さよならの保険金



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    初公開日(参考)2025年10月
    分類

    長編小説

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    さよならの保険金

    2025年10月16日 さよならの保険金

    就活の最終面接の日、青森で漁師をしている父の船が遭難したという連絡が入った。家族と就職先を一度に失った桐ケ谷麻海は、東京で暮らす叔父・響介のもとに転がり込むことに。 居候としてなにか仕事をさせてほしいという麻海に、響介がかけた言葉は「掃除も洗濯も料理も別にやらなくていいから、俺の仕事をちょっと手伝って」。 響介の職業は、保険調査員。保険会社から依頼を受け、保険金を支払うにあたって不正や問題点がないか調べる仕事だ。 麻海は見習い調査員として詐欺が疑われる事案の調査をするなかで、生と死、お金にまつわる様々な家族の思いにふれていく。 第一話 親不孝者だね 第二話 風邪みたいなもんだ 第三話 八割が黒だな 第四話 我々は保険調査員ですので 第五話 魔が差した 第六話 肩入れするなよ 第七話 お気をつけください 最終話 喪失の代償だ(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.3:
    (3pt)

    大変楽しく読みました

    分かるなあ
    もらえるものはもらっておきたい。が高じると
    多少の方便使って貰えない分まで貰いたくなる気持ちが

    喪失の対価を得るにはまずは加入してなきゃダメな訳で
    ↑を勘違いしてるヒトが世の中には意外と多く存在してて
    あると思うな親の死亡保険金!と声を大にして言いたい感じ

    大変楽しく読みました
    さよならの保険金Amazon書評・レビュー:さよならの保険金より
    4041163374
    No.2:
    (4pt)

    誰もが予想するとおりに展開するが、それがいい

    ジュブナイル小説を主戦場とする作家さんが保険調査員の話を書くとなれば、保険金殺人だの後妻業だのといった陰惨なストーリーになるはずもなく、新米調査員の成長物語になるであろうと誰もが予想すると思いますが、まさにそのとおりです。保険金詐欺の話はなんども繰り返されますが、陰湿悪質なものはなく、詐欺を企てた人もすぐに反省して調査員とトラブルになるような展開もありません。終始穏やかなストーリーです。ラストへの流れも おおかたが予想するとおりのハッピーエンド、青少年が読んで問題のない作品を書き慣れた作家さんらしい小説です。同じ保険調査員を描いても、最近人気のイヤミス作家たちが書いたら まったく違う展開になって読後感最悪でしょうが、こちらは読後感良です。そのぶん食い足りない感がないわけではありませんが、作家名を確認したときから このような内容であろうことは予想していましたので文句をいう筋合いではありません。軽い息抜きのための読書用として、おすすめできる本だと思います。
    さよならの保険金Amazon書評・レビュー:さよならの保険金より
    4041163374
    No.1:
    (5pt)

    保険金請求の正当性を調べる保険調査員。調査のプロセスだけでなく、他人の隠れていた欲が垣間見えてしまうあたりが面白い

    漁船の転覆により漁師の父親が行方不明になった、主人公の桐ヶ谷麻海。
    保険調査員をやっている叔父の仕事を手伝ったのがきっかけで、その叔父とともに保険調査員として働くことになります。
    この本では、全204ページとそれほどの厚さではないものの、6話もの調査案件が挙げられています。それぞれ「保険金の請求が正当なものかどうか」を解明していくもので、さらさらと読めました。
    この6件には、詐欺やもっと深刻な事件が含まれますが、印象に残ったのが「(詐欺の場合)魔が差した」という、どんな人にも起こりうる悪魔の誘惑みたいな動機。
    「軽い気持ち」で「あわよくば」という気持ちが実は引き金になるんだ、と。

    あくまでも保険会社から調査を依頼された保険調査員という立場なので、懲罰や訴追などが関わることがありませんが、一読者としては、日ごろ表には出ない、人の腹黒さが垣間見えて読むのが楽しかったです。

    最後は、麻海の父の話に戻ります。
    思わぬ事実の発見もあって、社会人として一歩前進する麻海。
    明るい兆しを見せてくれたエンディングでした。
    この手の調査話、面白いのでシリーズ化してほしいです。
    さよならの保険金Amazon書評・レビュー:さよならの保険金より
    4041163374



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