【湊かなえ】
人間標本
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
わたしがまだ時折、自殺願望に取り付かれていた頃、サラちゃんは殺された──新人脚本家の甲斐千尋は、新進気鋭の映画監督長谷部香から、新作の相談を受けた。
超高層マンション「スカイローズガーデン」の一室で、そこに住む野口夫妻の変死体が発見された。
あなたに、いつか「恩返し」をしたかった──「二十歳の誕生日プレゼントには、指輪が欲しいな」わたしは恋人に人生初のおねだりをした。
病の宣告、就職内定後の不安、子どもの反発…様々な悩みを抱え、彼らは北海道へひとり旅をする。
☆2023年本屋大賞受賞作 シリーズ最新作☆第20回本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』続編花火のように煌めいて、届かぬ星を見上げて、海のように見守って、いつでもそこには愛があった。
中学時代、駅伝で全国大会を目指していた圭祐は、あと少しのところで出場を逃した。
親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。
この人は人生をリノベーションするつもりだ――亡き夫から莫大な遺産を相続した女性の前に絶縁したはずの兄が現れ、「あんたは偽者だ」といいだす。
事故に遭って陸上競技をあきらめた圭祐は、ひょんなことから放送部に入部する。
凶器は140字、共犯者(フォロワー)は十数万人。SNS×社会派ミステリ!ネット界最恐の情報通<市民調査室>。
クリスマス直前、居酒屋で〝サンタクロース消失事件〟について議論していた楓たちは、紳士然とした男性・我妻に声をかけられた。
日本推理作家協会賞受賞!心に刺さる連作短篇集島に生まれ育った人々の、島を愛し島を憎む複雑な心模様が生み出すさまざまな事件。
女優の弓香の元に、かつての同級生・理穂から届いた故郷での同窓会の誘い。
疑惑の女性の周囲をとりまく、「噂話」の嵐「あの事件の犯人、隣の課の城野さんらしいよ・・・」美女OLが惨殺された不可解な事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まった。
「通過したつらい日々は、つらかったと認めればいい。たいへんだったと口に出せばいい。
婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。
デビュー作の絵本がベストセラーとなった陽子と、新聞記者の晴美は親友同士。共に幼いころ親に捨てられた過去を持つ。
両親を亡くし仕事も失った矢先に祖母がガンで入院した梨花。職場結婚したが子供ができず悩む美雪。
父親が被害者で母親が加害者──。高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。
育った家がごみ屋敷となり果て、久しぶりに戻った美佐。家を片づけていく過程で金庫を発見する。
第22回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作、文庫化です! 紀元前1300年代後半、古代エジプト。
千葉県松戸市の結婚相談所でアドバイザーとして働くシングルマザーの平山亜紀は、仕事で顧客とトラブルを起こして以降、無言電話などの嫌がらせに苦しめられている。
問題を起こし家裁に送られてきた少年を一定期間預かる制度ーー補導委託の引受を突然申し出た父・孝雄。
あの子の輝きに、生かされている 千葉県富津市の清掃会社に勤めるハチこと町谷亜八は、過去に傷害事件を起こし執行猶予中の身。
児童養護施設で育った元不良の翔太は先輩の誘いで「カタラ」という会員制バーの従業員になる。
閑静な別荘地で起きた連続殺人事件。愛する家族が奪われたのは偶然か、必然か。
検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。
あれは本当に事故だったのだと、私に納得させてください。高校卒業以来十年ぶりに放送部の同級生が集まった地元での結婚式。
神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。
あなたは、この「11の間取り」の謎が解けますか?前作に続き、フリーライターの筆者と設計士・栗原のコンビが不可解な間取りの謎に挑む。
『くもをさがす』の西加奈子が贈る、8つのラブレター。この本を読んだあと、あなたは、きっと、自分の体を愛おしいと思う。
「黄泉の森には絶対に入ってはならない」人なのか、ヒグマなのか、禁域の森には未知なる生物がいる。
辻村深月、万城目学、湊かなえ、米澤穂信――。綺羅、星のごとく輝く人気作家たちによる、“時”をテーマにしたアンソロジー。