おしい刑事



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    初公開日(参考)2016年10月
    分類

    長編小説

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    おしい刑事 (ポプラ文庫)

    2016年10月05日 おしい刑事 (ポプラ文庫)

    推理力抜群なのに、いつも最後の最後で事態が大逆転、手柄をあと一歩で逃し、同僚に横取りされてしまう押井刑事。周囲の呼び方はもはや「惜しい刑事」としか聞こえない。次こそ事件を完全解決し、汚名を返上するべく邁進する押井だが、ああ、やっぱり今日もまた…。(「BOOK」データベースより)




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    おしい刑事の総合評価:7.43/10点レビュー 7件。Cランク


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    No.7:
    (1pt)

    期待外れ

    最後は大の大人が泣き出して終わるので、
    なさけなくなり読後の後味が悪い作品です。
    おしい刑事 (ポプラ文庫)Amazon書評・レビュー:おしい刑事 (ポプラ文庫)より
    4591151670
    No.6:
    (5pt)

    笑いありの作品です

    ミステリー要素もありつつ、ちょっとおしい感じで笑っちゃいます。
    大変読みやすい内容のため、オススメします。
    おしい刑事 (ポプラ文庫)Amazon書評・レビュー:おしい刑事 (ポプラ文庫)より
    4591151670
    No.5:
    (5pt)

    表紙のイラストを見た限りでは期待してなかったのですがユーモアな中にもしっかりミステリー要素が詰まっていて面白かったです。

    表紙のイラストを見た限りでは期待してなかったのですがユーモアな中にもしっかりミステリー要素が詰まっていて面白かったです。
    おしい刑事 (ポプラ文庫)Amazon書評・レビュー:おしい刑事 (ポプラ文庫)より
    4591151670
    No.4:
    (3pt)

    自惚れビーチ。

    名探偵ならぬ“迷”探偵登場。 彼の名は、そう、『ドM刑事』。 あえて、事件解決の一歩手前でポカをし、関係各位にドヤされ、イジられ、悪態をつかれつつも、喜んでる感すらある。 

    「 風をだに 待つ程もなき 徒花は 枝にかかれる 春の淡雪 」。

    手柄を横取りされ、ブー垂れ続けた結果、終身『下僕』かい。 俺が、俺がの我欲が身を滅する。 南~無。 救いがたし。
    おしい刑事 (ポプラ文庫)Amazon書評・レビュー:おしい刑事 (ポプラ文庫)より
    4591151670
    No.3:
    (4pt)

    惜しい!惜しすぎる!

    タイトルから「おしい刑事」だし、序文から「惜しい刑事です」だし、どう惜しいのか…と期待して読んでみると…。おしい刑事、惜しい!!物語の構造上、『一応論理的整合性は保ち、説得力を持つ推理をおしい刑事が示し、しかし、惜しくもそれが覆る』という展開なのですが、特に被害者の○○を読んだら○○だから、この○○は不自然で、つまり部屋に残っていた○○は○○という意味で、犯人は○○だ!というおしい刑事の推理には心底驚嘆しました。なるほど!すごい推理だ!…しかし、そこは「おしい刑事」!思わぬ所から綻びが見つかり、惜しくも真実を逃します。全編それの繰り返しで、感動と笑いが止まりませんでした。おしい刑事が「この○○は○○だ!」というので感心してたら、オチが「犯人がなんとなく○○しただけだった」というもので、リアルなんだかそうじゃないんだかよくわからなくてとても面白かった…。ラスト、おしい刑事がビシッと決めるところまで惜しいという徹底っぷり!!

    「神様の裏の顔」で一気にファンになってしまいましたが、「私情対談」、「こんにちは刑事ちゃん」も最高の出来で、作者の新刊が待ち遠しいです。
    おしい刑事 (ポプラ文庫)Amazon書評・レビュー:おしい刑事 (ポプラ文庫)より
    4591151670



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