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【京極夏彦】
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姑獲鳥の夏の評価:
7.57/10点 レビュー 23件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.57pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
姑獲鳥の夏の感想
▼以下、ネタバレ感想
京極夏彦作品初読了。慣れないうちは冗漫で退屈に感じられたが読み終えたときの達成感が心地よかった。京極堂の薀蓄が伏線となり後になってその意味を持ってくる仕掛けは面白かった。
「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君」
これはこの世のものではない。それは、 姑獲鳥だった。第0回メフィスト賞
ミステリというより妖怪小説
面白い
個人的には魍魎の匣より謎がシンプルで好き伏線が多く、読むにつれ謎が増える。しかしあるところまで読むとバラバラだった話がじょじょにつながり始める。そして最後にはすべてが解き明かされる・・・妖怪の説明も面白く、興味深い。登場人物も個性豊か。掛け合いも面白い。物語としてのクオリティーがかなり高く、読ませる力が半端ない。読めば読むほど先が気になる。この作者の作品はすべてがおすすめ
▼以下、ネタバレ感想