残照の頂 続・山女日記
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前作は抜群に面白く、夢中で一気に読めました。これは、いささか表現が冗長に過ぎて、前作程魅力を感じませんでした。 | ||||
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前作は高く評価したんだけど、今作は妙に読み辛く、内容が頭に入って来なかった。例えば冒頭作で、2人の女性しか出ていないのに、途中でどちらの事だかわからなくなり、何度も戻って読み直した。 、 なせかと考えるに、キャラの描き分けが出来ていないからじゃないか。女性2人が主要人物の話ばかり、おまけにどちらかの1人称視点なので、個性をハッキリ特徴づけて欲しかったと思う。一番参ったのが母と娘が交互に語る趣向のエピソード。会話も地の文も、全く同じに読めてしまい、せっかくの趣向が? 状態に。 女同士の微妙な関係を描くには、作者の得意とするところで、登山の描写も楽しい。ただ肝心の内容が伝わらなかったのは残念。単に私の読解力が足りないためかもしれません。 | ||||
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後立山連峰、五竜岳の1ページ目の 「この度の同行者です」という1文は 「旅」じゃなくて「度」でよいのでしょうか。 誤字ということではなくあえての「度」? 少し引っかかりました。 小説自体は山好きの自分には歩いてきた山々の景色を思い出させてくれてとても面白かったです。 | ||||
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【私の雑要約】 亡き夫の謎と元カレ再会、少女漫画系三角関係、親と進路相談、疎遠だった友と文通 人間関係とか色々大変だけど山登ったらスッキリした 「山女日記」の続編とあって、前作では露わになっていなかった、 女子達を登山に誘い込む謎のサイト「山女日記」の正体が判明! 的な内容だと思ったが違った。 前作と比べて、山が厳しい。 ちゃんと体作って準備しないと、痛い目会うぞってのが伝わってくる そして、悩みもけっこう重た目にパワーアップ でも、みな山登ったら最終的に前向きになったっぽいから、私も山登ろう | ||||
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汚れ等無く大変満足です。 ありがとうございました。 | ||||
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