偽りのシスター



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    初公開日(参考)2013年05月
    分類

    長編小説

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    偽りのシスター

    2013年05月24日 偽りのシスター

    「妹に惚れたら、悪いか! ?」 事件の点と兄妹の絆が交差し、驚愕のラストへ突き進む、乱歩賞作家渾身のノンストップミステリー! ! 「兄弟だからこそ、打ち明けられない秘密がある―」 麻薬密売の容疑者を射殺してしまいながらも、後輩の野口を身代わりに立てざるを得なかった、生真面目な刑事の楠見和也。そのことを誰にも話せず、良心の呵責に苛まれるが、ある時野口が自殺を図ってしまう。一方、会社をリストラされたことを弟の和也に話せずにいる楽天家の兄・楠見太一は、毎日公園で弁当を広げる生活を送っていた。 そんな二人の前に突然、腹違いの妹を名乗る麻美という女がやってきた。困惑しながらも、天真爛漫な麻美に癒され、惹かれながら共に暮らし始めた三人。だが麻美も、太一と和也に言えない秘密を抱えていた。彼女の目的が明らかになった時、驚愕の事件が幕を開ける……。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.3:
    (3pt)

    警察もの

    サクサク読めますが、矛盾がやや多いので読後感は
    そこまで良くありませんでした。
    葛藤や隠蔽、もみ消しなど、警察ものですね。
    偽りのシスターよりも刑事が主人公かな。
    偽りのシスターAmazon書評・レビュー:偽りのシスターより
    4344023943
    No.2:
    (1pt)

    ひまつぶし用。

    横関さん、初読みでした。かる~いミステリーという印象の本ですね。
    特に印象もなく、終読。
    図書館借りで十分と思います。
    偽りのシスターAmazon書評・レビュー:偽りのシスターより
    4344023943
    No.1:
    (3pt)

    このタイトルはない

    いろいろな事が最後は繋がっていく、というストーリーは面白かったです。

    ただ盛り上がるラストへの展開が強引で、普通そんな行動とらないだろう(兄貴の行動)と思うような、こともありました。

    それに弟の過ちも、(不可抗力とはいえ)これでいいのか、ともやや疑問に感じました。

    それにしても話の内容からは、このタイトル(あと表紙も)は、無いんじゃないかなと私は思いました。
    偽りのシスターAmazon書評・レビュー:偽りのシスターより
    4344023943



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