そしてミランダを殺す

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.78pt (10max) / 9件

7.44pt (10max) / 39件

Amazon平均点

3.97pt (5max) / 63件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

9pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

68.00pt

0.00pt

←非ミステリ

65.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
8,666回
お気に入りにされた回数
12
読書済み登録回数
57
このページのURL

あらすじ

2018年02月21日 そしてミランダを殺す (創元推理文庫)

空港のバーで離陸までの時間をつぶしていたテッドは、見知らぬ美女リリーに出会う。彼は酔った勢いで、妻のミランダの浮気を知ったことを話し「妻を殺したい」と言ってしまう。リリーはミランダは殺されて当然だと断言し、協力を申し出る。だがふたりの殺人計画が具体化され決行の日が近づいたとき、予想外の事件が起こり……。男女4人のモノローグで、殺す者と殺される者、追う者と追われる者の策略と攻防を描く傑作ミステリ!(「BOOK」データベースより)

評判

そしてミランダを殺すの評価:

7.78/10点 レビュー 9件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.78pt

そしてミランダを殺すの総合評価:

7.92/10点 レビュー 72件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(9pt)

久々に面白いミステリーに出会えました!良かった!

タイトル良し!表紙も良し!
もちろんストーリーも抜群に良し!
通常なら「8点」といったところですが、今後に期待を込めて「9点」です。
これは映画化されてもいいと思うのですが、果たして話がそこまで進んでいるのでしょうか。
読者を惹きつけるものがあるので、映画になっても十分話題性があると思います。
「ゴーンガール」は映画化されましたが、それよりも「そしてミランダを殺す」の方が魅力的でした。

こういう作家さんにはもっと小説を書いて欲しいですね~。
先が楽しみです。要チェックですよ!

ももか
3UKDKR1P
No.1
(10pt)

そしてミランダを殺すの感想

本というのも趣味嗜好品なので、ここで私がおススメの高評価をつけてもあなたには何の価値もないかも知れません。しかし、同じアンテナを持っている人であれば必ず楽しんで貰えるはずです。
最近読んだ中では間違いなく面白かったと言えます。物語が始まる空港のバーでの二人の会話からも面白さを予感します。女は本を閉じ、バッグのそばに表を上にして置いた。『殺意の迷宮』パトリシア・ハイスミス。
フフフ、と頬が緩みました。スリリングな展開が続くストーリーですが、それをきちんと書き表して読者を引っ張っていく文章力が魅力です。交互に一人の人物による視点で書かれて物語は進みますが、漠然とした予想は第一部までです。
第二部からは予想外の展開が続きます。この先どうなっていくのかまるで読めません。最後の第三部から始まる刑事の視点で進むところも良いですね。緊張がどんどん高まります。この構成の上手さがこの物語を面白くしている
一番の要因でしょう。それと重要なのは無理がないということです。書く側に沿った独りよがりな言葉を並べて物語を進めるのではなく、素直な気分で人物に感情移入出来るように書き込まれているのです。危ないぞ、気を付けろ、用心しろよと人物に入り込んでのハラハラ感が続く第二部などは堪りません。あと、小道具の使い方も中々どうして。サラっと読んだ駐車違反の切符のくだりも・・・・・・ね( ´艸`)。展開に繋がっていくひとつのキーになっているんですから侮れません。  著者の経歴など詳しいところは分かりませんが、これからも書き続けてくれるようなので他の作品も楽しみたいと思います。
うん、とにかく予想外の美味しさと量も大盛りだったのでお腹がいっぱいになり充分に満足しました、ということですね。 !(^^)!                 
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
               



ニコラス刑事
25MT9OHA

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.63
(5pt)

二転三転

読みやすい文章でするする読める。
展開が早く二転三転、気持ちよく振り回され、すぐ読み終わりました。
最初の方はミランダとリリーの違いがいまいち分からず、どっちやったっけとこんがらがりました。
映画化されるようですが、リリーを誰が演じるのか楽しみです。
「ザリガニの鳴くところ」のカイアを演じたデイジー=エドガー・ジョーンズがいいな。
そしてミランダを殺す (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: そしてミランダを殺す (創元推理文庫)より
4488173055
No.62
(4pt)

普通は選択肢にない

人を殺すという選択を容易に実行できる主人公。魅力的な女性でなかったら、静かに暮らせたのかもしれない。人物目線の語りは面白く一気に読める。
そしてミランダを殺す (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: そしてミランダを殺す (創元推理文庫)より
4488173055
No.61
(5pt)

悪女は苦手だが、作品に雰囲気がある魅力

2度目を読みました。
 初めて読んだ時、やめられなくなって、夜中までかかって一気読みしたのを思い出します。
 何作か読みましたが、作者は個性の強い女性、それも悪女を描くのがお約束なのでしょうか。毎回キタッと思いながら読んでいます。
 その中でもこの作品は、舞台となる場所や脇役の描き出す雰囲気が独特に思えて、一番好きかもしれません。
そしてミランダを殺す (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: そしてミランダを殺す (創元推理文庫)より
4488173055
No.60
(3pt)

素晴らしい

とにかく読むことを止められない。
対立して進行していく演出も秀逸。
すごいです。
そしてミランダを殺す (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: そしてミランダを殺す (創元推理文庫)より
4488173055
No.59
(5pt)

オススメです

本当にうまい。
『9人はなぜ殺される』とは比較にならないすばらしさ。
読後感も良かった。
そしてミランダを殺す (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: そしてミランダを殺す (創元推理文庫)より
4488173055

その他、Amazon書評・レビューが 63件あります。
Amazon書評・レビューを見る