【鯨統一郎】
ふたりのシンデレラ
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弘仁元年(八一〇)、平城上皇を操って謀反を起こしたと言われる「薬子の変」。
賢才と誉れ高い建仁寺の小坊主一休。同じ寺に寄宿する少女茜の両親を捜すため、侍の新右衛門と三人で旅に出た。
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東京タワーのてっぺんに突き刺さった人間の死体…。警察庁特命刑事・間暮誠は、その光景を一目見るなり呟いた。
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石狩川、利根川、信濃川……大河を流れる伝説と謎。
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