仮面の君に告ぐ



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初公開日(参考)2017年12月
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長編小説

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仮面の君に告ぐ (講談社文庫)

2022年02月15日 仮面の君に告ぐ (講談社文庫)

目を覚ませば、身体は別人。 しかも“私”は一年前に殺されていた?! 犯人への復讐に燃える恋人を前に、果たして何ができるのか。 ――映画化された「ルパンの娘」シリーズが話題の横関大、読後に胸がざわつくミステリー! 涌井和沙は、目を覚ますと病院のベッドにいた。 戸惑っているうちに、「モリさん、目覚めたんですね」と看護師から声がかかる。 沸き起こる違和感に鏡をのぞいた和沙は驚愕する。映っていたのは赤の他人だったのだ。 身体だけが別人になってしまったことにパニックになるなか、 追い打ちをかけるように新たな事実が判明する。 涌井和沙は一年前、何者かに殺害されたというのだ! 衝撃のラストに思わず震える再読必至のミステリー!(「BOOK」データベースより)




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仮面の君に告ぐの総合評価:6.75/10点レビュー 16件。Dランク


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No.16:
(4pt)

読んで自然と涙する逸品

結婚間際に殺されたヒロインの魂が
ある事件で転移する
読んでいて自然とヒロインの中に没入してしまい
自然と涙ぐんでしまい
とても心は温まりましたが
犯人は?実行役は?
最後のドンデン返しに驚き 横関 大ワールドに引き込まれました
仮面の君に告ぐAmazon書評・レビュー:仮面の君に告ぐより
4062208970
No.15:
(1pt)

強引

無理がある
仮面の君に告ぐAmazon書評・レビュー:仮面の君に告ぐより
4062208970
No.14:
(3pt)

君はネコかぶる。

人間、スケベ心だしたらあきまへんなぁ~! 勘のえぇ~おなごにはかないませんわ~!? マジで。 新しい彼女に、財産にと、労せず、自分の手を汚さんと、あんじょうきばろう思たのに・・・。 最後にヘタこいた。

欲望のない奴はいないから、うま~く転がしたったら、いいねん。 想像以上に、えぇ~仕事してくれたんやけどなぁ~。 やっちまったぜ!? まさかまさかの、憑依? オカルトかよ? そこで足すくわれるなんて!! やれんのう~。

「おんなは、こわい」。いや、正しくは「こわいから、おんな」。こわくない聖女などは、「おんな」ですらなく、存在すらしない。 おとこが、おバカさんだから全てうまくいく。 南~無。
仮面の君に告ぐAmazon書評・レビュー:仮面の君に告ぐより
4062208970
No.13:
(2pt)

ぜんぜん「イヤミス」じゃない

本書の帯にある「最高に最低なイヤミス登場」というキャッチに期待して読みましたが、途中からつじつま合わせ的な展開が続き、最後は「やっぱり」と予想がついた結末。入れ替わる設定にとくに深い意味もなく、動機も浅い。「イヤミス」と名乗るなら、最後はもうひとひねり欲しかったです。
仮面の君に告ぐAmazon書評・レビュー:仮面の君に告ぐより
4062208970
No.12:
(5pt)

怖くて

仮面の君が誰でしょうか。
怖かった怖かった
仮面の君に告ぐAmazon書評・レビュー:仮面の君に告ぐより
4062208970



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