達の内面に潜む異様な雰囲気が文学的で印象に残りました。
ただ、個人的に複雑で雰囲気が重いものは苦手な傾向です。
異様な雰囲気も文学では強烈な設定かもしれないですが、ミステリだと普段から殺人事件やら異常な犯人や事件を読み慣れてしまっている為か、刺激が弱かった気持ちでした。好みではなかった為、この点数で。


▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

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