刹那の夏



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    初公開日(参考)2025年10月
    分類

    長編小説

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    刹那の夏

    2025年10月31日 刹那の夏

    災害により甚大な被害を受けた県にボランティアとして訪れた女性二人組。宿の娘は、生涯独身を貫いた伯父の遺品であるボトルシップを彼女たちに見せる。ボトルシップ内の机に置かれたミニチュアの本に書かれた暗号は、伯父が少年の日に出会った謎と罪と罰を秘めたものだった(表題作)。叔母といとこの暮らす館で一夏を過ごすことになった少年は、館の主だった老女の日記をひもとくことで自分の一族を覆う愛憎のもつれを知る。その晩、死んだはずの一族の娘を名乗る女が訪れ……(「千夜行」)。〈七海学園シリーズ〉の名手による、本格ミステリ短編集。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    どことなく懐かしく情緒を煽る作品多し

    結末の意外性や残酷さも、それなりにはあるのですが、合間に挟まれる音楽や芸術作品の蘊蓄やその土地ならではの風習などは、正直知ったこっちゃないので退屈です。
    それ無くても充分に犯罪トリック(特に1話目の津波の引き潮のは秀逸)だけでも読み応えあるのに余計なエピソードなどで話を難解にしているのが勿体無い。かと思えば短めの話は割とオチに気付きやすいし、どうしたものか。。と。
    刹那の夏Amazon書評・レビュー:刹那の夏より
    4488029353



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