筒井康隆自伝



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    初公開日(参考)2025年10月
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    筒井康隆自伝

    2025年10月24日 筒井康隆自伝

    91歳、最後の文豪の途方もない人生 「この自伝は極力、自分が見聞きし体験したことに限っている。」 生まれて最初の記憶、初恋、戦時中に過ごした幼年期、映画とジャズ漬けになった少年期、演劇に夢中になった青年期、同人雑誌から作家デビューし時代の寵児となり、断筆宣言を経て現在の活躍まで。最後の文豪、“笑犬楼”こと筒井氏が驚異の記憶力でつづる、濃密なるライフヒストリー!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    妄想ジジー バンザイ

    子供の頃から、SF大好き人間でした、レイ・ブラットベリ アイザックアシモフ アーサー・シー・クラーク 小松左京などなどですが・・・ 筒井康隆は不思議な存在でした。好きだったのは「日本以外、全部沈没」でした。
    とにかく、今の私(妄想ジジー)になって、楽しい人生を送れるのは、上記の方々のお陰です。ありがとう
    筒井康隆自伝Amazon書評・レビュー:筒井康隆自伝より
    4163920323
    No.2:
    (4pt)

    筒井康隆と坂口安吾さえ読まなければ・・・

    作家であり、演技者であり、ミュージシャンでもある筒井康隆氏の著作を読むのは、「モナドの領域」(2022/2月)以来になります。特に説明は不要だと思われますが、常に露悪的な作者の面目躍如の一冊(自伝)だと思います。
     1974年、筒井康隆の短編に読み耽っていて、代々木ゼミナールの漢文の授業中に大笑いしたとき、その授業の教師から即教室から出ていくよう命じられました。今となっては、それもまた良き経験です(笑)。10代後半、筒井康隆と坂口安吾(生きよ、堕ちよ・・・)を読まなければまた別の人生があったような気さえします(笑)。
     先日、「アンダルシアの犬」を見たばかりのためか、筒井康隆とサルバドール・ダリがシナリオを書いて、ルイス・ブニュエルが監督したお笑いシュール・レアリスム映画が見たいと思ったりもしました。
     にも関わらず、筒井康隆の傑作はやはり「家族八景」だったのでは?と思えます。多くのドタバタと笑いに満ちた傑作群の中、<七瀬シリーズ>に著者の本当のクリエイターとしての資質が隠れているからかもしれません。まあ、一人のファンの戯言など何のこともありませんが。
     ◻︎「筒井康隆自伝」(筒井康隆 文藝春秋) 2025/11/08。
    筒井康隆自伝Amazon書評・レビュー:筒井康隆自伝より
    4163920323
    No.1:
    (5pt)

    筒井康隆の一人称ノンフィクション

    少年時代は著名人はほとんど出てこないが、フルネームで色んな人物が登場する。近所の人やらクラスメイトやらがいちいちフルネームなのがちょっと面白い。素人時代のおもしろエピソードの数々に、本の半分ぐらいが費やされる。作家になったあとでは江戸川乱歩や星新一や手塚治虫やらが出てきて、老後はハイヒールリンゴ・モモコ、チュートリアル、たむらけんじ、ブラックマヨネーズ、藤原竜也、深田恭子、蓮佛美沙子などなど怒涛のホリプロ所属の文豪人生。良い自伝。
    筒井康隆自伝Amazon書評・レビュー:筒井康隆自伝より
    4163920323



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