沈黙のエール



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初公開日(参考)2013年09月
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長編小説

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沈黙のエール (講談社文庫)

2015年09月15日 沈黙のエール (講談社文庫)

修業中のパティシエ・里菜の元に、親戚だという少年が現れた。彼と出会った夜、父が殺され、実家の洋菓子店が火事になり、素行の悪い兄が帰還した。捜査を始めた警察官、深津は言う。「君の家族には大きな秘密が隠されている」。すべての謎が明らかになるとき、里菜に送られるエールとは。感涙のミステリー。(「BOOK」データベースより)




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沈黙のエールの総合評価:6.57/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(4pt)

ヒロインの姉の沈黙のエール

洋菓子店を営む父親が殺害さ
ヒロインの姉の封印された過去から
登場人物に必ず犯人がいるはず
と読み進めるうちに
意外な犯人が浮かび上がる
沈黙のエールAmazon書評・レビュー:沈黙のエールより
4062183803
No.6:
(1pt)

ミステリーの禁じ手

深津の勘が冴え渡りすぎで、この方は神様なの?と思ってしまう話だった。兄は不死身すぎるし、結びありきで書いたミステリーといった印象でハラハラドキドキを味わえず、ただただ残念だった。
沈黙のエールAmazon書評・レビュー:沈黙のエールより
4062183803
No.5:
(5pt)

感動

生意気だった兄がとても素敵でした。 家族の絆ってやっぱりいいな。
沈黙のエールAmazon書評・レビュー:沈黙のエールより
4062183803
No.4:
(4pt)

満足のいく状態でした。

傷みや折れも無く、満足のいく状態でした。 この状態が維持出来るのでしたら、また頼みたいと思いました。
沈黙のエールAmazon書評・レビュー:沈黙のエールより
4062183803
No.3:
(3pt)

次から次へとスピード感ある展開

には吸引力がありましたが、その分登場人物に現実感が感じられない所が残念。 3日の内に、今まで存在を知らなかった甥を受け入れ、父を殺され、実家が家事にあい、フーテンの兄に苛立ち、その兄が犯罪者か?となり、亡くなった姉の過去を知り、恋心がくるくると変わり…と盛り沢山なのに、ヒロインが余りに全ての事に淡々と(ある意味能天気感)順応していてそりゃないだろ、って感じがありましたw キャラではなくプロットで読ませる小説だと思います。
沈黙のエールAmazon書評・レビュー:沈黙のエールより
4062183803



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