EPITAPH東京



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    初公開日(参考)2015年03月
    分類

    長編小説

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    EPITAPH東京 (朝日文庫)

    2018年04月06日 EPITAPH東京 (朝日文庫)

    東日本大震災を経て、刻々と変貌していく“東京”を舞台にした戯曲『エピタフ東京』を書きあぐねている“筆者K”は、吸血鬼だと名乗る吉屋と出会う。彼は「東京の秘密を探るためのポイントは、死者です」と囁きかけるのだが…。スピンオフ小説「悪い春」を特別収録。(「BOOK」データベースより)




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    EPITAPH東京の総合評価:5.45/10点レビュー 11件。Eランク


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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (2pt)

    EPITAPH東京の感想


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    マニアックス
    RGG4FE9H
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    No.10:
    (1pt)

    ただの覚え書きメモ、読みたいですか?

    「遠野物語」から恩田陸のファンですが、Epitaph東京にはかっがり。「三月は深き紅の淵を」は小説の新しい試みとして受け入れられたけれど、これは小説ではなく、エッセイでもなく、単なる作家の創作メモと、書きかけの戯曲。こういう物を商品化してはいけないのでは?
    EPITAPH東京Amazon書評・レビュー:EPITAPH東京より
    4022512679
    No.9:
    (3pt)

    正直、困惑だけが残りました

    東京紀行として捉えると、さすがに言葉の使い方や表現はなるほど上手いなあ、と感心して読ませていただきました。ただ、どう受け止めて読んだらいいのか、最後まで分からず、困惑だけが残りました。
    最後のスピンオフの短編はとても良かったので、そこは収穫ありだと思います。
    EPITAPH東京Amazon書評・レビュー:EPITAPH東京より
    4022512679
    No.8:
    (2pt)

    うーん

    恩田史の中でもこれはかなり好みがわかれるかも。
    長編だと思って読んだら小説というかエッセイ。

    自称吸血鬼がでてきて「シシュアです」 辺りまではすごい笑いそうになって面白くてワクワクしてたけどその次からあれ?っという展開。

    演劇用?の台本を書いてる男が主人公で、あちこち行って東京なり出張先なり探索するけど、読んでて思ったのは「3月は深き紅の淵を」の4部「回転木馬」と似てるなぁ。と。

    あっちもこっちも主人公は恩田陸ではないが、恩田さんが東京をこういうふうに見てるというエッセイだと思う。

    吸血鬼が出てきて色々謎が出てきてって「小説」みたいなミステリーを想像してるとかなりカウンターパンチをくらいます。
    戯曲の所はちょっとは読んだけど、面白くなさ過ぎて飛ばして読みました。ページがもったいないと思う。

    これが他の作家だったら☆マイナス百万位だけど、恩田さんなので☆2
    EPITAPH東京Amazon書評・レビュー:EPITAPH東京より
    4022512679
    No.7:
    (5pt)

    不思議な読後感。オリンピックに浮かれる東京に違和感のある人なら納得する本

    一見華やかな東京に潜む、得体の知れない、暗い未来への予兆。そんな不思議な感覚を、恩田さんならではの感覚で捉えたドキュメント風のフィクション。昔のコピーのミタの、高層ビルが破壊するCFを思い出す。
    EPITAPH東京Amazon書評・レビュー:EPITAPH東京より
    4022512679
    No.6:
    (2pt)

    恩田さんファンなので星2

    恩田さんの本はすべて読んでいますが、正直一番の駄作ですかね。
    次回作に期待します。
    あと、東京て全然無臭じゃないですよ。
    EPITAPH東京Amazon書評・レビュー:EPITAPH東京より
    4022512679



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