北京原人の日

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.67pt (10max) / 3件

6.67pt (10max) / 3件

Amazon平均点

4.33pt (5max) / 6件

楽天平均点

3.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,859回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
4
このページのURL

あらすじ

2005年04月15日 北京原人の日 (講談社文庫)

銀座の空から落ちてきた軍服の老人は、北京原人の化石を持っていた。現場に居合わせたカメラマン達也と雑誌記者さゆりは、二億円の賞金につられて残りの化石を探し始める。下山国鉄総裁轢死事件、山下奉文将軍の財宝。現代史の怪事件が驚天動地の真実を浮かび上がらせる。二人がたどり着いた結末とは…。(「BOOK」データベースより)

評判

北京原人の日の評価:

6.67/10点 レビュー 3件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.67pt

北京原人の日の総合評価:

8.00/10点 レビュー 9件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(8pt)

北京原人の日の感想

初めはタイトルから想像して北京原人の話かと思ってたんですが全然違いました。第二次世界大戦を中心とした歴史ミステリらしいのですが、歴史に疎い自分にはどこまでが史実でどこが虚構なのかが判断できず、結果矛盾らしい矛盾が見つけられないまま全てを史実として受け止めてしまうという鯨マジックに見事にハマりました。

書き方によってはもっとシリアスな展開にも持って行けたと思うのですが、俺にはこれくらいのちょっとユーモアがかったくらいがちょうど良かったです。

mkaw11
HAAP6CBX
No.2
(8pt)

北京原人の日の感想

北京原人の化石が日中戦争中に紛失したのは有名な話で、いま見られるのはレプリカ。

その紛失の謎が現代の殺人事件と相り、どんどんと枝葉が付き、最後は日本敗戦の理由にまで飛躍する。

が、鯨の論理は大したもので、相変わらず・・・「あるかも」。

とにかく、一興の価値ある作品で、単に読み物としてだけでも楽しめる1冊。

とも
4ND5R58B
No.1
(4pt)

北京原人の日の感想

著者の作品を初めて読みましたので作風が良く分かりませんが、なんとも不思議な印象のお話でした。基本的に歴史ミステリーなのですが、史実とフィクションの融合された感じは、普段このジャンルを全く読まない私にはとても面白かったです。しかしユーモアミステリーのタッチで書かれているので、読み易いですが内容に合わなかったです。また登場人物も、探偵、犯人、刑事、すべてにリアリティが全く感じられず、誰にも感情移入出来ませんでした。歴史的事件の裏に隠された真実を暴く、と言う推理の過程は良かったと思いますので、非常に勿体ない作品でした。

なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(4pt)

不思議な作家

この作家の頭の中を覗きたい‼️
北京原人の日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 北京原人の日 (講談社文庫)より
4062750147
No.5
(4pt)

不思議な作家

この作家の頭の中を覗きたい‼️
北京原人の日 Amazon書評・レビュー: 北京原人の日より
4062104644
No.4
(5pt)

力の入った鯨歴史ミステリー

文庫書き下ろしやノベルズだと思いっきり手を抜く鯨氏だが、本作はもともと講談社からの単行本リリースということで、出版社と発行形態であからさまに作品の質を変えてくる鯨氏としてはかなり力の入った本気印の一冊となっている。
粗筋だけ読むと何か時間SFみたいな印象がするが、お得意の歴史解釈ミステリーである。
その意味ではいつもの鯨氏らしいこじつけ歴史ミステリーなのだが、題材が良くで、第二次世界大戦の日本軍や戦前戦後の謀略事件を北京原人の化石に見事に結び付けて構成した展開が非常に面白い一冊に仕上がっている。
鯨氏の作品としては上位に入る作品なのは間違いないだろう。
北京原人の日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 北京原人の日 (講談社文庫)より
4062750147
No.3
(5pt)

力の入った鯨歴史ミステリー

文庫書き下ろしやノベルズだと思いっきり手を抜く鯨氏だが、本作はもともと講談社からの単行本リリースということで、出版社と発行形態であからさまに作品の質を変えてくる鯨氏としてはかなり力の入った本気印の一冊となっている。
粗筋だけ読むと何か時間SFみたいな印象がするが、お得意の歴史解釈ミステリーである。
その意味ではいつもの鯨氏らしいこじつけ歴史ミステリーなのだが、題材が良くで、第二次世界大戦の日本軍や戦前戦後の謀略事件を北京原人の化石に見事に結び付けて構成した展開が非常に面白い一冊に仕上がっている。
鯨氏の作品としては上位に入る作品なのは間違いないだろう。
北京原人の日 Amazon書評・レビュー: 北京原人の日より
4062104644
No.2
(4pt)

歴史物として面白いかも

結末には多少の無理もあったと思います。
あと主人公とヒロインも性格がいろいろぶれてやや読みにくいです。
主人公は後半は感情移入できるようになるので、
前半のへたれ具合はなんだったのだろうと思います。
暗号に情報秘匿、ついには海外遠征、
非常識を勢いで突き破るのも鯨節ですね。
当時の社会情勢に興味を持つきっかけになりました。
後半は読むのが止まらなくなり、
筆の運びのうまさが相変わらずなのには脱帽しました。
北京原人の日 Amazon書評・レビュー: 北京原人の日より
4062104644

その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る