強奪箱根駅伝

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長編
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あらすじ

2006年11月28日 強奪 箱根駅伝 (新潮文庫)

12月30日の夜、神奈川大学駅伝チームの女子マネージャーが誘拐され、監禁中の彼女の映像がTV局に届く。駅伝生中継のジャックをも仄めかし、次々と要求を突きつけてくる誘拐犯。混迷の中でスタートした駅伝。そして、激走とシンクロするように誘拐犯・TV局・警察の熾烈な攻防戦が始まった。ハイテクを駆使し可能性の限界に挑んだ犯罪の結末は。一気読み間違いなしの傑作サスペンス巨編。(「BOOK」データベースより)

評判

強奪箱根駅伝の評価:

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強奪箱根駅伝の総合評価:

7.50/10点 レビュー 20件。

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No.20
(2pt)

正直、長いだけの小説です

期待していた訳でもないのですが、ストーリーは良くありそうなもので、特になるほどと納得させるものはありません。個人的には、登場人物の描写がない、登場人物が多過ぎる、場面が多過ぎる、ドキドキさせない、といった印象でした。良いと思った点は残念ながらありませんでした。何度も途中で放り出しそうになりました
強奪 箱根駅伝 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 強奪 箱根駅伝 (新潮文庫)より
4101301514
No.19
(4pt)

読み物としては充分に楽しめる一冊である

この作品は、第80回箱根駅伝を舞台にしている。参加する大学も実名で
登場する。ただし、実際の参加校とは若干の相違がある。

犯人の要求に対しテレビ局が身代金を払おうとするのだが、何故テレビ
局が身代金を出すのか、今一つ良く判らない。テレビ局にとって大切なの
はあくまでも中継であって、特にシステムをガードした以降は払う必要性
が感じられないのだが。それ程人道的な会社なのだろうか。やけにあっさり
決まったように思える。普通何億円ものお金を払うとなったら、もっと揉める
のではないだろうか。

十億円のダイヤをぶら下げて走ってるのに、警察の監視体制があまりに
お粗末であったり、誘拐の一番のポイントである身代金受け渡しも工夫が
足りない。海外に逃亡するにしても、身元がばれていたら空港や港に手配
が回っているのは確実である。この犯人は色々策を弄しているのに、それ
くらい判らないのだろうか。

若干描写の判り難い部分もある。特に中継車を拉致する時のような実行
場面での描写の判り難さが目立つ。

この作品の特徴の一つとして、犯人がコンピュータやインターネットを縦横
に駆使している事があげられる。以前にも『99%の誘拐 (講談社文庫)』などの
作品で誘拐にコンピュータを使っていたが、最近ではインターネットの出現
で、よりスピーディーに事が運ぶようである。犯人とテレビ局・警察との攻防
はこの作品の見所の一つである。

ラストはハリウッド映画のような展開で、先が読めてしまうのだが、レース
の臨場感にあふれ、駅伝にかける選手や関係者の熱い思いが伝わって
来る。読み物としては充分に楽しめる一冊である。
強奪 箱根駅伝 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 強奪 箱根駅伝 (新潮文庫)より
4101301514
No.18
(2pt)

正直、長いだけの小説です

期待していた訳でもないのですが、ストーリーは良くありそうなもので、特になるほどと納得させるものはありません。個人的には、登場人物の描写がない、登場人物が多過ぎる、場面が多過ぎる、ドキドキさせない、といった印象でした。良いと思った点は残念ながらありませんでした。何度も途中で放り出しそうになりました
強奪 箱根駅伝 Amazon書評・レビュー: 強奪 箱根駅伝より
4104027030
No.17
(4pt)

読み物としては充分に楽しめる一冊である

この作品は、第80回箱根駅伝を舞台にしている。参加する大学も実名で
登場する。ただし、実際の参加校とは若干の相違がある。

犯人の要求に対しテレビ局が身代金を払おうとするのだが、何故テレビ
局が身代金を出すのか、今一つ良く判らない。テレビ局にとって大切なの
はあくまでも中継であって、特にシステムをガードした以降は払う必要性
が感じられないのだが。それ程人道的な会社なのだろうか。やけにあっさり
決まったように思える。普通何億円ものお金を払うとなったら、もっと揉める
のではないだろうか。

十億円のダイヤをぶら下げて走ってるのに、警察の監視体制があまりに
お粗末であったり、誘拐の一番のポイントである身代金受け渡しも工夫が
足りない。海外に逃亡するにしても、身元がばれていたら空港や港に手配
が回っているのは確実である。この犯人は色々策を弄しているのに、それ
くらい判らないのだろうか。

若干描写の判り難い部分もある。特に中継車を拉致する時のような実行
場面での描写の判り難さが目立つ。

この作品の特徴の一つとして、犯人がコンピュータやインターネットを縦横
に駆使している事があげられる。以前にも『99%の誘拐 (講談社文庫)』などの
作品で誘拐にコンピュータを使っていたが、最近ではインターネットの出現
で、よりスピーディーに事が運ぶようである。犯人とテレビ局・警察との攻防
はこの作品の見所の一つである。

ラストはハリウッド映画のような展開で、先が読めてしまうのだが、レース
の臨場感にあふれ、駅伝にかける選手や関係者の熱い思いが伝わって
来る。読み物としては充分に楽しめる一冊である。
強奪 箱根駅伝 Amazon書評・レビュー: 強奪 箱根駅伝より
4104027030
No.16
(4pt)

面白かったです。

箱根駅伝と言うよくある舞台設定だが、本作は一味違って、競技への直接的な妨害ではなく、テレビ中継の電波ジャックによる番組乗っ取りが主題となっており、テレビモニターを通じて視覚的に描かれる犯行に、実存する校名を挙げてのレース中継が絡んで、著者ならではのスピード感溢れる息をつかせない展開に引き込まれる。事件解決と共に終了するレースの結末は圧巻で感動的。
強奪 箱根駅伝 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 強奪 箱根駅伝 (新潮文庫)より
4101301514

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