タイムスリップ明治維新
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タイムスリップ明治維新の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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前作の森鴎外では森鴎外自身が現代にタイムスリップするのでタイムパラドックス的には破綻は見えにくかった。しかし、今作では未来人が過去にタイムスリップするというタイムパラドックス的に正解のないパターンでの作品になっている。 | ||||
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一気に読みました! 話しに織り込まれて歴史の流れが分かりやすく書かれているので、知識が浅い人も抵抗なく読めると思いますし、勉強になると思います。 | ||||
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タイムスリップ森鴎外に続く第二弾で、今回は前作とは逆に主人公の女子高生が江戸末期に飛ばされる。 未来からの歴史改変せんと暗躍する幕府役人に成り済ました人物が歴史を改変して時空の支流を断ち切り改変歴史を確定しようとする陰謀を女子高生と幕末の実在の人物らが協力して阻止せんとするアイデアは面白い。 が、ページ数が少ないのに江戸末期から明治維新までの8年くらいをモチーフにしているため、とにかく駆け足で進行し、殆ど出来事の羅列みたいな調子になっているところもある。 前作が森鴎外一人にスポットをあてて成功したが、今回は題材のスケールの大きさにややアイデア負けしている感がなきにしもあらずである。 まあ軽く読む分にはそこそこ楽しめるのは間違いないのだが。やや消化不良かなという印象。 | ||||
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幕末を扱った作品ではこれまでほとんど本格的な物ばかり読んできた。 前作の『タイムスリップ森鴎外』は面白かったんだけど、もしかしたらこれは肌に合わないかもしれない、と思いながら読み始めた。 だけど、その心配は読み進めていくうちに払拭されていった。 本作を一言でいうと、「面白い」。 明治維新を成立させていくためにあの手この手を使っていくところや、未来の剣士と沖田総司や岡田以蔵との戦いなどが面白かった。 それから、前作の森鴎外がタイムスリップしてしまった理由?が解るシーンは思わず笑ってしまった。 本作のような作りの作品は当たり外れが多いと聞いたことがある。 その手のものはあまり読まないのでよくわからないけれど、これに関してはそれはないことは断言する。 だから、心配している人には、是非読んでほしい | ||||
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タイムスリップシリーズで最初に読んだが、 明治維新時代の歴史は、よくわからなかったが、 なんとなくおもしろかった | ||||
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いわゆる歴史のifものだけど、元の歴史を出来るだけど、漫画チックで面白かったです。退屈なときに軽く読むのに最適です。 | ||||
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