ある謎解き作家の遺書



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    初公開日(参考)2025年10月
    分類

    長編小説

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    ある謎解き作家の遺書

    2025年10月08日 ある謎解き作家の遺書

    謎解きイベント制作会社に、同社の〈謎制作課〉に所属する舟木が自殺したとの知らせが入った。警察から「謎解きに協力してほしい」と依頼を受けた同僚の4人は、舟木の自宅に急行。そこには、「僕の死の真相は、次の謎をすべて解いた時に明らかになります」というメッセージと、16問の謎解き問題が残されていた。謎に包まれた“真相”を見破ることができるか? パズルを解いて、事件の真相を突き止めろ!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    水増し感が強すぎる

    謎解きにストーリーを加えるというのはSCRAPのいつもの手法であるが、今回は ストーリー作成をプロの作家にゆだねたようだ。そのアイディアは悪くはなかったのだが、作家が参加したにしてはミステリー小説としての面白みがまったく足りないので、問題数の少ない謎解き問題集を駄文で水増ししただけという印象がぬぐえない。174ページを費やして、出題される問題は20問程度、これは少なすぎるでしょう。解答解説をうだうだと長文にしてのページ数稼ぎがひどい。最後の方では一問の解説に20ページ近くを費やしているものまである。一文字一文字解説しなくても、「以下 同様に解読していけば 次の文章が浮かび上がる」とでも記載しておけば 2ページで終わるところを 図入りで一々説明することで無駄にページを増やしている。そんなことで紙数を費やすくらいなら、もっと問題を増やせといいたくなる。
    謎解き問題を作るのは大変なのだということは理解できるが、毎度のことながらSCRAPの本は 無駄なストーリーをつけることによる水増しがひどいので がっかりさせられる。
    ある謎解き作家の遺書Amazon書評・レビュー:ある謎解き作家の遺書より
    4868370014



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