【一穂ミチ】
アフター・ユー
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離島・子泣き島で暮らす小学生の拓海は、親友である風太の父、亮平が溺死した事件の真相について、誰にも言えない秘密を抱えていた。
死んでほしいと思っていたパワハラ上司が死んだらしい。容疑者は――部下、全員。
「検索すればすぐに出てくるよ。赤ん坊を抱いたまま旦那の上司を刺しに行った女。
【罪を犯した「本当は良い子」の少年たち。奪われた命が、彼らの真実を浮かび上がらせる。
就活の最終面接の日、青森で漁師をしている父の船が遭難したという連絡が入った。
僕たちは、ままならない世の中を、それでも生きて行く自分の人生は自分が主役。
ここにもある袴田事件、免田事件、財田川事件、足利事件の理不尽。生きるということは、かくも哀しく美しいものか。
第171回直木賞受賞作『ツミデミック』の著者、一穂ミチの描く感動の長編小説!「できること、やりたいこと」何もないーー。
第71回江戸川乱歩賞受賞作!「営業ノルマ」は、2週間で2億円。稼げなければ、全員まとめて地獄行き。
『線は、僕を描く』の著者が描く、「水害」と「消防」その闘いと涙。魚鷹が見守る町で、秋月龍朗は最高の消防士だった。
「ただ、星を守りたかっただけーー」現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。
彼にとって僕は初めての男。この上なく幸せなのに、消えない不安と罪悪感。
「現実の世界では、すんなり完全犯罪を達成できてしまうこともあるんだって学んだんです」2011年11月3日、裸の女性が交番に駆け込み、「事件」が発覚した。
<デビュー25周年>渾身の書き下ろし長編ミステリー!結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。
お嬢さんたちの若い命が、新世界を担うのです。どうぞ、健やかに過ごしてくださいね……。
どんでん返し×驚愕の心理トリック そのときあなたの“正義“が揺さぶられる『嘘と隣人』が直木賞候補、『夜の道標』で日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞した芦沢央さんの最新短編集です。
幼いころに読んでもらった絵本、はじめて自分で買った小説、発売が待ちきれなかった雑誌、人生を変えた一冊……。
記憶してください。私は、私たちは、こういうふうに生きてきたのですーー。
解散した男性アイドルグループの一員、南田蒼太が何者かに殺された。
CLASSY.ONLINE で掲載された短編が、待望の文庫化!とびきり不幸でもないけれど、完璧な幸せでもない。
第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! 都市伝説×どんでん返し! 顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に吞み込んでしまう。
不気味なストーカーに目をつけられた彼女は、遠距離恋愛中の恋人と再会する。その日からなにもかもが思わぬほうへ転び始め……。
1920年、中国。北京在住で日本人絵師の一条剛は、紫禁城に住む廃帝・溥儀に水墨画の師として雇われた。
大学病院で数々の難手術を成功させ、将来を嘱望されながらも、母を亡くし一人になった甥のために地域病院で働く内科医の雄町哲郎。
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小型核爆弾による世界同時多発テロ《ヴァージン・スーサイズ》から27年。
地球外知的生命の探求のため、人生をかけて火星にやってきた生物学者のリキ・カワナベは、スピラミンという物質の結晶構造の変化を発見する。
奪われつづけてきた人生があの夜、殺人という形で暴発した。「彼女たち全員を好きになった。
警察の包囲網を潜り抜け、負傷したまま行方をくらませた天才詐欺師・淡野の行方を追う神奈川県警。
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