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夜は短し歩けよ乙女



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【この小説が収録されている参考書籍】
夜は短し歩けよ乙女
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女の評価: 5.83/10点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.83pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(7pt)

夜は短し歩けよ乙女の感想

作者初読。
これがこの作者さんの世界観なんですかね。森見ワールド?
私は「うる星やつら」と「めぞん一刻」を足して2で割ったような印象を受けました。
主人公の男女は、響子さんと五代くんに置き換えても違和感なさそうです。
第三章のドタバタ喜劇や魑魅魍魎のサブキャラクタなんて「うる星やつら」っぽくなかったですか。

梁山泊
MTNH2G0O
No.2:
(7pt)

夜は短し歩けよ乙女の感想

独特の世界観・台詞表現であったが、なれてくると病みつきになった

mick
M6JVTZ3L
No.1:
(7pt)

夜は短し歩けよ乙女の感想

初森見作品。本作は恋愛ファンタジーとのことだが、ミステリー読者としては、少しミステリ風味の第三章「御都合主義かく語りき」が面白かった。先輩と彼女の関係も最後まで愉しく読めた。
また、琴音らんまるさんの漫画版も原作にないエピソード、異なるエンディングで楽しめるのでおすすめ!

ジャム
RXFFIEA1

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