ルパンの帰還



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初公開日(参考)2019年07月
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長編小説

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ルパンの帰還 (講談社文庫)

2019年07月12日 ルパンの帰還 (講談社文庫)

泥棒一家に生まれた「ルパンの娘」三雲華。紆余曲折を経て、警察一家に生まれた警視庁捜査一課の刑事・和馬と結ばれ、3歳になる娘の杏となんとか無事に暮らしている。訳あって籍は入れないままなのだが。 ある日、和馬が新人の女性新人刑事の教育係に指名された。北条美雲、23歳。京都の老舗探偵事務所に生まれ、祖父は「昭和のホームズ」、父は「平成のホームズ」と称された探偵一家のひとり娘である。 泥棒一家、警察一家、探偵一家の運命が交差して、新たな物語がはじまる――。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

ルパンの帰還の総合評価:7.40/10点レビュー 20件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

ルパンの帰還の感想

醍醐味である泥棒一家の活躍みたいなものが少なかったので残念

mick
M6JVTZ3L
No.1:
(7pt)

今作はややシリアス

前作に続き、友人が貸してくれた一冊。今作では探偵一家のムスメが新たなキャラとして登場。新人刑事とは思えないキャラでした。内容は前作よりもシリアスな話。個人的には前作の方が好きかなぁと思います。でもまだまだ話は続くようですので、以降も期待です!

タッキー
KURC2DIQ
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.18:
(5pt)

読んでみて

すごく文書、構成が面白く、あっという間に読破できますよ。
横関さん 最高!!
ルパンの帰還 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ルパンの帰還 (講談社文庫)より
4065165385
No.17:
(3pt)

描いた未来はそこにあるか。

わいは・・・猿や! プロゴルファー猿や!! 違ったぁ~、わいは・・・探偵や! 名探偵の猿やねん!! ただわいは黒子やきぃ~、刑事見習いの「お嬢」の影やけどね。

「お嬢」は、衆人が二度見するくらいの別嬪さんやけど、どっかのネジ緩んどるんからか、結構どんくさい。 けど、そこがまた、可愛いねん。 凡庸ならざる姫、ケビン田中にキュンキュンするたぁ~流石です。 参りました~、降参です。

「凡庸な人間に凡庸ならざることをさせることが組織の目的である」(ドラッカー)。 次回、『ホームズの娘』につ・づ・く。
ルパンの帰還 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ルパンの帰還 (講談社文庫)より
4065165385
No.16:
(5pt)

面白い

順番に読み進むと大変面白い
ルパンの帰還 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ルパンの帰還 (講談社文庫)より
4065165385
No.15:
(2pt)

ラノベ的な軽さ

[ ネタバレあり]良くも悪くもラノベ的な軽い小説。やっぱり警察と泥棒は水が合わなかったって50過ぎてる警察官なのに見通しが甘すぎるし、相変わらずミステリーでもなければ恋愛でもない。 1番の疑問は殺人や誘拐の計画をどうやって外にいる人間に伝えたのかというところ。面会でそんな話出来るのか?それに4歳になる子供がジジとババが助けてくれたって黙っていられるわけないと思う。現実の世界にLの一族がいたら的な話なんだろうけど何もかもが中途半端。
ルパンの帰還 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ルパンの帰還 (講談社文庫)より
4065165385
No.14:
(1pt)

大学生の卒論のような小説です

勉強用に購入しました。
前作もそうですが、このダラダラと書く文体はどうにかならないものですか?
一言で言えば済むものをつらつらと無駄な説明を足していき、大学生が書く卒論のようで読むに耐えません。
ルパンの帰還 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ルパンの帰還 (講談社文庫)より
4065165385



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