タスキメシ 五輪



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    タスキメシ 五輪
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 1件

    楽天平均点

    3.77pt ( 5max) / 41件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2022年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,100回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    タスキメシ 五輪

    2022年11月29日 タスキメシ 五輪

    己との闘いの舞台は、いよいよ世界へ! 己との闘いは、続いていく・・・・・・・。 箱根駅伝を終えた千早は食品会社に就職。その会社から東京五輪選手村食堂に派遣され、偶然コーチ早馬の初恋の人、都と仕事仲間に。 主将として初出場が叶った4年次の箱根駅伝では、最後の最後で「努力に裏切られた」千早。東京五輪選手村食堂では、裏方として世界のアスリートたちを支えるが、目の回る忙しさの中、自分の仕事への情熱が呼び起こされていく。駅伝では「努力に裏切られた」が、「裏切られた後の景色も悪くない。裏切られた俺は、今、頑張ってます」と言えるまでに成長していく。前半の「祈る者」は臨場感溢れ、読み手の心をつかんで話さないお仕事小説。 一方、眞家春馬はパリ五輪を視野に入れ世界陸上に参戦。兄早馬との関係や、世界を相手に挑戦を続けるアスリートの心象風景が描かれる、後半の「選ぶ者」。春馬、そして高校時代、大学時代ともにライバル関係だった選手・助川、藤宮らはアスリートとして悩み、葛藤を繰り返しながらも競技生活を続けている。彼らの自分との闘いは、やがて、世界へ・・・・・・。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    タスキメシ 五輪の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (3pt)

    概ね楽しみました

    メシで、折角そうそう発生しない選手村の大食堂が出て来るんだから、もうそっちに特化したお仕事小説にしてくれた方が…と多少思わんでもなかった
    申し訳ないんだが、レース時の描写(多分そこがクライマックスなんだが)が少々弱い…緊張感や高揚感、臨場感が読んでていまひとつピンと来る感じじゃなくコースガイドして貰ってる気がして、盛り上がりたいんだけど気持ちの盛り上がりがついてこない
    十分面白いんだけど
    概ね楽しみました
    タスキメシ 五輪Amazon書評・レビュー:タスキメシ 五輪より
    4093866635



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク