マグレと都市伝説



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

6.00pt (10max) / 1件

4.50pt (10max) / 2件

Amazon平均点

2.00pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

3.00pt ( 5max) / 4件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2007年04月
分類

長編小説

閲覧回数1,586回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

間暮警部の事件簿 マグレと都市伝説 (小学館文庫)

2007年04月06日 間暮警部の事件簿 マグレと都市伝説 (小学館文庫)

真夜中の殺人現場から走り去った口裂け女、爆破殺人のあった学校で目撃された人面犬。ぼくと中瀬ひかるが勤める〈大川探偵事務所〉には、なぜかこのごろ「都市伝説」が絡んだ事件ばかりが舞い込んでくる。そして、事件のあらましが判明してきたころ、決まって登場するのが間暮警部と部下の谷田貝美琴。ふたりは、懐かしいヒット・メドレーを歌い始める。そこに事件を解くカギがあるというのだ!?ヒット曲満載で送る前代未聞!?の「歌謡曲」ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

マグレと都市伝説の総合評価:4.50/10点レビュー 4件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

マグレと都市伝説の感想

こじつけのプロの鯨さんらしい作品で、よくもまぁこれだけ歌謡曲をこじつけたもんだと脱帽します。しかも都市伝説まで絡めてるところが凄いのですが、こじつけかたが「邪馬台国~」のように論理的なものではなく無理矢理感が強いので、作成の苦労は偲ばれますが面白さにはいまいち繋がってないような気がします。

個人的には懐かしさも含め、それなりには楽しめました。

mkaw11
HAAP6CBX
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(2pt)

コントの脚本、文字だけでは笑えない

僕のように80年代歌謡曲が好きな人なら懐かしさでギリギリ楽しめる。

間暮警部をザキヤマあたりにやらせたら面白いコントになりそうだけど、文章だけではやや寒い。短編集に1話だけ入っていれば許容範囲だが、1冊全部はきつい。
間暮警部の事件簿 マグレと都市伝説 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:間暮警部の事件簿 マグレと都市伝説 (小学館文庫)より
4094081623
No.2:
(1pt)

これ、本当に鯨作品?

あまりのくだらなさに途中で読むのを放棄しました。
完全にギャグがすべってます。
しかも紹介される楽曲や歌手があまりにも時代遅れ過ぎ。
同じような手法の『ミステリアス学園』の素晴らしさとは雲泥の差。
登場人物の全てに魅力のかけらも感じません。
これ、本当に鯨作品ですか??
間暮警部の事件簿 マグレと都市伝説 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:間暮警部の事件簿 マグレと都市伝説 (小学館文庫)より
4094081623
No.1:
(3pt)

どうだろうか?

ナンセンスとしてなら受け入れることは出来るけれども、ミステリーとしては難しい。もっと凄い作品を書くことが出来る作家なので、次回作を期待したい。
間暮警部の事件簿 マグレと都市伝説 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:間暮警部の事件簿 マグレと都市伝説 (小学館文庫)より
4094081623



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク